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Channel: うぐぅ真士のうぐぅな日々
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【ハピネスチャージプリキュア!】第29話「アクシアの真の姿!シャイニングメイクドレッサー!!」感想

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そこは「ピカピカピカリン、ジャンケンポン!」だろうがああああああああああああああああああああああああああああああっ!!
 
キュアマリンの後だっただけに、ものすごくインパクトに欠けるなーと思ってしまったw
 
 
 
アクシアの真の姿とブルーとミラージュの過去が明かされた29話。
 
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ぴかり神社の巫女だったミラージュ。
彼女はブルーを愛し、またブルーも彼女を愛し大切な人だと思っていた。
しかし、地球の神である以上彼女だけを愛するわけにはいかず、彼女の想いを拒絶し続けた結果、何者かがミラージュをそそのかした…?
 
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幻影帝国にある鏡、その中にいるこの人物こそ真のラスボスか?
こいつがミラージュの心に悪の根を植え付け、ミラージュを操っているのか?
 
 
 
ミラージュを倒すのではなく、皆が幸せになるために、ハピネスチャージプリキュアは決意を新たに、アクシアの真の力を開放すべく、儀式を行う。
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ひめかわいいやん!!
 
 
そこへ襲い掛かる幹部たち!
今回は幹部たち自らがプリキュアと戦う!
 
 
 
そしていよいよシャイニングメイクドレッサーの姿が!
 
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そしてフォーチュンの攻撃を受けて、ついに幹部たちが浄化される…!?
 
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かと思いきや、ディープミラーの邪魔が入り浄化失敗。
やはり三幹部もディープミラーにその負の心を利用されてる感じやね。
 
 
 
次回はファントムが再度ハピネスチャージプリキュアに挑戦!
そしてアンラブリーの登場!
 
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ダークプリキュアに新たな一員が加わった!?
 
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………と、思ったらファントムの女装でしたー!
 
 
 
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 ※おまけ
 
歴代ピンクプリキュアとそのダークプリキュア
 
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バッドエンドハッピーはもう少し出番があったらなー…
いいキャラだっただけに本当に惜しい存在。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ポッ拳】参戦ポケモン大胆予想!!

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久しぶりにポケモンの記事を。
 
先日、アーケードゲームで『ポッ拳』なるポケモンの格闘ゲームが稼働するとの発表がありましたね。
 
今、公式では参戦ポケモンを募集するなど盛り上がっておりますが、ここでボクが勝手に参戦ポケモンを予想しちゃおうと思います!!
 
 
※ネタです。あらかじめご了承ください
 
 
 


 
 
エントリーNo.1
 
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増田順一
データ
タイプ:神
特性:ゴッドサウンド
H:∞
A:∞
B:∞
C:∞
D:∞
S:∞
 
 
 
 
 
 
言わずと知れた神、創造神アルセウスのさらに上位に存在するゴッドオブゴッド。
その実力は、存在そのものがあまりにも神過ぎるため相手が彼を選択した瞬間に、こちらの負けが確定してしまうほど。
 
 
 
 
 
エントリーNo.2
 
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イマクニ?
データ
タイプ:???
特性:キグルミボディ
H:20
A:20
B:30
C:20
D:15
S:5
 
『ポケモンカードGB』シリーズ以来のゲーム出演となるイマクニ?
その存在は我々赤緑世代の心を掴んで離さない。
ウズラの卵事件を乗り越え、一回り大きくなった彼の実力やいかに!?
 
 
 
 
 
エントリーNo.3
 
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ジバニャン
データ
タイプ:ゴースト
特性:するどいツメ
H:359
A:171
B:115
C:98
D:98
S:173
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『妖怪ウォッチ』からの刺客。
ゴーストタイプを持つ彼にはポッ拳ファイターの打撃攻撃が全く通じないぞ!
ゲラゲラボーにバトルを盛り上げる!!
 
 
 
 
 
エントリーNo.4
 
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山本博
データ
タイプ:格闘
特性:まけんき
H:100
A:134
B:73
C:55
D:67
S:103
 
 
ボクシング界から満を持しての参戦、我らがヒヒヒロシ!!
通常の格闘技に加え、“ヘ山本”や”謎の青年Y”などといった多彩なフォルムチェンジを駆使したトリッキーな戦い方も可能!
君はどのヒロシで頂点を極める!?
 
 
 
 
 
 
エントリーNo.5
 
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コイル
データ
タイプ:電気・鋼
特性:じりょく/がんじょう/アナライズ
H:25
A:35
B:70
                     C:95
                                                          D:55
                                                          S:45
 
実質ポケモン界人気投票No.1の人気者、それがこいつ!
格闘ゲームでありながら、手足を一切使わない戦い方に注目が集まる!
 
 
 
 
 
エントリーNo.6
 
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アーキド博士
データ
タイプ:ノーマル
特性:あついしぼう
H:150
A:63
B:148
C:72
D:152
                   S:21
 
ポケモンと人間の関係を研究している謎の博士。
彼の発明品はシトロンの発明品とは違って爆発しないのが特徴。
科学の力ってすげー!!
 
 
 
 
 
エントリーNo.7
 
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武井壮
データ
タイプ:格闘
特性:てつのこぶし
H:210
A:200
B:163
C:124
D:141
S:198
 
 
百獣の王がポケモン界でも頂点を極めるために殴り込んできた!
彼のシミュレーションは完璧で、ミュウツーやゲノセクトといった最強クラスのポケモンに対しても綿密なシミュレーションを行い、あらゆるポケモンに対しての必勝法を編み出していると言われる。
 
 
 
 
 
エントリーNo.8
 
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ヤドン秋山
データ
タイプ:水?・エスパー?
特性:ノーてんき
H:150
A:63
B:148
C:72
D:152
S:21
 
 
 
 
 
ヤーン、ヤーン、ヤーン、ヤーン、ヤーン、ヤーン、ヤーン………
 
 
 
 
 
エントリーNo.9
 
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ゼクロムになった少年
データ
タイプ:電気・ドラゴン
特性:テラボルテージ
H:130
A:180
B:150
C:150
D:130
S:120
 
リバーストの黒き歴史ゼクロムマンが満を持しての参戦!!
あなたもなったのね、ゼクロムに…!!
 
 
 
 
 
エントリーNo.10
 
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チェ・ホンマン
データ
タイプ:格闘・悪
特性:ちからもち
H:190
A:210
B:170
C:97
D:132
S:132
 
あの『ポケモンスマッシュ!』の会長が帰ってきた!!
もう悪いことしちゃダメだよ!
 
 


 
 
 
という感じで『ポッ拳』参戦ポケモンの大胆予想をしてみました!!
この中で一番参戦の可能性がありそうなのはコイルかな!?
 
っていうか『ポケットモンスターReBURSTの企画がこけてなければ、普通にReBURSTで格闘ゲームが出せてた可能性があるよね!?
本当にReBURSTは色々残念で勿体ない企画だった………
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【仮面ライダー鎧武/ガイム】第43話「バロン 究極の変身!」感想

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龍玄の攻撃をわざと受け、瀕死状態になる紘汰。
 
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紘汰は結局光実を許すという選択肢を選んだ。
そんな紘汰に許された光実はせめて、彼に許されるだけの価値ある人間であるために、舞だけは救うと決意するが…
 
 
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プロフェッサーの手により、すでに舞は……
 
 
黄金の果実を手に入れたプロフェッサーだったが、黄金の果実は舞の魂と共に時をさかのぼり、始まりの女として過去の紘汰たちに接触する。
しかし、運命そのものを変えることは出来ず、それどころかサガラに運命の人物が誰なのかを教えるヒントになってしまっていた。
その結果、運命は加速してしまったのだから、本当に救えない……
 
 
 
黄金の果実を失ったプロフェッサーだが、自分以外のゲネシスドライバーを破壊し、圧倒的優位な立場であることには変わらない。
だが、戒斗が自らに入り込んでしまったヘルヘイムの毒を利用し、ヘルヘイムの果実を自らの意思で食し、自身をオーバーロードへと進化させることに成功した!
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ロード・バロンの誕生。
 
それがプロフェッサーには気に食わない。
自分の科学力以外の力で強くなったことが気に食わない。
まさにマッドサイエンティストな考えだ。
 
 
結局、ロード・バロンによって倒されたプロフェッサー。
 
 
 
自らの力で世界を変えられるだけの力を手に入れた戒斗は、とうとうライダー狩りを開始する…!?
一方で瀕死の紘汰はどうなる?
そして、最期の希望を失ってしまった光実は復活することが出来るのか?
 
 
 
 
終盤にきてさらに面白くなってきた鎧武。
展開が龍騎を意識しすぎている感じはあるけど、まあ龍騎好きな虚淵さんだし仕方が無いね。
ただ、こういう展開が果たして子供に受けるのかどうか?
子供向け作品としては、成功とはいい難いのかもしれないね。
だけど、個人的には『フォーゼ』よりは好きかも。
 
 
色々あったけど、やっぱり最後にはハッピーエンドで終わってくれるといいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ハピネスチャージプリキュア!】第30話「ファントムの秘策!もう一人のキュアラブリー!」感想

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※ミルキィローズです
 
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<やっぱりやっぱりやっぱりミルキィローズさんが一番かわいいね!
ミルキィローズさん最高最高最高ー!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ミラージュとブルーの過去。
どうやら300年前、ミラージュはプリキュアだったようだ。
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キュアミラージュ、かつてプリキュアだった彼女が何故クイーンミラージュとして悪の存在になってしまったのか…?
やはりディープミラーの仕業か!?
 
 
 
ファントムの新たな力、それは相手の影を切り、それを自ら被り相手の能力をコピーする。
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アンラブリー、要はただの女装です、本当にありが(
 
 
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まめぐの一人二役!
こういうのは本当に声優さんの力が入ってて凄いと思います。
全く正反対のキャラをここまで使い分けるってなかなか出来ないと思います。
(当然別撮り、だとは思うけど)
 
 
 
めぐみが人助けを好きになったのは、病気がちだったお母さんを助けるうちに「ありがとう」って言われるのが嬉しくなっていったから。
 
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そんなラブリーの心を折っていくアンラブリー!
 
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ラブリーのピンチにかけつけるプリンセスたち!
 
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っていうか、フォーチュンスターバーストかっけええええええええ!!
今回の戦闘描写マジ神がかってる!!
 
 
 
ラブリーは結局、今まで何も考えずにただ人のためだけにつっ走ってきただけだった。
無力な自分を隠すために、ほんの些細な力で皆に貸し与えることで自らの幸せを得ていた彼女。
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でも、そんなラブリーにプリンセスは、そのままでいいという。
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何も考えなくていい。
ただ頑張っているその姿に、皆は励まされてきたから。
ラブリーが小さな力で頑張ってきたからこそ、皆の大きな力となる!
 
 
 
 
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そしてそんな皆の力は、
 
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キュアラブリーに無敵の力を与える!
 
 
 
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情けは人のためならず。
他人を助けることが自分の力となる、それがキュアラブリー。
 
 
 
 
 
そして次回は…
 
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ファッ!?
 
 
六花×イーラ以上の衝撃!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【仮面ライダー鎧武/ガイム】第44話「二人の目指す未来は」感想

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紘汰と戒斗の二人がいよいよ激突!
自らのために力を使い世界を滅ぼそうとする者と、他者のために力を使い世界を救おうとする者。
 
 
運命の女神はどちらに微笑むのか?
 
 
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そしてどうにも影の薄かった印象がぬぐえなかったザックがここにきて、最高の活躍を魅せそうな予感!
彼もまた自らの意思で運命を切り開こうとしている!
 
紘汰に対する光実の関係とは正反対の関係となる、戒斗に対するザックという構図がいいね。
 
 
 
いよいよ『仮面ライダー鎧武』という物語もクライマックス。
この物語は前代未聞ともいえる、1号ライダーと2号ライダーの最終決戦という掟破りな展開となったが、これもまた“仮面ライダー”という作品らしい。
昭和から平成へ、常に新境地を切り開いてきた仮面ライダー、次回作の『ドライブ』ではさらなる新境地としてバイクを捨てるというこれまたとんでもない掟破りなライダーにw
 
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こちらもまた楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ハピネスチャージプリキュア!】第31話「まさかの急接近!?キュアハニーとファントム!」感想

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サニキかわいい!!
ASNS3では声が無かったのが残念だったけど、サニーの声まんまで安心したw
 
 
 
めぐみは愛すべき単純馬鹿だな~w
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ゆうゆうのナース姿エロカワイイ!
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ゆうゆうにとって、ファントム=犬
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ご飯を食べる喜びと、作る喜び、そして食べてもらえる喜びを教えてくれた子、ゆうゆうにとってとても大切な存在となったその子は、今は遠い所に行ってしまった。
『ドキドキ!プリキュア』の映画におけるマナとマロの関係を思い出して、ちょっと涙出そうになっちまったじゃねぇか!
こういうペットの話は本当に弱い(涙腺にダイレクト)からやめてくれー!
 
 
そらゆうゆうは優しいいい子になるわけですわ。
デビット、ゆうゆうに愛を与えてくれてありがとう!
 
 
 
デビット………、ブライアン………、アッカーネ………、あ、今回の挨拶がキュアサニーだったのってそういう………w
 
 
 
 
 
 
そして、封印されたプリキュアたちの真実…
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結果論ではあるけど、いおながカードで願いを叶える際に「ファントムを倒して」と願わなかったのは正解だったわけか。
プリキュアたちの封印を解く方法、今後はその辺もテーマになってくるのかな?
 
 
 
 
 
ファントムが今後のカギとなりそうな気がする。
どうにも、彼は他の幹部たちと違ってディープミラーに直接洗脳されているわけではなさそう…?
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「ごちそうさま」
感謝の言葉を敵であるハニーに言えるということは、やはりその心は完全に悪に染まっているわけでは無いと思える。
 
 
 
 
そして次回はいおなの初恋!?
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そしてイノセントフォームなる上位フォームがいよいよ登場か!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【仮面ライダー鎧武/ガイム】第45話「運命の二人 最終バトル!」感想

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ザックの計略の犠牲となった湊。
 
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なんとなく、城茂と岬ユリ子の構図が浮かんだ。
キャラクターはどちらも正反対なキャラだけど、なんとなく関係性は似ていた気がする。
 
 
ザックもまた戒斗に敗れて意識を失う。
 
 
そして、ヘルヘイムの実しか食べられなくなったことを改めて思いしった紘汰は、いよいよ覚悟を決め、戒斗との最終決戦に挑む。
紘汰はオーバーロード化してるとはいっても、怪人体はないのか?
 
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あれだけたくさんいたアーマードライダーも、とうとう2人になってしまった。
 
 
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己のために戦う者と、己以外のために戦う者。
勝利の女神はどちらに微笑むのか?
 
 
次回が実質の最終回、という感じか?
 
 
 
 
 
 
 
ただ、冬のライダー大戦もまだ残ってるから紘汰の戦いはまだまだ続くって感じだろうけどね。
つーか、鎧武サイドはどうなるんだ?
登場人物が根こそぎいなくなっちゃって、ストーリーどうすんだろ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ハピネスチャージプリキュア!】第32話「いおなの初恋!?イノセントフォーム発動!」感想

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まこぴーきたあああああああああああああああああ!!
 
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そしてキュアまこぴーさんもきたあああああああああああああ!!www
 
 
っていうか久しぶりに宮本さんの声聞けて感動。
まこぴー本当に可愛い!
まこぴー最高!!
 
 
 
 
今回はいおな回。
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いおな可愛いw
 
 
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裕哉…、なんかヘルヘイムの森に迷い込みそうな名前したイケメンだな。
 
 
裕哉に告白されて困惑するいおな。
アドバイスするゆうゆう。
 
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ゆうゆう大人だなー
 
 
 
っていうか、ブルーはいおなの恋愛に関して何も言わず、か…
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ちょっと軟化した?
 
 
 
恋愛回はナマケルダさん回。
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ますますナマケルダさんの過去が気になる…
 
 
 
 
おめかししたいおな可愛い
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今日の演出は切ない感じで良かったね。
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その先の言葉が怖くて、つい逃げてしまったけれど、
 
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だけど、自分を好きだと言ってくれた大切な彼のことを守るために、
 
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大切な人を守りたい、というイノセントな想いがシャイニングメイクドレッサーに反応し、キュアフォーチュンに新たな力を目覚めさせた!
 
 
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遠目だと神々しくて美しいけど、アップになると口紅のせいでちょっとけばくなるな。
中学生にはまだ口紅は早いってばよ、ナチュラルメイクでいいんだよ。
 
 
 
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ナマケルダさんの言葉も重いね。
彼の言うこともまた間違っちゃいないけど、そういった負の感情も含めて“恋”というものなんだろう。
『ドキドキ!プリキュア』において、マナがジコチューを認めたのと同様、そういった感情も含めて人間というもの。
 
 
 
 
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「それでも私は愛することを怠ける」
なんかすっげぇ名言っぽいんだがw
 
 
 
 
 
それにしてもイノセントフォームはなんか中途半端だね。
決め技の際には結局元のフォームに戻ってたし。
全員がイノセント化してからが本番、なのかな?
 
 
 
 
 
 
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さて、10周年挨拶も残す所2人。
キュアミューズにキュアホワイト。
 
10周年挨拶全員回ったらどうなるんだろ?
出来れば今後は満薫とかレジーナとか歴代敵幹部とかも出てきてほしい所だけど、どうなるかなー?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【仮面ライダー鎧武/ガイム】第46話「運命の勝者」感想

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運命の戦いを制したのは鎧武だった。
 
紘汰は黄金の果実を手に入れ、始まりの男となった。
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ファッ!?
 
 
いい話だったハズなのに、無駄な装飾のせいでギャグにしか見えねぇぞ、どういうことだ虚淵ィ!?
手を繋いでる舞が必死に笑いをこらえているようにしか見えんじゃないか!!
 
 
 
 
…そんなこんなで、紘汰は今の世界を終わらせるのではなく、別の世界で新たな世界を始めることを選択。
かくして、幾多のアーマードライダーたちを巻き込んだ黄金の果実を巡る争いは、終止符を打たれた。
 
 
 
 
 
人々は訪れた平和の中で、復興のために前を向いて歩き始めた。
失った者たちも、前を向いて、ただこの今のために戦った者たちのことは忘れないようにと、懸命に生きようとしていた。
 
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その中の一人・ザックは、全てを失った光実にも手を差し伸べようとした。
あれだけ酷い裏切り行為を仲間に働いた光実を許し、また再び一緒に踊ろうと誘うザック、まさにヒーローじゃないか…
ザックの株がここにきてストップ高!
 
 
 
しかし、そんなザックの手を振り切り、一人後ろを向く光実。
彼が向かう先は、入院している兄・貴虎の元へ。
海ポチャ後、奇跡的に漁師に引き上げられ助かったらしいが、頭へのダメージが酷いため、意識不明のままだった。
 
 
そんな眠る貴虎の意識へ語りかける紘汰。
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♪目と目が逢う~
♪瞬間、好きだと気付いた~
 
 
 
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全てが終わり、貴虎の背負うべきものも無くなった。
だが、そんな貴虎へ紘汰は再び背負うべきものを言い渡す。
それは光実のことだった。
今の光実を救えるのは、貴虎しかいないから。
 
 
紘汰「貴虎、お前が最後の希望だ」
貴虎「葛葉、それお前の台詞じゃないぞ」
 
 
 
 
 
かくして、皆が前を向いて歩き始める…
 
 
だが、そんな中へ新たな敵が!?
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次回、『仮面ライダー鎧武』大団円!
 
 
 
 
 
 
 
 
これで劇場版へ続く!とかしやがったら、虚淵マジゆ゛る゛さ゛ん゛!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ハピネスチャージプリキュア!】第33話「わたしもなりたい!めぐみのイノセントさがし!」感想

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ミューズ可愛すぎいいいいいいいいいいいいいいいいい!!
これはロリコンになるわ!!
さすがあざとイエロー!
 
あと何気にミューズの台詞はオールスターズ1作目以来だから本当に久しぶりだよ!
ハピチャと追加戦士のエースを除けば、オールスターズ唯一の声有出演1回のみという不遇な子だから、来年のオールスターズ(ハピチャのBD販促ページでネタバレ済み、来年もオールスターズやるみたいです)こそは声有で出てもらいたい。
エースとの小学生プリキュア同士の競演が見たいんじゃ~
 
 
 
そして、10周年コメントもいよいよ次回で最後…
トリを務めるのは、キュアホワイト!
稲上さん作画の新規ホワイトイラストが今から楽しみです!!
 
 
 
 
 
今週はめぐみ回。
いおなのイノセントフォームに憧れて、自らもなりたいと願うが…
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めぐみ「死刑!」
ゆうゆう「古い!」
誠司「この記事書いてる奴も知らないレベル!」
 
 
 
そんなこんなでめぐみのイノセント探しが始まるわけだが、
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自ら困ってる人を探しに行って、おせっかい焼くのはちょっと違うよなー
それ、下心満々じゃねぇか…
だからなのか、今回はめぐみのイノセント覚醒は無し。
 
 
 
そんなことより今回のゲストキャラのマミかわいいw
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カワイイのはいいけど、河川敷で勝手にロケット打ち上げって色々マズイ気がするんだが…?
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日本国内では航空法に基づき、ロケットを打ち上げる空域によっては、打ち上げる事が禁止される場合、または打ち上げる場合に事前に国土交通大臣への届出が必要な場合がある。(Wikipediaより)
 
 
 
 
 
しかし、今回でめぐみは本当の人助けとは何か、というものに気づいたみたいだし、イノセント覚醒への布石にはなったのかな?
 
 
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ダレかだけじゃなく、自分のためにも頑張る。
これがめぐみ覚醒へのポイントかな?
 
 
 
そして次回はひめがイノセント覚醒。
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あら、ひめはアッサリ覚醒するのねw
 
 
 
 
 
今回の小ネタ
 
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フォーゼのロケットステイツかな?
 
 
 
 
 
フォーチュン「かーめーはーめー波ーッ!!」
 
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さなえ「フォーチュンっていうのか、おめぇなかなか筋あんな!オラと勝負すっか!?」
ほのか「おばあちゃま!?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ポケモンEm】爆裂パンチカメックス

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最近エメループに絶賛ハマってるので、エメループで「ばくれつパンチ」ゼニガメを作りました。
 
この記事ではエメループのやり方についても解説します。
 
 
 
今回の意地っ張りゼニガメを作るために必要な準備
 
Emerald1.1(おひるごはんさん作成)
 
・親用意地っ張りメタモン
 
・かわらずのいし
 
・親用BSゼニガメ(個体値を正確に調べておくこと)
 
 
まずこの親の準備が面倒ですが、ゼニガメに関しては以前エメループで図太い5Vゼニガメを作ったことがあるので、そいつを親代わりに。 
メタモンは頑張って捕まえてくださいw
 
 
 
 
今回狙うフレームはこちら
15117F,31-BB-AA-21-31-AA
 
 
 
というのは、先に預けたポケモンから遺伝する個体値、というのは後に預けたポケモンから遺伝する個体値。
 
なので、
 
①まずBSVゼニガメ先に預けてから、次に意地っ張りVメタモンにかわらずのいしを持たせて預けてます。この順番は絶対大事。また、メタモンに変わらずの石を持たせるのも忘れずに。エメラルドの場合、変わらずの石が発動するのはメタモン側になります
 
 
②タマゴが出来たら、おじいさんの前でレポート。所謂爺前固定と言う奴です。
これで目的の性格(今回なら意地っ張り)、性別、特性などを固定します。
ゼニガメの場合、特性は気にしなくていいですし、性別も今回は特に狙ってないので、今回は性格だけ固定すればよかったので楽でした。
 
 
③性格・特性・性別が固定出来たら、電源を切って、エメタイマーを開き、
フレームの欄に15117に330~340を足した数を入力する。 
330~340Fを足すのはゲーム開始からの空白時間を考慮するため。
 
 
 
④個体値が決定するタイミングは、ここ↓でAボタンを押した時
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タマゴを受け取った直後ではないので注意。
 
後は、エメタイマー開始&ゲーム起動、A連打でタマゴを受け取り、↑の画面で待機。
エメタイマーが0になったと同時にAボタンを押す。
後は、孵化させて出てきたポケモンのレベルをふしぎなアメなどを使って15レベくらいまで上げる。
 
 
⑤この時に使うのがEmerald1. 1の青パネル。
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↑こんな感じで入力し(後親の個体値は各人違ってくると思いますので、それぞれ使用した親の個体値を入力してください)、フレームを調べる。
青パネルに入力するのは実際に生まれたポケモンの実数値です。
※この画像は、今回のゼニガメに使用したものではなく、図太いゼニガメ乱数時のものです。
 
 
出てきたフレームが例えば15121Fとかだった場合、目的の15117Fから4F遅いので、待機フレームから4F引いた待機フレームでやり直す、などの微調整を行ってください。
 
ちなみに自分が今回成功したのはこのタイミング↓
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自分は「○○秒早くカウント終了」の部分をそのまんまにしてやってるので、実際の待機時間は258.64秒、フレーム換算で15519F。
エメラルドの電池切れの影響なのか、+402Fした計算になります。
 
 
 
そうして生まれた意地っ張り5Vゼニガメがこちら!
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「ばくれつパンチ」はエメラルドのトクサネシティにいる格闘家が無償で教えてくれます。
 
 
 
特殊フレームと違って、物理フレームは待機時間が長いので精神的にかなり辛いですw
最近はバトビ保存とかでフレームを保存したりできる方法があるみたいですが、ちょっとその方法は自分には難しいのでやってません。
 
 
 
 
そして実際に努力値を振って育成した型がこちら!
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電気玉を投げつけて、滝登りで擬似麻痺るみ。
交代際を狙って爆裂パンチをぶちかませれば完璧だ!
流行のメガリザYがソラビを打ってきたらミラコで反射してやれ!
(耐えるかどうかは計算してません)
 
 
 
んで、なんで「ばくれつパンチ」カメックスかって?
 
カメックスが好きだからだよ!
カメックスで色んな型が作りたかったからだよ!
 
 
その中で爆裂パンチカメックスなんて電波を受信してしまったんだから仕方が無いだろ!?
ネタ以外の何物でもないよ、いやネタとしても成り立ってるか怪しいよ!w
意表しかつけないし、意表をついても何もならないよ!w
 
 
 
次は「ものまね」カメックスで味方の「からをやぶる」を物真似して夢の殻破カメックスを作ろうと思います。
 
実はもう「ものまね」ゼニガメはすでに作ってあるんだけどねw
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【ポケモンXY】反射型輝石カメール

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本日、福岡市内某所で行われた福岡ポケモンファンクラブのオフ会で、予想以上に活躍してくれたカメールを紹介したいと思います。
 
 
 
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カメール
性格:ずぶとい
特性:げきりゅう
努力値:H244、B38、C4、D220、S4
持ち物:しんかのきせき
 
 
耐久調整ラインは、無補正252振りガブリアス鉢巻逆鱗確2耐え無補正252振り霊獣ボルトロス珠10万ボルト確2耐え
 
 
輝石込みでカメックスをやや超える耐久を得られるので、厄介な高火力アタッカーを根こそぎ持って行けるようにってことで育成しました。
 
 
ぶっちゃけ趣味とネタで使ってみたんですが、結構強くてビビったw
まあ、今回のオフ会がそこまでガチな集まりというわけではなく(勿論ガチ勢もいるけど純粋に趣味としてポケモンをやってる人たちの集まり)、対戦ルールも6150という特殊ルールだったりしたせいで、予想以上にこのカメールが活躍しただけ、という話なんですが。
 
 
 
「カウンター」が第三世代限定の教え技なので、第四世代以降のタマゴ技である「アクアジェット」との両立が出来ない点が最大の難点。
 
 
また同じく「カウンター」「ミラーコート」の両立が可能なラグラージトリトドンとは、タイプが違うので差別化は可能。
上記2匹とは違って、カメールは安全に電気タイプを返り討ちに出来る可能性がある、というのが強み。
ラグラージトリトドンでは相手電気タイプポケモンが対面を嫌がって引いたり、あるいはめざ草や「くさむすび」などで逆に返り討ちに合うというパターンもありうるので。
 
 
あと、ゼニガメ系統の「カウンター」はその入手難易度から、比較的マイナーな部類に入ると思われるので物理アタッカーに対して意表がつける(ハズ)。
まあ、カメールを使ってる時点で「カウンター」か「ミラーコート」を疑わない人はあまりいないとは思いますがw
 
 
 
あと、耐久に努力値を割いたので、低くなった攻撃面を定数ダメの「ちきゅうなげ」で補えるのも良い。
相手が初手様子見で変化技を打ち、こちらの反射技を見て攻撃をためらってくるようなら、「ちきゅうなげ」で強引にダメージを蓄積させていく。
 
この「ちきゅうなげ」も第三世代教え技限定なんですが、なんとなく気まぐれで覚えさせてただけなんですが、結構役に立ちましたねw
 
 
 
 
まあ、後はXYの3Dになったカメールは可愛い!
 
これは結構重要だと思うの。
対戦中癒されますw
 
 
 
 
 
というわけで、しばらくは育成日記は趣味全開のカメックスシリーズに入っていくかと思います。
更新ペースは1週間に1匹更新出来たらいいな~程度です。
 
 
BW以降育てたカメックスの数を僕はまだ知らない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ポケモンORAS】メガレックウザ

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来ました、メガレックウザ!!
 
 
以下は公式サイト情報より!
 
・メガレックウザは攻撃・特攻を中心にほぼ全ての能力が上昇
 
・特性「デルタストリーム
 天候を“らんきりゅう”状態にする。“らんきりゅう”状態の間は、ごく一部のポケモンを除き、天気を他の状態に変えることが出来ない(技「あまごい」などが失敗、特性「ひでり」などが発動しない)。さらに、ひこうタイプの弱点となるタイプの技のダメージが、通常のダメージになる
 
・専用技「ガリョウテンセイ」
 ひこう物理最高火力技か?発動後はBとDが下がる。
 
・メガレックウザは通常のメガシンカとは違う?
他のメガシンカポケモンとは違うメガシンカをするらしい。
 
 
さて、ここで気になる点。
 
「デルタストリーム」は“つよいあめ”状態なども”らんきりゅう”状態に変えられるようだが、その逆もありえるのか?例えば、後出しでゲンシグラードンが出てきた場合、“らんきりゅう”状態を”ひざしがとてもつよい”状態に変えられるのか?
これはゲンシカイオーガ・ゲンシグラードンの対面でもいえることですが、上位天候同士の場合はやはり今まで通りの素早さ依存ということになるんでしょうかね?
 
 
② 特性「デルタストリーム」は場を“らんきりゅう”という天候にする特性、ということはレックウザの「エアロック」で“らんきりゅう”状態を無効化出来る・・・?
同様の特性「ノーてんき」でも“らんきりゅう”状態を無効化できるのか?
それが出来るなら、同じように“ひざしがとてもつよい”と“つよいあめ”も無効化できるのか、その辺も気になります。
 
メガレックウザのメガシンカ方法とは?メガストーンを使わないなら、他のメガシンカポケモンと共存出来る可能性も・・・?
ゲンシカイオーガ・ゲンシグラードンもそうですが、他のメガシンカポケモンと一緒に使えるのかどうかと言う点。
もし使えるなら、ダブルでゲンシカイオーガ・メガジュカイン(お互いの弱点をカバー)コンビが流行りそう。
 
 
 
 
 
 
いずれにせよ、バトル環境に大きな変化をもたらしそうなこのメガレックウザ。
(といっても、オールスタールールのダブルバトル以上の環境に限られますが)
 
 
メガレックウザ・ファイアローとか、メガレックウザ・サンダーとか超ヤバそうなんですけどw
 
 
「エアロック」で“らんきりゅう”状態を無効化できるなら、メガレックウザメタにレックウザを使うなんていうカオスな環境が出来上がりそうで、それもまた面白そうw
 
 
 
 
ORASの発売が待ち遠しい!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ポケモンXY】ダブル用メガカメックスその1

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趣味全開のカメックス育成シリーズ第1弾。
 
 
※前回までのあらすじ
 
 
 
 
第1弾は、公式大会「バトルレジェンド」でも活躍したこいつ。
 
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メガカメックス
性格:ひかえめ
特性:メガランチャー
努力値:H246、B4、C252、D4、S4
実数値:185-X-141-205-136-99
持ち物:カメックスナイト
 
 
 
ダブルでメガカメックスを使ってきて、この型が自分の中では一番使いやすいと感じた。
と言っても、自分が使うパーティが水統一なのでこの型が一番いいというだけの話です。
水技を切ってるのはそのためです。
水統一パで無ければ、どちらかの波導技が水技になっていることでしょう。
 
 
以前は「あくのはどう」の代わりに「だくりゅう」を入れた型を使ってましたが、ニャオニクスが厄介だったり、肝心な場面で外すということが多々あったので、別の型として改めて「あくのはどう」搭載型を育成しました(その際に、性格も「おだやか」から「ひかえめ」に)。
 
 
 
 
 
C全振りでもメガガルーラを「はどうだん」で乱1だったかな?
なので相方のゲッコウガが「おうじゃのしるし」を「なげつける」ことで確実にメガガルを処理できるようにしてあります。
 
 
格闘技である「はどうだん」と悪技である「あくのはどう」の通りがよく、またダブルで厄介な相手にも結構刺さるため、こいつの活躍の場は多い。
公式大会「レジェンドバトル」でも禁伝や厨ポケが乱舞する中、メガカメックスが堂々と立ち回れたのは自分の中では物凄い誇りw
 
 
 
技構成はパーティ次第になるとは思うけど、Cに極振りすることによるその火力は意外と侮れない。
メガガルーラを一撃で落とせないから過小評価しがちだったけど、実際に使ってみたらその制圧力は凄まじい。
耐久もそれなりにあるし、十分な仕事量が見込める。
 
メガカメックスの役割は、初手エースを葬ることであり、全抜きを狙うものではない。
 
 
 
 
この型だと、若干メガリザードンYがキツイ。
なので、とりあえず相手の「ソーラービーム」を一撃耐えて、「あくのはどう」である程度削ることが出来れば後は後続に任せる、という感じか。
 
一応メガリザY攻略用のメガカメックスも育成してはいるが、それはまた別の機会に紹介(努力値振りとかも違ってるので、こいつとは全くの別個体になります)。
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは次のカメックス育成日記でお会いできることを願って。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【仮面ライダー鎧武/ガイム】最終話「変身!そして未来へ」感想

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『仮面ライダードライブ』第1話始まってしまいましたがw、とりあえず鎧武最終話の感想を。
 
 
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仮面ライダー邪武、その正体は映画のラスボス・コウガネだった。
パラレルワールドのオーバーロードたちが作った人工黄金の果実、それがコウガネ。
 
 
かつてこの世界の紘汰と光実に計画を邪魔されたことに対する恨みから、わざわざこの世界で復活を遂げたコウガネだったが、真の黄金の果実を得た紘汰の前では最早敵でさえなかった。
 
 
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鎧武と龍玄のダブルライダーキックにより、邪武敗れる。
 
 
 
光実もようやく自身を苦しめていた呪縛から解かれ、皆と共に新たな人生を歩み始めることに。
 
 
そして戒斗もまた…
 
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まさに大団円!
素晴らしい最終回だったと思います。
 
終わりよければ全てよし、まさにそんな感じでしょうか?
 
 
 
 
鎧武全体の感想としては、まあ良かったかなと。
前作のウィザードよりは終盤楽しめた気がします。
残念なのはキョウリュウジャーとのコラボやキカイダーとのコラボが本筋とあまり関係が無かったのが残念だったなー
お祭り企画なのはいいけど、どうせなら本編とちょっとでも繋げてくれたら良かったなーとか思ったり。
 
 
ただ、子供向け作品としてはどうだったのかな?という気はしますね。
ちょっとストーリーが重過ぎたんじゃないかな?
 
 
 
その分、『ドライブ』はシンプルにカッコよくて、結構子供受けしそうな感じがしました。
事件ものということで、ストーリーそのものはかなり重たくなりそうですが、登場人物のコミカルな描写がいい感じでマッチして必要以上に暗くなってない感じが良かったです(1話見た感想)。
 
 
 
 
という感じで、まずは『仮面ライダー鎧武/ガイム』に携わったスタッフ・キャストの皆様、お疲れ様でした!
まだまだ冬のライダー大戦が残ってはいますが、ひとまずは1年間ありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ハピネスチャージプリキュア!】第34話「ひめ大活躍!? 盛り上げよう!はじめての文化祭」感想

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とうとう10周年挨拶も終わってしまいました。
10周年挨拶無しで始まるハピチャはなんだかちょっと寂しかったですね…
歴代敵幹部やサブキャラたちの挨拶もやって欲しかったなー
『プリキュア』10周年の歴史は、プリキュアたちだけのものじゃない。
彼女たちの周りのキャラクターや敵組織の存在あってこそなのに…
 
まあともかく、キュアホワイトはやはり美しかった。
これぞ始まりの戦士、伝説の戦士に相応しい貫禄!
キュアブラックの嫁は伊達じゃ無かった!!
 
 
 
 
話の感想よりも映画のネタバレOPの方が衝撃(笑劇)すぎてw
 
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雑コラを疑うレベルのふなっしーwwwwwwwwwwwww
 
 
 
 
今週はひめメイン回。
 
文化祭の準備でひめだけやることが無いとふてくされていたが、ひめのデザインセンスで地味だった門があっという間に豪華なデザインに!
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そういやひめはファッションとか好きだったよね、すっかりその設定忘れてたよ!w
 
 
 
 
どうでもいいけど、ここのシニョンの娘可愛い!
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キュアプリンセスの成長にナマケルダさんも感慨深くなってるw
 
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皆のために、1人でも頑張る。
 
 
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皆の笑顔が、ひめに無限大の力を与える!
 
 
 
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プリンセスイノセントフォーム!!
 
 
 
 
 
 
ところで、めぐみたちのカフェはタコ焼きもやってんだなw
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これは、無印MHへのリスペクトかな?w
 
 
 
 
 
 
そういや、いつの間にかひめたちが3年生になってる!?
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まあ、多分ミスとかだと思うんだけど…
 
 
 
 
 
 
次回、というか今週でいよいよキュアハニーもイノセントフォームに!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【アイマス】アイマス9thライブ東京公演~伝説の2日間~その1【福岡よりiを込めて】

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まずは、アイマス9thライブ東京公演の2日間お疲れ様でした。
自分は博多駅にあるT-ジョイ博多よりLV参加でした。
 
 
このまさに伝説と言っても過言では無いと思われる2日間、その感想を拙い文章ながら、一Pとして一所懸命に書かせていただきたいと思います。
少しでも皆に、この感動が伝わりますように。
 
 
 
 
第一章~東京公演1日目、おもいでのはじまりはあの日のナミダと共に
 
 
まずは「READY!!」から始まる、最早定番とも言うべきアイマスの始まりを告げる曲。
 
 
そこから、ミンゴス・ぬー・はらみー・くぎゅによる「ラムネ色 青春」。
9thのライブ初参加な自分は、この曲をライブで聴いたのは初めて。
いやー、本当この曲いいよね。
まさに青春!って感じのどこか懐かしい気分になれる。
 
 
そして、中村先生による「START!!」から始まる、圧巻のソロパート!
私はアイドル♡」のシングルバージョンに続き、ミリオンの「キラメキ進行形」!
正直「キラメキ進行形」は予習不足でコールについていけなかったけど、「私はアイドル♡」は、まさか中村先生の、しかもシングルバージョンで聴けるとは思わなかったので本当に感激!
 
 
続くあさぽんは「おとなのはじまり」で一気に場内のボルテージを最高潮まで持ち上げ、「黎明スターライン」でスーパーとかち空間を作り上げ、〆はタオルを用いた「YOU往MY進」でテンションMAXのまま走りきる!
やはり下田は天才だったか…
 
 
 
 
そんな中、自分にとってはまさに運命とも言うべき曲、「迷走Mind」のイントロがかかる。
この瞬間、自分は危うく自分の持ってるUOを全てパキる寸前まで行っていた(さすがに周りの空気を読んで折りはしなかったが)
 
迷走Mind」は、ボクがアイマス本家で初めて聴いた曲だ。
2007年、ボクとアイマスの出会いは『アイドルマスターXENOGLOSSIA』が最初だ。
当時、アニオタデビューしたてでウブだった自分はニコニコの使い方もよく分かっておらず、たまたまニコニコ動画で検索をかけていて見かけた動画がこれだった↓
 
【MAD】アイドルマスター XENOGLOSSIA 新OP 迷走Mind差し替え
 
今ではどうやって検索してこの動画にたどり着いたのか覚えていないが、とにかく衝撃だった。
本家とゼノマスでは声優が違うことも知ってたし、アニオタデビューしたての自分は、本家の声優で知ってたのはくぎゅとゆりしーくらいだった。
当時は、どちらかというと声優で見るアニメを決めてた自分だったから、どうにも本家の(自分の中では)無名な声優さんたちに興味を持てずにいた。
そんな中、この歌を聞いて、考えが大きく変わった。
 
「アイマス、ちょっと面白そうじゃないか…!」
 
気づけば、アニメイトへ真のCDを買いに走っていた。
(ちなみに言うなら、もともとゼノマスでも菊地真推しだった。アニオタデビューするきっかけになったのが『Kanon』の月宮あゆに一目惚れしたせいで、そこからボクっ娘に目覚める、という感じだったから仕方が無いね)
 
話がかなり脱線してしまったが、ともかくボクにとって「迷走Mind」は本格的にアイマスデビューするきっかけともなった曲であり、この曲と出会わなければ、多分今の自分は無かったと思う。
それくらいに運命を左右した曲なのだ。
そんな曲がいきなり前置きもなくかかってきたんだ!
正直、その場で自分は発狂しかけたよ!
年甲斐もなく叫びそうになったよ!
まさか、ここで「迷走Mind」くるか!?と…!
 
やっぱりカッコいいな、真は…
平田宏美さんの「迷走Mind」は、7年の時を経てさらにパワーアップしていた。
もう、この曲が聞けただけで、ボクはこのLVに参加出来て良かった、そう満足しかけた時…!
 
自分の中での神曲「tear」が続く!
おい!?
なんだこれ!?
今日は何て日だよ!?
明日俺死ぬの!?
そんなテンションの中、しっとりと始まる「おもいでのはじまり」。
自分にとっての思い出の曲と共に、この曲もまた、新たな思い出となりました。
 
 
 
 
続くあずみんの「ALRIGHT*」。
やはりあずみんあずとい…
さっきの宏美さんパートで力尽きかけていた自分には、あずみんのあずとさが一種の清涼剤となっていたのだが、ここでもまた衝撃が走る!
 
 
あずみんの「Kosmos,Cosmos」、だと…!?
 
あずみんの声優交代劇は、自分の中では納得していた事案だった。
まあ、こういう長期コンテンツとなった以上、どこかでこういうことは起こるだろうと思っていたから、仕方が無いよね、と。
それよりなにより、あずみん初デビューの時の、あの日のナミダが、全力であずみんを応援してあげようと思えた。
だけど、そんな自分だけど、「Kosmos,Cosmos」だけはゆりしーの聖域だと、そう思っていた。
なんていうか、こればかりは本当に自分の我儘なんだけど、あの曲だけはゆりしーにしか歌いこなせない、独特の雪歩の曲だと思ってたから、最初イントロがかかたっ時はちょっと心の整理が追いつかなかった。
 
 
勘違いして欲しくないのは、別にあずみんをディスるつもりもないし、ゆりしーを神聖視してるわけでもない。
ボクはどっちの雪歩も好きだし、ゆりしーの雪歩の良さ、あずみんの雪歩の良さ、それぞれあってどちらがいいというつもりも無い。
どっちもいいんだ!
だからどちらの雪歩も好きなんだ!
2人の雪歩を区別するつもりはこれっぽっちも無いんだけど、ただ曲だけは「Kosmos,Cosmos」はゆりしー雪歩、「何度も言えるよ」はあずみん雪歩、という思いだけがあった。
理屈じゃなく、ただそういうもんだ、という感じ。
 
 
曲が終わって思ったのは、
「あずみん、「Kosmos,Cosmos」を歌ってくれてありがとう」
だった。
また一つ、ボクの中で何かが終わり、新しい始まりを迎えた様な感じだった。
 
そんな思いを抱きながら流れた次の曲は、まさかの新曲「あの日のナミダ」。
この曲は、まさにあずみんがデビューしたあの日を思い出させる曲…!
アイマスOFAでもシナリオ上で雪歩がこの曲と出会い、歌い上げたその瞬間に涙腺が決壊したが、まさかこのタイミングでこの曲かー!と…
あずみんと一緒に歩んできた雪歩の歴史そのものである曲であると同時に、あずみんの雪歩として歩んできた歴史を感じさせるこの曲、DLC新曲の中では一番好きかもしれないこの曲。
ライブで、こんなに早く聴けるなんて思わなかった!
 
あずみん、ありがとう、本当にありがとう…!
 
 
 
以降はカバーパート!
中村先生・ぬーで、「Day of the future」!一気に盛り上がった所で、はらみー・あさぽんでムーディな懐かしソング「9:02pm」!そしてUOの光が幻想的な雰囲気を作り出した「チクタク」はミンゴスとくぎみーがカバー!
そして最後は、メガ宏美・メガあずみんで「LivE」!
 
ゆきまこコンビでりっちゃんの曲を歌ってくれたのは嬉しかったなー!
実はアケで初めてトリオ組めるようになって最初に組んだトリオが真・雪歩・律子なんだよね。
そういう意味でも、このカバーは個人的神カバーだった!
 
 
 
 
 
 
 
というわけで1日目前半パートだけで1記事使ってしまった…
予定では前後編の2記事で収める予定だったのにw
 
 
 

【アイマス】アイマス9thライブ東京公演~伝説の2日間~その2【福岡よりiを込めて】

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その1からの続きです。
 
 
 
第二章~東京公演1日目、最終兵器事務員
 
 
全員曲「ONLY MY NOTE」が終わり、画面は暗転。
 
 
画面には我らが高木社長のお姿が!
「高木社長、愛してるー!!」
福岡開場でそんな叫び声がこだまするが、叫んだのは自分です。
そんな中、社長からサプライズゲストが紹介される!
 
 
満を持しての降臨、765プロの最終兵器・音無小鳥役の滝田樹里さんが「」をしっとりと、それでいて力強く歌い上げる!
9thツアー参加者には物足りないと感じた人もいたようですが、9thライブ初参戦だった自分は、LVで樹里きちを見れたのはもう感無量!
出演者も言ってたけど、樹里きちの大物感というか、ラスボス感半端無いw
 
 
 
平田さん・中村先生・あさぽん・あずみんによる「待ち受けプリンセス」!
この曲はきさきPのせいで、アドルフマスター版のコールが脳内に染み付いてしまってるからどうしても「おのれミッドナイト!」とか「パンツァー目だわ!」とか最後シュペーアに爆発されないと落ち着かない体になってしまった。
ジークハイル!
 
 
 
ぬーのソロパート「Rebellion」!
「目覚め行く真実の赤」で、一気にサイリウムの色が浅黄色から赤色に変わるのは超カッコいいよね!
事前打ち合わせも何もなしで、パッとやっちゃうんだから、本当Pの団結力半端無いw
 
それから「オーバーマスター」とカッコいい響が続き、ぬー念願だたっと言う「shiny smile」!
shiny smile」は響の持ち歌ってイメージが強かったけど、何気にぬーがライブで歌うのって初めてだったんか…
ライブ参戦経験が少ないから知らんかった。
そんな少ない回数の中で、こういう貴重なソロを聴けた自分は本当に運がいい。
 
 
 
キミはメロディ」で始まるくぎみーのソロパート。
くぎみーも言ってたけど、「キミはメロディ」っていう響きがすごくきれいだよね。歌詞もメロディもきれいだし、本当にいい曲。
そしてミリオンから「プライヴェイト・ロードショウ (playback, Weekday)」。この曲は今後もくぎみーの定番曲になりそうだね。
何ていうか、すごく優しい曲。くぎみーの声質あってのこの曲だと思う。
 
くぎみーのソロラストは、まさかの「フタリの記憶」!
まさにアイマス史上トップ5には入るだろうと思われる泣き曲!
隣に…」と合わせて聞けば破壊力抜群のこの曲をまさかライブで聴けるとは…!
重ね重ね、自分は本当に運がいい…!
 
 
 
その運はまだまだ尽きない、はらみーの「KisS」!!
これ、はらみーの曲なんじゃね!?と錯覚せんばかりの完璧なパフォーマンスに、会場のボルテージは最高潮の向こう側へと突き進む!
そんな攻撃的なはらみーから打って変わった情熱的な新曲「ふたつの月」!
この曲、まさかライブでフル聞けるとは!!
DLC楽曲の中ではベスト3に入るくらいには好きなこの曲、まさにはらみーの真骨頂!
そしてまた雰囲気がガラッと変わって、今度は落ち着いた曲調の「恋花」。
普段のはらみーのイメージ的にはこの曲が一番しっくりくるよね。
癒されます。
 
 
 
そしてソロパートの締めを飾るは、歌姫・今井麻美。
ミンゴスソロの「Blue Symphony」は予想外過ぎた!
そう来るかと!
そしてここからはまさに千早が乗り移ったかのような圧巻のパフォーマンス。
眠り姫」に「蒼い鳥」のアレンジバージョン。
目を閉じれば、そこに千早がいるかのような、そんな錯覚に陥るかのような、素晴らしいパフォーマンスだったと思います。
特に「蒼い鳥」は、初期の千早ではなく、後期の、楽しんで歌を歌うことを思い出した千早の姿が見えて、本来悲しい曲であるハズなのに、笑顔で歌っている千早の姿が自分には見えました。
これが、千早の歩んできた9年なんだなと、そう感じました。
 
 
 
そして、最後は出演者全員による「M@STERPIECE」。
まさに9年分の、新旧曲万遍なく歌われた9thライブを締めるのに、これ以上ないくらいの9年分の想いが詰まった曲。
 
アイマスに会えて本当に良かった、ありがとう…!
 
 
 
 
だが、お祭りはまだまだ終わらない!
ビデオメッセージで神・アッキー・チアキング・仁後さんが参戦!
4人と一緒にアンコール!
 
 
 
アンコールはライブ初披露、「虹色ミラクル」!
9年間の集大成が「M@STERPIECE」なら、「虹色ミラクル」は10年目の始まりを告げる曲。
映画のEDという位置づけではありますが、歌詞に込められたメッセージはいつもの765プロへ戻ってくるというもの。
 
そんな初めて逢う未来へ駆けだすために、最後の最後は「THE IDOLM@STER」で〆!
やはりこの曲は神曲!
もう言葉はいらない、全力でサイリウムを振り切れ!!
 
 
 
 
まだまだドラマは終わらない、伝説の東京公演は2日目へと続く!
 
 
 
 

【アイマス】アイマス9thライブ東京公演~伝説の2日間~その3【福岡よりiを込めて】

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その2からの続きです。
 
 
 
第三章~東京公演2日目、オーバーランク降臨!
 
 
 
READY!!」から「ラムネ色 青春」までの流れは1日目と同じ。
 
 
ここまでは予想通りだったけど、ソロパートでいきなり中村先生がとんでもない変化球を投じてきやがった!
太陽のジェラシー」「Vault That Borderline!」「I Want」って、1日目とセトリ全然違うじゃねぇか!!(歓喜)
ええ、こんなんありなん!?(興奮)
せいぜい、1曲変えてくるくらいだと思ってたのに、これやりすぎやろ!!(大興奮)
特に「I Want」はヤバすぎた!!
中村先生の進化半端無い!
あんなパフォーマンス見せられたら愚民にならざるを得ないわ!OTL
 
 
 
そしてあさぽんの「Honey Heartbeat」「黎明スターライン」「ジェミー」!
ジェミー」とかメッチャ嬉しかったんだけど、あさぽんは
 
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これのせいで、内容ほぼほぼ飛んでるわ!w
その後の展開も色々神過ぎたせいってのも大きいけど、あさぽんはなんでこれやっちゃったのかなー(褒め言葉)
 
 
 
そして今日も「迷走Mind」から始まる宏美さん!
自分にとっての運命の出会いであるこの曲を2日続けて聴けるなんて、もう思い残すことは何も無い…
とか感傷にふけってたら、「自転車」!!
これは、ボクが初めてアイマスライブに参加した6thの時、福岡で最高に盛り上がった、あの時の思い出が再び…!
 
「好きだああああああああああああああああああああああああっ!!」
 
そういえば宏美さんは以前、「今度は自転車に乗って歌いたいですね」って言ってたのに、やってくれなかったな(
 
カッコいい真が聴けて、カワイイ真も聴けて、もう満足過ぎる…
そう思っていた3曲目は、カッコカワイイ真の「チアリングレター」。
少女と女性の狭間で揺れる乙女心を、クールにカッコよく歌い上げたこの曲、まさに真の真による真のための曲。
真Pとして、もう自分はここで骨を埋めるしかないと思いました。
 
 
 
そしてあずみんによる「何度も言えるよ」!
アニメ版コミカライズの3巻では、この曲をテーマにした雪歩の話が描かれていましたが、本当にこの歌もいい曲。
新たな雪歩像が確立された曲だと思います。
そして、皆の「あずみん」コールの後、あずみんたっての希望から「雪歩」コールがあり、ここからはあずみんではなく雪歩として、「Kosmos, Cosmos」「First Step」が披露される。
今までの雪歩と、これからの雪歩。
ゆりしー雪歩とあずみん雪歩の想いがここで一つとなり、新たな雪歩の歴史の1ページが開かれた。
ミンゴスの言葉じゃないけど、あずみんに雪歩のスタ○ドがハッキリと見えました。
 
 
 
カバーパートは1日目と同じく、中村先生・ぬーの「Day of the future」、はらみー・あさぽんの「9:02pm」、ミンゴス・くぎみーの「チクタク」、メガ宏美・メガあずみんで「LivE」!
 
からの流れで全員曲「ONLY MY NOTE」、そして1日目と同じく画面は暗転。
 
 
 
画面には我らが高木社長のお姿が!
「高木社長、愛してるー!!」
福岡開場でそんな叫び声がこだまするが、叫んだのは自分です。
そんな中、社長からサプライズゲストが紹介される!
 
 
 
圧!倒!的!オーバーランク!!
満を持して!
 
茅原実里で「アクセルレーション」!!
 
いや、期待はしていたよ?
でも、1日目のシークレットが樹里きち(ツアー参加者)だったから、良くてツアー未参加組(まさかのチアキング!?)とか、樹里きち千秋楽詐欺再びとか、ジュピターが315プロ移籍後初ライブが765プロのライブに乱入!?とか、まさかまさかで大塚さんと樹里きち参戦で「ID:[OL]」とか(密かに予習はしてた)だろうなーって思ってたよ!!
 
みのりんマジで来ちゃったよ!!
 
こんなんUOパキるしかねぇじゃねえかああああああああああッ!!
LV越しであったけど、みのりんの生ライブは初めてだったけど、これがオーバーランクアイドルの力なのかと!
これ以上のサプライズは無い!!
もうここで倒れてもいい!!
全力でみのりんを応援しろおおおおおおおおおおおっ!!
 
 
 
ライブが終わり、みのりんとアイマスガールズの顔合わせ。
かつて、みのりんは『アイドルマスターrelations』のドラマCDで、ライバルキャラ“魔王エンジェル”の三条ともみを演じていたことがありましたが、今こうして再びアイマスの輪の中に入り、新たなアイマスメンバーとしての始まりが、そこには確かにありました。
中村先生がみのりんの汗を拭けなくて残念そうでしたw
 
にしてもみのりん背ぇ高っ!!
リアル765メンバーと玲音くらいあるんじゃねぇの!?
 
 
 
 
 
 
 
>>これ以上のサプライズは無い!!
 
 
そう思っていた時が確かにありました…
 
 
その4へ続く。
 
 
 
 

【アイマス】アイマス9thライブ東京公演~伝説の2日間~その4【福岡よりiを込めて】

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その3からの続きです。
 
 
 
第四章~東京公演2日目、約束ーそして伝説へ
 
 
 
アクセルレーション」の興奮冷めやらぬ中、「待ち受けプリンセス」でいつもの765プロの雰囲気に一端戻してから、泣いても笑っても最後の後半ソロパート!
 
 
 
ぬーの「Rebellion」は一つの頂点を迎えたんじゃなかろうか?
完璧なパフォーマンスをしてみせたぬー、ここにも響の姿が重なって見えました。
クールでカッコいい響に続く、優しくてかわいい響全開の「しあわせのレシピ」!
あれ!?ぷちます楽曲も歌うの!?
そんなん考慮しとらんよ!?(情弱の歓喜の叫び)
※9thツアーではすでに歌われたそうですね、過去のライブのセトリ把握してない、こんなダメダメなプロデューサーは穴掘って埋まってますぅ~…
そしてなんだかんだで後半メンバーにも受け継がれていく
 
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あさぽんの罪は重い(褒め言葉)
いや、厳密には宏美さんが全ての元凶かw
 
そして最後のソロはまさかの「初恋 ~一章 片想いの桜~」!
これもまさかライブで歌われるとか思ってなかったから、予習しとらんよ!(歓喜)
 
 
 
キミはメロディ」で始まるくぎみーのパートもまたカオスだったw
「TOKYO」をやるか罵るかで、罵る方を選択したくぎみーは、ライブ会場で全国1億のプロデューサー(プロデュンヌ)たちの前で
 
「変態!ド変態!der変態!変態大人!!」
 
ありがとうございます!!ありがとうございます!!!!
いやはや、本当に生きてて良かった…(変態並の感想)
 
その後何事もなく「Sentimental Venus」と「my song」を歌い上げたくぎみーは本当に凄いと思った。
 
思えば、くぎみーがライブに参加してるってだけでも凄いことだと思うんだよね。
言い方は悪いかもしれないけど、くぎみーは他のアイマスメンバーと違ってアニメのレギュラー番組をいくつか抱えてるから、スケジュール調整が他メンバーに比べて結構厳しかったんじゃないかと思う(スケジュール調整が楽なメンバーがいるとは決して思ってない、そこだけは勘違いしないで欲しいです)。
そんな中を2日も続けて出てくれるなんて、本当に凄いことだと思う。
 
ありがとう、釘宮さん。
そしてこれからも水瀬伊織のことをお願いします。
 
 
 
そしてはらみーもぷちます曲「Princess Snow White」を披露!
コロムビアにランティスにフロンティアワークス、レーベルの壁を超えたアイマス。
その後は「風花」「ふたつの月」と、まさに貴音ワールド!
圧倒的面妖力!これぞ銀髪の王女、貴音の真骨頂!
はらみーにも貴音が降臨してましたね。
 
 
 
そして、ソロパートのトリを務める歌姫・今井麻美。
Fate of the World」をジャブに、圧巻の「蒼い鳥(M@STER VERSION)」!!
1日目では楽しそうな千早の表情が見え隠れしてたけど、2日目の「蒼い鳥」はそういう感じとはまた違う、歌そのものを聴かせようとする強き意思の様なものが感じられた。
一切の妥協も許さず、真剣に歌と向き合う千早の姿、魂が奇跡の「蒼い鳥」を生み出した。
 
そして、きっとアイマスライブ史上伝説として今後もずっと語り継がれることになるだろう、「約束」。
アニメを再現したかのような、全員による歌唱。
感極まり、歌えなくなるミンゴス。
そんなミンゴスを仲間が支え、一緒になって歌う。
そして、最後。
涙を流しながら歌いきったミンゴス。
まさにアニメで千早が見せたあの笑顔が、そこにはあった。
 
 
みのりんのサプライズ出演以上のサプライズはない、
そう思っていただけに、この「約束」の演出は卑怯すぎる…!
あんなん、泣いてまうに決まってるやろ!!
ライブBDの発売はいつなんですかね!?
永久保存版ですよ、永久保存版!!
 
 
 
ああ、もう文章書きながら泣いてる自分がいるわ。
2X歳のオッサンが泣きながらキーボード叩いてる姿とかシュールすぎるだろ!
 
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<…ドン引き?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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<キモッ!?
 
 
 
 
 
 
 
 
ありがとうございます!!ありがとうございます!!
 
 
 
 
 
出演者挨拶もまた、皆が涙を流していた。
皆、我々に感謝だというが、とんでもない、自分たちは何もしていない、ただライブを見て楽しませてもらってるだけなんだ、感謝するのは自分たちの方だ!
本当にありがとう!
 
中村先生の最後の言葉が凄く印象的だった。
「楽しみ方は人それぞれでいい。プロデューサーかどうかはどうでもいい、今ココにいる皆が楽しければそれでいい」
そんな感じだったと思うけど、その時の中村先生の姿はまさに天海春香そのものだった、いや天海春香が中村先生そのもの、というべきかもしれない。
いずれにせよ、まさしく9年間、キャスト陣にとっては10年以上もの歴史がそこにはある。
我々にとっても、最早春香だろうが中村先生だろうがどうでもいいのかもしれない。
ただ、アイマスというコンテンツがあって、曲があって、アイドルがそこにいて、各々が各々の楽しみ方で楽しめればそれでいい。
 
 
 
2日目の最後の演目は、当然出演者全員による「M@STERPIECE」。
最早自分は感動による涙のせいでまともなコールすら出来なかった。
 
何度だって言える。
アイマスに会えて本当に良かった、ありがとう…!
そして、これからもよろしくお願いします、と! 
 
 
 
そして恒例となったビデオメッセージによる神・アッキー・チアキング・仁後さん
と一緒にアンコール! 
 
 
 
アンコール1曲目は「虹色ミラクル」!
まだまだ終わらせない!
アイマスはここからまだまだ先があるんだ!
そんな想いで出しきったハズの全力を総動員!!
 
憧れと情熱を握りしめた両手のサイリウムを全力で振るんだ!!
 
 
 
そして、みのりんも加えた全員で「THE IDOLM@STER」!
ミリオンメンバーやシンデレラガールズのメンバーに続いて、みのりんもこの歌に加わることが出来た。
THE IDOLM@STER」は終わりの曲ではなく、始まりの曲。
 
 
 
今、ここに新たな765プロの伝説が始まった…!!
 
 
 
 
 
「10年続けることが出来るものが趣味特技なら、私の趣味特技は『アイマス』です!」
 
 
 
 
 
 
 
来年、アイドルマスターは10周年を迎える。
正直、今後どうなるかちょっと恐れている部分もある。
『アイドルマスター3』は完全新作である、という情報から、765プロ勢はもう引退しているのではないか?と、そんな不安もある。
しかし、高木社長が仰ったように、進化を恐れていては前へ進めない。
 
 
これからのアイマスの栄光と繁栄を信じて、これからもプロデュース業を頑張っていきたいと思います。
 
 
 
 
以上、長々と駄文垂れ流してしまい、すいませんでした。
最後まで読んでくださった方には、こんな拙い文章にお時間を取らせてしまってすいません、ただただ感謝です。
 
 
 
 
 
 
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