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Channel: うぐぅ真士のうぐぅな日々
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【魔法少女リリカルなのはViVid】Memory;7「ニュー・ステージ!」感想

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なのはとティアナの集束砲(ブレイカー)対決!

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マルチレイドとファランクスシフト、勝利するのはどちらか!?



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まさに最終戦争の様相を呈したこの集束砲対決をかろうじて制したのはティアナ!


だが、そのティアナもスバルによってほぼ無傷で耐えることが出来たヴィヴィオのよって撃墜!
最後に残ったのはヴィヴィオとアインハルト!


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お互いの全力をかけて戦い抜いた結果、ダブルKOで両チーム引分けと言う結果に!



いやはや、やはり魔法戦はアニメで映えますな~
実に見応えありました!
そしてリミッター有とはいえ、なのはのSLBを相殺したうえで生き残ったティアナの成長にも感動。
ティアナも立派に魔導士としてエースと肩を並べられるだけの存在になったんだな~としみじみ。

また、なのはとの連携もあったとはいえフェイトを撃墜させたエリオも立派!
装甲破壊というおまけつきまで!
エリオGJ!w





また、ヴィヴィオたちのコーチとなる覚悟を決めたノーヴェ。
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かつては何をしていいかも分からず、その怒りをスカリエッティに言われるがままに他者を倒すことへと向けていた彼女が、ようやく何をするべきか、何をしたいかを見つけた。

ViVidはヴィヴィオやアインハルトたちの始まりの物語であると同時に、ノーヴェたちナンバーズの本当の始まりの物語でもあるんだなーと改めて感じました。






そして八神家も初登場!
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八神家の秘蔵っ子、ミウラもここで登場!


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はい、待望のボクっ娘の登場です!!
中の人は伊藤かな恵さん!
ボクっ娘最高ですね!!
いやはや、ミウラは動くと可愛いな~

そしてStS以降貴重なザフィーラ人間態w



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続いてシスター・シャンテ!
中の人はまさかの阿澄佳奈!
イェス、アスミス!
アスミスと言えば、なのはGODでは「砕けえぬ闇」、「紫天の盟主」ことユーリ・エーベルヴァインを演じられていましたね!
いやはや、まさかの配役でした。
しかしシャンテのアスミスは何てはまり役なんだろうw
シャンテとヴィヴィオ=アスミスとミズハス=ゆのっちと宮ちゃんの絡みが楽しみですなw



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続いて番長、ハリー・トライベッカ!
中の人は内山夕実さん。
不良グループのリーダー、という感じだがその実結構乙女な性格をしている彼女、個人的に結構お気に入りの子だったりしますw



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古代ベルカ絡みから、雷帝の名を持つヴィクトーリア・ダールグリュン!
中の人は遠藤綾さん。
高飛車なお嬢様なのかと思いきや、結構面倒見がいい人だったりするのが魅力。



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チャンピオン、ジークリンデ・エレミア。
中に人は中津真莉さん(新人さんかな?初めて聞きました)
無敗の彼女の正体は、実は…?
何故か関西弁の意外と面白い子w




という感じで後半は新キャララッシュだった今回ですが、ただでさえ多いキャラクターがさらに増えたということで新規の方はついてくるだけで大変そうだw

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何かキャスト欄も大変なことになってたしw
何気にエドガーが武内Pだったのがツボw
兼役だったりすると、もう片方のキャストでは名前が省かれるアニメも多い中、なのははちゃんと全員分書いてるから凄いよね。



さて、と言うわけで第1期も折り返し!
第1期後半から第2期にかけてインターミドル編をやるってことなんだろうけど、尺は足りるのか?
そもそもViVidという物語自体完結してない作品だからなー
まあ、それも今後3期、4期と続けていくフラグなのかも?とか期待してみたりw

【仮面ライダードライブ】第31話「大切な記憶はどうして消されたのか」感想

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泊親子には001の記憶改竄能力が効かない!

それが進ノ介の父親が殺された原因。
そして、その進ノ介自身は001のさらなる進化の為に利用されてしまって…?


次回、

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進ノ介死す!?



あ、これドライブ最終フォームフラグや。


っていうか、『仮面ライダー4号』ですでに何度も進ノ介死んでるんだよなー



それにしても今週の展開は熱かったな。
001に真っ向から挑んでいく進ノ介はカッコよかった!
そして、あの嫌味な上司は防衛長官がロイミュードだって知っていて従っているのか?
その辺がいまいち分からんな。

剛の洗脳もいつどうやったら解けるのか?
001を倒せばそれで終わりって展開だと興ざめだけど、今の所剛自ら記憶を取り戻すというようなフラグも無いしなー…
記憶を取り戻したところでチェイスとの確執が無くなるわけでも無いし。


3人ライダーが共闘する日は果たしてくるのだろうか?

【Go!プリンセスプリキュア】第17話「まぶしすぎる!きらら、夢のランウェイ!」感想

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今週はきららちゃん回!


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ステラさん、やっぱりやよいの大人バージョンにしか見えないんだよなーw


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母親との初めての共演、これが楽しみでないわけがないきららちゃん。





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ステラさん結構お硬いのかと思ったら、かなりゆるい方だったw




会場の下見にやってきた皆。
そこでステージを歩くステラだったが、ただ歩くだけでその空気をかえてみせたステラ。

このステラのいる同じ舞台で歩かなければならない、急にプレッシャーに襲われるきららちゃん。

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緊張から余裕が無くなったきららちゃん。
らしくもなくバランスを崩しそうになる。
なんとかリカバリーしたつもりだったきららちゃんだが、ステラさんにはお見通しで。

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そんなきららちゃんをいつもの調子に戻そうと、ステラさん一計を案じる。


まず白金さんに直電して外泊許可を取り、ステラの実家にはるはるたちごと泊まっていってと誘う。

その後は夕飯の買い出しに、ゲーセンでプリクラを撮ったりとフリーダムなステラママw

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多少強引ではあるけど、ステラママなりの思いやりなんだよねw




その後も、夕食後一人練習していたきららちゃんの部屋に押しかけて昔のアルバムを見ようとするステラママ。

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これにはさすがにキレるきららちゃん。

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明日のステージはすごく大事なものだから失敗したくない。
だから今は集中して練習したい。
その想い、ママなら分かってるハズなのに!

だが、そんなきららの問いかけは一蹴される。

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このやりとり、日高舞と日高愛みたいだなーってちょっと思ったw
天才の母親と努力家の娘。
母親を目指して頑張る娘がいずれ母親を越えていく…
まあ、今回は母親を超えることが目標ではないんだけどね。




ステラママのデリカシーの無さは昔からだというきららちゃん。

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子供相手にも容赦なしw
だけど、ある意味で嘘をつかず常に正直に子供と向き合ってきたからこそ、その子供も正直な子に育った、と言えるのかもしれない。



そんな感じでたまりにたまっていた母親へのグチを吐き出しまくったきららちゃん。

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だが、それもまたステラさんの計算通りの展開だったのでした。



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その結果、

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何かを吹っ切ったような、いい笑顔になったきららちゃん。
まさにステラさんの思い通りとなったわけだ。


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あ、ゆいちゃんいたw





今週のゼツボーグはステラさんの夢から。
その夢は、

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きららちゃんと一緒に同じステージに立つこと。
きららちゃんの夢は、母親の夢でもあった。



そんな母親の夢を知り、そして母親の思いやりを知ったきららちゃんは、今度は自分が母親を助けるために変身する!

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母と娘の絆に、新たなキーが引き寄せられた!


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そして…



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無事ステージを終えた二人。

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もうママの夢叶っちゃったんじゃない?そういうきららちゃんだけど、ステラさんにはまだまだ夢があった。


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2人でトップモデルになること!


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う~ん、いい母娘回だった!

結構ふざけた感じのお母さんなのかと思いきや、しっかりと母親してるステラさんが素晴らしかった!
この母親だからこそきららちゃんみたいないい子が育つんやろうな。



そして次回はフローラとトワイライトさんのガチバトル!?
また、はるはるの原点となった絵本の作者も登場!


【魔法少女リリカルなのはViVid】Memory;08「ライバル!」感想

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イェス!アスミス!
シスター・シャンテ登場!
結構お調子者なシスターだけど、その実力は確か。
ヴィヴィオにこそ攻撃がクリーンヒットしなかったものの、相手に見えない程のスピードからの攻撃は驚異的!

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また、ヴィヴィオの弱点を見ぬき、それを教えてあげるというちょっとした優しも披露。


その後で双子から折檻されるまでもお約束w

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そしてアインハルトの愛機・アスティオンことティオも登場!

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ティオ可愛すぎなんだよなーw




そしてインターミドルへ向けてそれぞれの特訓開始!

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噛ませのミカヤちゃんも初登場。
ミカヤちゃん強いハズなのに、その強さがいまいち分かりにくいという不遇な子…w




そしてミウラとヴィヴィオの顔合わせ。

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ミウラってヴィヴィオより年上のハズなのに、同い年にしか見えんw
まあかわいいから許すw



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でも戦う時はカッコいいミウラ!
近づいて殴る!
ヴィータの教えらしい分かりやすい理論だ!w







というわけでいよいよインターミドル開始。
こっからはバトル描写多めになるだけに、作画がどうしても気になってしまうところだが、果たしてどうなるか?
漫画では味わえない、アニメならではの表現に期待!

【仮面ライダードライブ】第32話「進化の果てに待つものはなにか」感想

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001を倒したかと思いきや、超進化を遂げた001の前に瞬殺されたドライブ。

主人公死亡は龍騎やフォーゼでもあったけど、これはフォーゼのパターンやろうなってのはなんとなく分かるw


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次回予告でタイプトライドロンが公開されている以上は進ノ介が復活するのは想像がつくが、しかしこれが進ノ介の変身ではなく、本当にトライドロン自身による変身で進ノ介は文字通り殉職というパターンだったら斬新で逆にいいが、さすがにそれはないかなー…


仮面ライダーの生みの親の一人ともいうべき泣き虫プロデューサーこと平山亨氏の言「ヒーローは死なない」に反するというのもあるけど、仮面ライダードライブ=泊進ノ介である以上は、やっぱりご都合主義でもいいから進ノ介に復活して欲しいね。

龍騎のパターンは、真司の死に意味があったからこその死だったから、あれはあれでいいんだけど、ここでの進ノ介の死は物語的に復活への布石としてしか意味が無いからな。


というわけでタイプトライドロン、シルエットだとカッコいいと思ったんだけど、目の上の白い○がダサいな…
これさえなけりゃ文句なしにカッコよかったと思うだけに残念。
まあ、動けば(

【Go!プリンセスプリキュア】第18話「絵本のヒミツ!プリンセスってなぁに?」感想

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ゆいゆいとはるはるの憧れの絵本の先生がやってくる!
いつも以上にテンションの高いゆいゆいカワイイw

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ところでこの構図ははるはると全く一緒だねw

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はるはるの長年の疑問だったこと

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花のプリンセスの結末。


その件に関して、先生は花のプリンセスの最後を書くつもりは無いと答える。


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一人一人に、違ったプリンセスの未来がある。
先生はそれでいいと思ったから、あえて結末を書かなかった。


はるはるにとっての「花のプリンセス」とは…?




そこへ本気のトワイライトが現れる!

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マーメイドとトゥインクルを圧倒するトワイライト!
にしてもプリンセスプリキュアは戦闘描写がキレッキレで半端無いなw



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だが、圧倒的力を前にしても、決して屈しないプリキュアたち!

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プリンセスとは何か?


フローラの目指すプリンセスとは…?



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フローラだけが目指せるプリンセス。


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強く、優しく、美しく。
その真の意味は心のありようを表すものだったというわけか。
プリンセスプリキュア、やはり神作品になりそうな予感がするね…



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新たなキーはユリ!
やはり薔薇よりも百合の方が強いというわけか(意味深)



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エクスプロージョンではなく、エクスプロジオン。
ドイツ語読みなのね



新たな力でなんとかトワイライトを退けたプリキュアたち。

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だが、何故トワイライトはここまで唯一のプリンセスであることに拘るのか…?




今回の落ちは、なんと花のプリンセスの先生は学園長だった!

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はるはるに「ごきげんよう」と挨拶していたことから学園関係者か学園OGなのかなと思ったが、まさか学園長だったとは…w
おタカさんが学園長だった時と同じような衝撃を受けたわw






にしても今回は本当にバトル描写が劇場クオリティ並だったことにつきますね。
スタッフさんたち、毎回毎回こんなクオリティ続けてたら死んじゃうんじゃないかって思うくらいの出来ですよこれw
見る側にとっては嬉しい限りですけど、序盤からこんなに飛ばしてて大丈夫なのかな?とちょっと心配になったりもします。


これ劇場版はどうなるんだ…?
ハピネスチャージの劇場版が高クオリティだっただけに、余計ハードル上がってますけどw

【魔法少女リリカルなのはViVid】Memory;09「インターミドル・チャンピオンシップ」感想

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実況アナウンサーの声、バネPやんけ!と思ってたら、晴嵐の声までバネPだったことに驚きを隠せないwwwww
あとアスティオンの声、アスミスだったんかい!(今更)
そういや8話の時のテロップ見てなかったからティオの声確認してなかったなー…



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委員長で眼鏡っ娘のエルスタン登場!
中の人ジャッジメントですの!の人やんけ!と思ったら、予告で「ジャッジメントするハズが」とか唐突に言い始めてワロタwwwww
あれは中の人のアドリブだったんだろうか?w

にしてもエルスの声ははまり役過ぎたなw


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エルスとハリーのコンビは結構好きw



頭脳派なエルスの作戦に対し、脳筋ハリーは力でその全てを強引にねじ伏せ、最後も渾身の力技で勝利に持って行ったハリー。

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相手を戒めるための鎖を逆に利用しての擬似カウンターはさすがに想定外だよなw
しかも骨折してるはずの右腕による打撃だからなー
エルスも相手がハリーじゃなければ確実に勝利してた戦いだったかもね。



にしても戦闘シーンは結構作画頑張ってたなー
やっぱりこういうバトルは漫画よりも動くアニメの方が迫力あっていいね。
ハリーも好きだけど声聞いてエルス結構好きになっちゃっただけに、エルスのここでの敗北はちょっと残念な気分だなw




続いてはミカヤちゃんとミウラのバトル。

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レンジ的な意味では、居合のミカヤちゃんのが有利か?
しかし、獲物さえ封じてしまえば近接格闘のミウラの有利。

先手必勝をしかけるミウラだが、ミカヤちゃんの居合の前にライフは一瞬で残り少なくなる。


だが、ミウラには一撃必倒の必殺があった!

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足に魔力を集束させる集束砲(ブレイカー)、“抜剣”。


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やばい、完全にライダーキックや!!w
カッコよすぎるwwww


集束砲(ブレイカー)による完全なオーバーキル!w
ミカヤちゃんあれ大丈夫なのか?w

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そしてこの笑顔であるw
本当にアニメ化されてから、ミウラへの印象がガラッと変わったな。
ミウラ可愛すぎ!
そして今回のライダーキックのカッコよさに惚れ直した!w
ますます好きになったわw



【仮面ライダードライブ】第33話「だれが泊進ノ介の命を奪ったのか」感想

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剛は操られているフリをしていただけだった!
剛も001の能力が効かない特殊体質の人だったのね。

ロイミュードをせん滅するための策だたっとはいえ、結果的に進ノ介を助けられなかったことに後悔する剛だったが、進ノ介を救える可能性を引き出したのもまた剛のおかげ。
結果オーライという感じか。


そして、進ノ介復活!

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ベルトさんだけでなくトライドロンとも一体化した奇跡のドライブ、タイプトライドロン!


目の上の白い丸がやっぱり気になるけど、デザインはカッコいいよなー



そして強敵001を撃破!
・・・って、意外とアッサリ決着ついちゃったな!w
もうちょっと引き延ばすのかと思ったけど、逆にスッパリと終わらせてくれて間延びせずに良かったのかもね。


次回は進ノ介の父親を殺害した真犯人が明かされる!?
って、そっち(父親の話)はまだ引っ張るんかい!w

【Go!プリンセスプリキュア】第19話「はっけ~ん!寮でみつけたタカラモノ!」感想

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カナタ王子に妹が!
これ完全にトワイライト様やろ!


16話で、トワイライトがみなみんとお兄様の様子を見て「胸がうずく」と言っていたあれが伏線だったんだな、やっぱり。
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彼方(カナタ)に永久(トワ)、名前の関係性から考えても間違いないやろうな。




雨の日だから女子寮で宝探しイベントを開催しちゃうせいらさん。
その中で、皆がそれぞれ変わってきたという話に。

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自分の変化は自分には分からない。
でも、変わった理由はなんとなく分かる。


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いつも一生懸命に、変わろうと努力しているはるはるにつられて、皆がいい方向に変わっていく。
いつのまにか皆はるはるに影響されていた。
皆の中心になって、皆を動かしていく原動力の様な存在。




寮の中に隠された宝物、それは日々変わっていく自分たち自身。

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信じ合える仲間がいて、一緒に頑張れる仲間がいて。
そんな日々の中で変わっていく自分自身。
何にも代えられない、最高の宝物。



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一方で、トワイライトもまた静かに佇む城の中から何かを見つけていた。

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ああ、これもう完全にカナタの妹=トワイライト=キュアスカーレットだよ!




【魔法少女リリカルなのはViVid】Memory10「勝利のために!」感想

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シスター・シャンテ、生意気な外面に隠された師への想い。

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自分を笑顔の溢れる場所に連れてきてくれた師へ報いるために、ありったけの魔法をぶつけて上位ファイターを倒して次のステージへ!


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しかし、雷帝の名は伊達じゃない。

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シャンテの猛攻にも軽微のダメージ!


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シャンテ、とっておきの19分身すらもまるで相手にならないとばかりのヴィクトーリア!


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最後は兜割による一撃必殺で貫禄のKO勝利。


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シャンテだって十分強いハズなのに、ヴィクトーリアはそれ以上の強さだった。
シャンテはさすがに相手が悪すぎたというか、ヴィクトーリアの魔力量はちょっと反則過ぎるというか…w
どこぞの管理局の悪魔を思い出すw





続くコロナとアインハルトの同門対決。
ゴーレムクリエイト以外はごく普通の女の子程度であるコロナがアインハルトに勝つために、磨き上げたのは自身の得意技。

そして、それが分かるからこそ、アインハルトもゴーレムクリエイトされる前に決めようと攻めるが、予想とは裏腹にいきなり突っ込んでくるコロナ!

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いきなりの先制攻撃に、さすがのアインハルトも対処が遅れ、その隙にゴーレムクリエイトに入るコロナ!


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実力が上の者に対して、全く負けるつもりの無い、むしろ完全に勝ちに行く気で挑むコロナはやっぱりカッコよかった!
弱いものが知恵と戦術で強いものを倒す王道ストーリーはやっぱり見ていて胸が熱くなるね!



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予告絵のチャンピオンワロタw
なんでいるんだよそこにw
それと結構ノリノリで「リリカルマジカル」言っちゃうヴィクトーリアさんマジカワイイw

【仮面ライダードライブ】第34話「だれが泊英介の命を奪ったのか」感想

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ハートの超進化のカギとなりうるドライブ。
こうして背中合わせで立つ画は迫力あってカッコいいなー


そして進ノ介の父親を殺した真犯人はやはりニラさんだったか。
っていうか、ニラさんを糾弾する本願寺さんめっちゃカッコよかったな!
さすが鶴太郎さんやで!

動機は優秀な進ノ介父への嫉妬。
人はたったそれだけのことで人を殺せる。


そんなニラにブレンは自身の超進化のカギとなる可能性を見出し、結果見事に超進化を遂げてしまった。



次回はゴルフロイミュードのせいでお休み。

【Go!プリンセスプリキュア】第20話「カナタと再会!?いざ、ホープキングダムへ!」感想

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4つ目のプリンセスパフュームは先代のプリンセスプリキュアが来るべき悪との再戦の為に作っていた切り札だった。
それを発見してしまったトワイライトと、ディスピアの生み出した黒いキーによって、パフュームは黒く染まってしまう。


その危機を知らせるために、先代のプリンセスプリキュアの意思がはるはるたちをホープキングダムに呼び寄せる。


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そんな今回は放送555回記念回!!
いやはや、めでたいことですよ!


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555回記念回で河野回とはまたなんとも…w
河野さん作画は本当に顔が独特だからなーw



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そしてカナタ王子がマジで有能すぎる!
ブルーもこれくらい役にたってればあれだけぼろくそ言われなかったろうに…



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不覚にもウルってなったわ…
河野作画なのに、悔しい!w



カナタの妹であるトワは、幼き頃に行方不明になっていた。

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一国の姫がいなくなったことで、国民たちの希望が失われ、カナタ王子もまた絶望しかけていた時に出会ったのがはるはるだった。

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カナタ王子に出会ったことで夢を諦めなかったはるはると、
はるはるに出会ったことで夢の大切さを思い出したカナタ王子。


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まさに2人は運命の出会いだったわけだ。




そして、そんなイチャイチャしている2人をしり目に、戦っているマーメイドとトゥインクル。

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幹部相手に1対1と言う結構厳しい状況だったけど、軽く流されててちょっとかわいそうだったw



そして、衝撃の事実が!

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トワイライト=トワ=カナタの妹だった!!!


<な、なんだってー(棒)



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トワイライトの目からハイライトが消えているが、これはもう完全に闇の力に操られているということなのか…?


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黒く染まったパフュームに、黒いキーを差し込むトワイライト。
そこから現れたのは・・・


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黒き仮面の、プリキュア…!?



こんな気になる引きをしておいて、来週はゴルフゼツボーグの回とか、正気ですか!?


【アイマス】春香「スクールアイドル?」穂乃果「765プロ?」【ラブライブ!】

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※これはうぐぅ真士による、アイマスとラブライブの妄想コラボSSです。
そういうのが嫌いな方はブラウザバック推奨です。





アイドルマスター×ラブライブ!

プロローグ~それは僕たちの奇跡―虹色ミラクルー~




「よし、今日の仕事は終わりだ」

「はい、お疲れ様でした、プロデューサーさん!」

P「ああ、お疲れ様。
…っと、帰りの電車までまだ時間あるな。
どうする、春香?」

春香「ええっと…、それならちょっとこの辺を見て回りたいです。
ここに来る途中で気になる所を見かけたので」

P「そっか、なら気を付けてな。
俺は後片付けとかでもう少しここに残らなきゃいけないから。
時間には遅れるなよ?」

春香「はーい♪」


 あ、どうも、挨拶が遅れました、私、アイドルの天海春香、高校2年生でつい先日誕生日を迎えたばかりの17歳です!
 アイドルと言っても、まだまだデビューしたての駆け出しアイドルなんですけどね。
 今日は私の初仕事というわけでとある町に営業に来ました。
 その営業も終わり、後は帰るだけなのですが、ちょっと時間が余ってしまったので自由時間を頂きました。
 この時間を利用して私は、現場へ来る途中に見かけた、ちょっと気になった場所へ行ってみようと思い、今その場所へと向かっています。


 その場所とは…
 長い階段の先に見える境内。
 そう、神社です。
 せっかくなので、今後のアイドル活動が上手くいくようにってお参りをしようかなって思いまして、えへへ。
 ここの神社は結構名の知れた神社で、私もTVとかでよく耳にしたことがある神社(で間違いない、ハズ…)。
 確か、商売繁盛とか、勝運とかのご利益があった、ような?


 まあ、ともかくせっかく来たのでお参りしない手はないですよね!
 それに初めての仕事現場になった場所の神様にご挨拶なしで帰る、ってのもなんだかバチが当たりそうだしね。


 そんなことを思いながら高く長い坂の階段を上りきり、ようやく神社の社が見えてきました。
 そこで私は出会ったんです。
 一人の女の子と。
 



「それじゃまた明日ね!」

「ええ、また明日」

「じゃあね、穂乃果ちゃん♪」

穂乃果「うん、バイバイ、海未ちゃん、ことりちゃん!」

海未「ちょっと、穂乃果!前見て歩かないと危ないですよ!」

穂乃果「もー、私そんなにおっちょこちょいじゃないよー!」

ことり「ふふふ、海未ちゃんってば穂乃果ちゃんのお母さんみたい♪」

海未「おかっ…!?」

穂乃果「お母さんのイジワルー!」

海未「誰がお母さんですかー!」


 どうも初めまして!
 私、高坂穂乃果、今年の春から高校2年生の16歳、元気が取り柄の花の女子高生! 
 一生に一度きりしかないこの高校生活を思いっきり楽しもうと思っていた矢先に、なんと私たちの通う高校が廃校の危機に!?
 そんなピンチを救うために、私はスクールアイドルになることに決めました!
 スクールアイドルになって、学校を盛り上げていこう!というわけです。


 ですが、前途は多難、まだまだやること決めることが多くて、何からやっていいか分からない状態…
 そんな状態でも、やると決めたからには絶対にやり遂げてみせる!

 
 というわけで、まずは神頼み!
 スクールアイドルが上手くいきますように!ってね♪
 春の花の香りが満開の中、いつもいく近所の神社に私は足を運び、神様の元へ!
 お賽銭は…少ない……、だけど、こういうのは気持ちが大事ってね!


 お参りが終わり、帰ろうとした時、私は出会ったんです。
 一人の女の子と。




春香「あ、どうも、こんにちわ」

穂乃果「あ、はい、こんにちわ~」

春香「ごめんなさい、あまりにも一生懸命お祈りしてるみたいだったから、邪魔しちゃ悪いかなって思って、ずっとここで待ってたんです」

穂乃果「あ、そうだったんですか、ごめんなさい、気付かなくて」

春香「ううん、こちらこそ何か盗み見してるみたいな感じになっちゃ…ってどわー!!」


<ドンガラガッシャーン!!


穂乃果「うえええっ!?何もないところで転んだ!?だ、大丈夫ですか!?」

春香「いたたた…、うん、大丈夫、私転ぶのには慣れてるから」

穂乃果「あ、そうなんですか?」

春香「うん、最近では転んでも怪我しない転び方を覚えたから!」

穂乃果「そうなんですね!あれ、でもそれなら転ばない方法を覚えた方がいいんじゃ…」

春香「あははは、そんな方法があったら苦労しないよ~」

穂乃果「それもそうですね!
あ、私、高坂穂乃果って言います、高校2年生です!」

春香「私は天海春香です!私も高校2年生だよ、すごい偶然だね♪」

穂乃果「本当、すっごい偶然!
あれ、でも春香ちゃんのその制服、この辺では見かけたことないけど…?」

春香「あ、うん、私はこの辺の生徒じゃないから。
ここには、お仕事で来ててね、現場に行く途中でここの神社を見かけたからお参りして帰ろうかな、って…」

穂乃果「お仕事…?高校生なのにお仕事?」

春香「うん、私、こう見えても一応アイドルなんだ。
まだデビューしたての駆け出しアイドルだけどね」

穂乃果「アイドル!?本物のアイドル!?
すごーい!!これまた凄い偶然だー!
実はね、私もアイドルになろうと思ってるんだよ!
…と言っても、プロのアイドルじゃなくて、スクールアイドルだけどね」

春香「穂乃果ちゃんも!?
スクールアイドルって、あれだよね高校生によるアイドルグループの総称だよね?
最近全国的に流行ってるって言う…」

穂乃果「はい、私もその存在は最近知ったんですけど、どうしてもスクールアイドルになってやりたいことが出来たので…」

春香「そっか、それじゃあさっき熱心にお祈りしてたのって、それが理由かな?」

穂乃果「はい、そうなんです!
春香ちゃんも、同じような理由でここに来たんですか?」

春香「うん、これからアイドルとして頑張ってやっていけますように、って」

穂乃果「それならきっと大丈夫です!
春香ちゃんみたいなカワイイ子ならきっとアイドル、上手くいきますよ!」

春香「そ、そんなカワイイだなんて、照れちゃうよ、てへへ♪
でも、そんな穂乃果ちゃんだって、十分カワイイし元気もあるし、きっとスクールアイドル上手くいくよ!」

穂乃果「えへへ、本物のアイドルの人に言われるとなんだか照れますね♪」

春香「ふふふ」

穂乃果「あははは」


穂乃果「お祈り、終わりました?」

春香「うん、バッチリお祈りしてきたよ!」

穂乃果「私、春香ちゃんのこと応援しますね!」

春香「私も、穂乃果ちゃんのこと応援するよ!お互いに頑張ろうね♪」

穂乃果「はい♪あ、そうだ、せっかくだし、サインとかもらってもいいかな?なんちゃって」

春香「サイン!?私、サインなんてまだ書いたこと無いから、どうしたらいいか…」

穂乃果「おお!じゃあ、私が春香ちゃんの初めてをもらっちゃうわけか!」

春香「ちょっと、穂乃果ちゃん、その言い方なんかちょっと卑猥だよ!?」

穂乃果「…ひわい?」

春香「あ、うん、なんでもないや、あはは…」

穂乃果「色紙は無いから、え~っと…、これだ!私の生徒手帳に書いて!」

春香「えっと、こんな感じ、かな?あはは、やっぱり初めてだからちょっと失敗しちゃった、かな…」

穂乃果「ううん、そんなことないと思うよ!本物のアイドルの本物のサイン!私、一生大事にするね!」

春香「あはは、なんだか照れちゃうな…
あ、そうだ!お返しってわけじゃないけど、私も穂乃果ちゃんのサイン欲しいな!」

穂乃果「ええ!?私のサイン!?」

春香「穂乃果ちゃんだって、スクールアイドルなんだから、やっぱりサインくらいは書けないと、ね?」

穂乃果「う~ん、私もサインなんて書いたことないよ~」

春香「私も生徒手帳にサイン書いてもらおうかな?」

穂乃果「う~ん、こんな感じ…かな~?あはは、サインって難しいね~」

春香「あはは、そうだね、お互いにもっと練習しないと、だね♪」

穂乃果「うん、今度会う時はお互いサイン上手に書けるようになってないとね!」

春香「そこは、アイドルとしてもっと有名になって再会しよう、とかじゃないかな?」

穂乃果「それもそうだね!」

春香・穂乃果「「あははははは」」



 これは、偶然が生んだ奇跡の出会い。
 まだまだアイドルとしてスタートラインに立ったばかりの二人。
 華々しいスポットライトを浴びる前の二人の運命の出会い。
 アイドルと、スクールアイドル。

 二人の夢の舞台が交差する時、物語は始まる……… 

【魔法少女リリカルなのはViVid】Memory11「覇王の拳・創主の願い」感想

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アインハルトとガチの格闘戦を繰り広げるコロナ!
アインハルトに対抗するための切り札、ゴーレムを操る魔法を応用した自身を操る魔法でアインハルトを押すコロナ。

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だが、その魔法は・・・

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かつてのオリヴィエの使っていた…


そんな魔法を使い続けていてはコロナの体に負荷がかかりすぎて危険。
アインハルトもそのことを危惧していたが、オットーの言葉により、コロナは自身の魔法の本質を思い出す。


アインハルトに勝つために、無茶な切り札を使うのではなく、自身のゴーレム創生能力をフルに生かして、最後の戦いに挑む!

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しかし、コロナの攻撃はあと一歩及ばず。


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やはりアインハルトは強かった。
だが、そんなアインハルトと互角に渡り合えたコロナもまた立派!
自身を操る魔法は確かに切り札としては強力だったが、アインハルトにとっては最初の不意を打つ程度の効果しかなかった。
しかし、この魔法も極めると強力な武器となりそうだが、しかし仲間や、そして何よりコロナ自身がこの魔法に頼ることを許さないかもね。



コロナの熱い想いと、アインハルトの想いのぶつかり合いもそうだが、何よりオットーがコロナのために叫んだシーンがやはり印象的。
StS時代の無口なオットーから考えると、その変化には胸が熱くなる。




そしていよいよ次回はヴィヴィオ対ミウラ!
このカードも注目です!




【魔法少女リリカルなのはViVid】Memory12「勝利の意味」感想

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勝つことの意味。
敗者あっての勝者、そこに初めて思い立ったアインハルト。
勝つと言うことはつまり、相手が負けたということ、相手が負けたということは、そのものの夢を奪ってしまったということ。

ただ強さを求めていたアインハルトに、初めて芽生えた疑問。
自らの目的のために、相手の夢を奪ってしまうことはいいことなのか・・・?


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そんなアインハルトにノーヴェは優しく語る。
勝つということはそういうこと。
ならば、負けた者に対して勝者が出来ることは、ただ勝つ続けること。
自分を負かした相手はこんなに強い相手なんだと、胸を張れるように。


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敗者の想いも一緒に背負い、その想いを強さに変えて。

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アインハルトはまた一つ強さを手に入れた。
コロナに対して胸を張れるような勝者になるために、さらなる強さを求めて。




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そして、リオとヴィヴィオもまた、負けたコロナの分まで頑張ることを誓う。


リオが次に相対するは、トップファイターのハリー!
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ヴィヴィオが相対するは、トップファイターの一角を破ったルーキー、八神家の秘蔵っ娘、ミウラ!
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というわけで、ここで一端インターバル。
1期最終話ということで、アインハルトとコロナの後日譚的要素強めで、後のヴィヴィオ対ミウラに繋げるというストーリーの中で、シレッと勝ち上がるルールーと、魔女ファビア。

ルールーが大会参加できるのはちょっと反則なんじゃないかと思わなくもないが、ルール上は問題ないのか?w
正真正銘の魔女であるファビアの精神攻撃は結構エグかったな…
あれはアカンわ…



恐らくViVidのアニメは原作のヴィヴィオ対アインハルトで〆る感じなんだろうけど、2期はかなりのハイペースになりそうな…?
ヴィヴィオ対ミウラ、リオ対ハリー、アインハルト対エレミア、無限書庫編とかなり盛りだくさんなイベントが続くからなー

2期がいつあるのか、また円盤はいつ出るのか、など気になることが多いですが、まずは情報解禁まで待つしかないですね。
っていうか、なのはThe MOVIE 3rdの情報もそろそろ…



【仮面ライダードライブ】第35話「ろう城事件はなぜ起きたのか」感想

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もうなんかブレンさんの顔芸が酷すぎて内容あんま覚えてないんだがwwwww



とりあえずニラは本当に屑人間だったな…
そんなニラにはめられた特状課だが、ここからどう反撃するのか?
権力を盾にする奴は本当に厄介だね。



【Go!プリンセスプリキュア】第21話「想いよ届け!プリンセスvsプリンセス!」感想

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トワの幼き夢に付け込み、王国から希望を奪ったディスピア。


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そして、用済みとなったトワを今度はトワイライトとして操るディスピアマジ外道。


トワイライトがカナタの妹と知ったプリキュアたちは、彼女を救うために立ち上がる。

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夢も希望も消されたトワイライト。
残ったのは絶望だけ。

だが、それでもフローラは立ち上がる。

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トワイライトのバイオリンには、かつてのトワだったころの夢や想いがこもっていた。
だからはるかの胸を打った。



閉ざされた心の奥に残された夢。
その夢の扉を開くのは、プリキュアのキーの力だけではなく、

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兄妹の絆。


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絶望に打ち勝ったトワ!


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兄妹の感動の再会。

が、それもつかの間、怒れるディスピアによる魔の手が皆を襲う!




その中、妹やプリキュアたちを守るため、カナタ王子は一つの決心をする。

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せっかく妹と再会できたのに、こんなことってないよ!

カナタ王子、生きてるよね?
さすがにこれで最後ってことはないだろうけど、最悪敵側に操られて…なんてこともありうるのか?
まさかのラスボス化、とかだったら昨年の誠司と被るからさすがにない、と思いたいが、そもそも悪落ちパターンも昨年ミラージュとテンダーでやってるからな…



次回は、トワがプリキュアに覚醒!

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キュアスカーレットかっけえええええええええ!!



【仮面ライダードライブ】第36話「銃弾はどこに正義を導くのか」感想

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ニラとブレンの卑怯な作戦も、正義の前に屈する!

いやー、気持ち良かったw
本当に屑みたいな2人だったからな、あれだけ最高にどんでん返し決めてくれてスカッとしたわw

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初めての3人同時変身からの、

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トリプルライダーキック!!


いやー、カッコいい!!
ブレンざまあああああああああっ!!って感じで本当に見てて気持ち良かったわ!!




そしていよいよ物語も最終章。
本編も気になるけど、劇場版では未来でベルトさんが裏切るという衝撃の展開が待ち受けているみたいだが、本編と繋がりはあるのかね?



【Go!プリンセスプリキュア】第22話「希望の炎!その名はキュアスカーレット!!」感想

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幼き日の兄からの教え。
優しい思い出。


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だが、それは自らの罪の意識に押しつぶされる。


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カナタのバイオリンすらも見たくない。
罪を犯した自分に、カナタのバイオリンを持つ資格はない・・・



そんな罪の意識に苛まされるトワに追い打ちをかけるディスピア。

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ディスピアのその言葉は、トワに突き刺さり、トワを絶望させるのには十分だった。


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トワを最後の最後まで利用しつくそうとするディスピア、まさに外道!!


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そんなディスピアを倒す為、トワを救うために、Go!プリンセスプリキュア!!


だが、圧倒的力の前に為すすべないプリキュア!
でも、それでも、トワを頼むとカナタに頼まれたから。


そして、そのための一つの策を立てる。
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カナタのバイオリン。
トワをトワイライトから元に戻したのは、カナタのバイオリンの音だった。

そのために、
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フローラを行かせるために、全ての力を使って足止めするマーメイドとトゥインクル!

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いやー、バンクじゃない必殺技の応酬はやっぱりカッコいいね!


トワの元へとたどり着いたフローラ。

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だが、フローラのバイオリンの音を拒絶するトワ。

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自らの意思では無かったとはいえ、結果的に罪をおかしてしまったトワ。



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罪を犯した自分はもうグランプリンセスにはなれない。


だけど、そんなことはなくて。


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何より自分が諦めなかったから。


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それははるかの歩んできた道であると同時に、かつてのカナタの言葉でもあった。


カナタの言葉が、カナタの想いが、再びトワを絶望から救う!


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トワの曲とハルカの曲。
全く違う2つの曲かと思っていたら、実は1つの曲だった、だと…!?

いやはや、これにはやられました。
まさかそこまで伏線を張っていたとは…!


どんなに辛くても、諦めちゃいけない。
常に人々の夢を照らし続ける、希望の光。
それが仮面ライダーグランプリンセス!



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一度犯した罪は二度とは消えない。
だけど、心から望めば。

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罪を抱いたまま、もう一度、

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その想いに、プリンセスパフュームは応える!

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闇を払い、夢を照らす希望の炎、キュアスカーレット!

決意を決めた彼女の元に現れたスカーレットバイオリン。
それは兄からの贈り物か?

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フェニックスキーを使ったスカーレットの必殺技!

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フェニックスブレイズ!!


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なんとかディスピアを退けたプリキュアたち。
だが、この程度ではディスピアは倒れていないだろう。

でも、一つ確かなことは、

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バイオリンを通じて、確かに感じる兄の意思。

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ふつくしい…



いやはや、キュアスカーレットカッコよすぎ!!
もう一発で惚れこんじゃいましたわ!
追加戦士で炎ってだけで燃えるのに、罪を背負ってなお前を向くその姿がね、もう最高にカッコいい!

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もう本当に神アニメだよ、プリンセスプリキュアは!
キュアスカーレットは歴代でもかなり上位にくるくらいには好きなプリキュアになりそう!


そんな次回ですが、



安定のぽこぴー化するトワさんwwwww

これも追加戦士の宿命なんだよなーw





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っていうか、トワって中1なのか。
てっきりみなみんと同じ中2かと思ってた。


一方その頃のますみん↓
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いや、マーメイドさんも十分カッコいいと思うで。
それに水と炎はプリキュアでは鉄板のコンビやし!
ルージュとアクアとか!

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やめてさしあげろwww







【仮面ライダードライブ】第37話「究極の味覚を狙うのはだれか」感想

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すれ違うハートとメディックの想い。
ハートのためにとメディックは策を練るが、その行いが結果的にハートの怒りを買うことになる。

そもそも、目的のために仲間を犠牲にすることを厭わないメデイックと、仲間を何より大切に想うハートとでは考え方が正反対。
どこかでこういう結果になることは分かり切っていたこと。
この2人の関係はこれからどうなっていくのか?


そして世界で暗躍していた幹部たちが日本に集結し、いよいよロイミュードと人類の対決も最終局面を迎える。
その中で、果たしてロイミュードは本当に悪なのか?という問いかけが。


この問いかけが、劇場版の展開にもつながってくるのかな?
蛮野博士のベルトさんに対する評価も気になる。
何が正義で何が悪なのか?



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