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Channel: うぐぅ真士のうぐぅな日々
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【仮面ライダードライブ】第1話 「俺の時間はなぜ止まったのか」 感想

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第1話と言うことで世界観とライダーのお披露目がメイン。
それにしてもキックカッコいいな!
平成ライダーは元々あまりバイク要素なかったから、それが車に変わった所で特に違和感は感じないね。
 
謎解き要素が入ってくるということで、『仮面ライダーW』を思い出すけど、事件の凄惨さと日常のギャグの関係もまんま『W』の雰囲気にそっくりでいい感じになりそう。
ここはやはり仮面ライダーWとの共演に期待したいところだね。探偵と刑事、ストーリー的にもすごく絡ませやすそうだしね!
それとW、フォーゼと1つ飛ばしで財団X絡みのストーリーあったから、今回のドライブでも黒幕に財団Xが出てくることを期待してる!
 
 
 
 
ひとまず第1話は1話完結、なのかなと思いきやまさかのどんでん返しが!?
犯人の本当の目的は何だったのか?
早く続きが見たい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【ハピネスチャージプリキュア!】第35話「みんなでおいしく!ゆうこのハピネスデリバリー!」感想

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セコイヤチョコのCMにキュアフォーチュンの中の人が!
一瞬分からんかったわw
 
 
 
 
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なんかジャムおじさんが「おいしくな~れ おいしくな~れ」って言いながらパン焼いてるシーンを思い出した。
 
 
 
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これ絶対怪しいもん入ってるよね…
 
 
 
 
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ハニーのイノセント化。
イノセントフォーム、いいんだけど化粧だけは本当に何とかして欲しいなー…
 
 
今週は特に盛り上がりも盛り下がりもなく、といった感じか。
ゆうゆうの話はいい話が多いのは間違いない。
食育という意味では、本当に子供向けのいい話だと思う。
だけど、それだけにちょっと盛り上がり的な意味では物足りない。
ゆうゆうのキャラ的にもそういう熱いストーリーというのは期待できないもんねw
 
 
 
というわけでハニーもイノセント化。
しかしイノセントフォームになった所でいまいちその強さがよく分からない。
最期は結局通常フォームで決めてるしね。
ラブリーもイノセント化して、全員イノセントによる最終必殺技とかが出てくればまたその印象も変わるかも?
 
 
 
 
てな感じで今日は今から映画『ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』の最速上映を見に行ってきます!
 
 
 
 
ほっちゃんのプリキュアデビュー作、楽しみじゃー!w
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【ポケモンORAS】メガジュカインとメガラグラージの種族値

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体験版より計算した値です。
 
ひょっとしたら間違ってるかもしれませんが、ご了承ください。
 
 
ジュカイン:70-85-65-105-85-120(合計530)
メガジュカイン:70-110-75-145-85-145(合計630)
 
 
ラグラージ:100-110-90-85-90-60(合計535)
メガラグラージ:100-150-110-95-110-70(合計635)
 
 
 
その他メガハガネールとかの種族値は計算してません。
誰かがやってくれてるでしょうw
ではとりあえずこの辺で。

【仮面ライダードライブ】第2話「仮面ライダーとはなにか」感想

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Q.「どうして車に乗ってる(ドライバー)なのにライダー(バイク乗り)なんですか?」
 
A.「怪人に『仮面ライダー』って呼ばれたから」
 
 
この設定は何気に新しいw
 
 
 
サブタイの「仮面ライダーとは何か?」に対しては全くの答えになってないけど、今後その答えが明かされる時がくるのかね?
ロイミュードは何故、ドライブのことを『仮面ライダー』と呼んだのか?
この世界における『仮面ライダー』とは何のことなのか?
フォーゼの世界のような都市伝説的扱いなのか、それとも他に意味があるのか?
 
 
 
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それにしても、ドライブは素直にカッコいいな。
ライダーでカーアクションってどうなんだ?と思ったが、この画は実に様になってる。
トライドロンさんにはぜひともライドロンさんと共演してもらいたいものですが、さすがにてつを客演は今後厳しいかなー…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ハピネスチャージプリキュア!】第36話「愛がいっぱい!めぐみのイノセントバースデー!」感想

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これはまさしく無敵のラブリーですわw
正直ラブリーはそこまで好きなキャラではなかったけど、映画で印象が一転したね。
映画のラブリーは超カッコよかった!
まさしくヒーローと言えるようなカッコよさがあった!
まめぐの演技も光ってたね!
 
 
 
さて、そんなめぐみの誕生日会。
しかし、嬉しい誕生日会のハズなのに気分は晴れない。
その前日の両親との会話で、人助けに自身を失くしていた。
 
両親の願いは、めぐみの幸せ。
めぐみが幸せなら、それが両親の幸せとなる。
 
 
人助けのことで悩むめぐみ。
この展開は映画の展開と被るね。
ただ、映画とは違う方向での悩みっていうのが実に興味深い。
上手いこと時期を合わせて対比させてきたよなー
構成が実にうまい。
 
 
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そんなめぐみをたぶらかす邪神ブルー。
恋愛禁止と言いながら、自らフラグを立てていくスタイル。
そんなんだからキュアミラージュがクイーンミラージュになってしまったんだろうが、何も反省していない…
 
 
 
 
にしても、オレスキーとめぐみが同じ誕生日とか予想外過ぎる展開だったw
 
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調子乗ってるひめと、それをたしなめるいおなが夫婦漫才やってるみたいでいいねw
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戦うより、笑いあう方がいい。
 
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敵であっても、そこに話し合う余地が残っているなら。
争いは何も生まない、一緒に手を取り合って幸せハピネスに!
 
 
しかし、オレスキーの闇は深い。
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少しずつ、幻影帝国幹部たちの裏事情が明らかになりつつあるね。
 
 
 
 
この胸に愛がある限り、ラブリーは皆のために頑張り続ける。
そのイノセントな想いが、イノセントフォームを覚醒させる!
 
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めぐみの目標も明確となり、いよいよ幻影帝国との最終決戦へ!
という場面で、まさかの誠司闇落ちフラグ…
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誠司マジ頑張れ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【アイマス】アイマス9thライブ東京公演~伝説の2日間~その1【福岡よりiを込めて】

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まずは、アイマス9thライブ東京公演の2日間お疲れ様でした。
自分は博多駅にあるT-ジョイ博多よりLV参加でした。
 
 
このまさに伝説と言っても過言では無いと思われる2日間、その感想を拙い文章ながら、一Pとして一所懸命に書かせていただきたいと思います。
少しでも皆に、この感動が伝わりますように。
 
 
 
 
第一章~東京公演1日目、おもいでのはじまりはあの日のナミダと共に
 
 
まずは「READY!!」から始まる、最早定番とも言うべきアイマスの始まりを告げる曲。
 
 
そこから、ミンゴス・ぬー・はらみー・くぎゅによる「ラムネ色 青春」。
9thのライブ初参加な自分は、この曲をライブで聴いたのは初めて。
いやー、本当この曲いいよね。
まさに青春!って感じのどこか懐かしい気分になれる。
 
 
そして、中村先生による「START!!」から始まる、圧巻のソロパート!
私はアイドル♡」のシングルバージョンに続き、ミリオンの「キラメキ進行形」!
正直「キラメキ進行形」は予習不足でコールについていけなかったけど、「私はアイドル♡」は、まさか中村先生の、しかもシングルバージョンで聴けるとは思わなかったので本当に感激!
 
 
続くあさぽんは「おとなのはじまり」で一気に場内のボルテージを最高潮まで持ち上げ、「黎明スターライン」でスーパーとかち空間を作り上げ、〆はタオルを用いた「YOU往MY進」でテンションMAXのまま走りきる!
やはり下田は天才だったか…
 
 
 
 
そんな中、自分にとってはまさに運命とも言うべき曲、「迷走Mind」のイントロがかかる。
この瞬間、自分は危うく自分の持ってるUOを全てパキる寸前まで行っていた(さすがに周りの空気を読んで折りはしなかったが)
 
迷走Mind」は、ボクがアイマス本家で初めて聴いた曲だ。
2007年、ボクとアイマスの出会いは『アイドルマスターXENOGLOSSIA』が最初だ。
当時、アニオタデビューしたてでウブだった自分はニコニコの使い方もよく分かっておらず、たまたまニコニコ動画で検索をかけていて見かけた動画がこれだった↓
 
【MAD】アイドルマスター XENOGLOSSIA 新OP 迷走Mind差し替え
 
今ではどうやって検索してこの動画にたどり着いたのか覚えていないが、とにかく衝撃だった。
本家とゼノマスでは声優が違うことも知ってたし、アニオタデビューしたての自分は、本家の声優で知ってたのはくぎゅとゆりしーくらいだった。
当時は、どちらかというと声優で見るアニメを決めてた自分だったから、どうにも本家の(自分の中では)無名な声優さんたちに興味を持てずにいた。
そんな中、この歌を聞いて、考えが大きく変わった。
 
「アイマス、ちょっと面白そうじゃないか…!」
 
気づけば、アニメイトへ真のCDを買いに走っていた。
(ちなみに言うなら、もともとゼノマスでも菊地真推しだった。アニオタデビューするきっかけになったのが『Kanon』の月宮あゆに一目惚れしたせいで、そこからボクっ娘に目覚める、という感じだったから仕方が無いね)
 
話がかなり脱線してしまったが、ともかくボクにとって「迷走Mind」は本格的にアイマスデビューするきっかけともなった曲であり、この曲と出会わなければ、多分今の自分は無かったと思う。
それくらいに運命を左右した曲なのだ。
そんな曲がいきなり前置きもなくかかってきたんだ!
正直、その場で自分は発狂しかけたよ!
年甲斐もなく叫びそうになったよ!
まさか、ここで「迷走Mind」くるか!?と…!
 
やっぱりカッコいいな、真は…
平田宏美さんの「迷走Mind」は、7年の時を経てさらにパワーアップしていた。
もう、この曲が聞けただけで、ボクはこのLVに参加出来て良かった、そう満足しかけた時…!
 
自分の中での神曲「tear」が続く!
おい!?
なんだこれ!?
今日は何て日だよ!?
明日俺死ぬの!?
そんなテンションの中、しっとりと始まる「おもいでのはじまり」。
自分にとっての思い出の曲と共に、この曲もまた、新たな思い出となりました。
 
 
 
 
続くあずみんの「ALRIGHT*」。
やはりあずみんあずとい…
さっきの宏美さんパートで力尽きかけていた自分には、あずみんのあずとさが一種の清涼剤となっていたのだが、ここでもまた衝撃が走る!
 
 
あずみんの「Kosmos,Cosmos」、だと…!?
 
あずみんの声優交代劇は、自分の中では納得していた事案だった。
まあ、こういう長期コンテンツとなった以上、どこかでこういうことは起こるだろうと思っていたから、仕方が無いよね、と。
それよりなにより、あずみん初デビューの時の、あの日のナミダが、全力であずみんを応援してあげようと思えた。
だけど、そんな自分だけど、「Kosmos,Cosmos」だけはゆりしーの聖域だと、そう思っていた。
なんていうか、こればかりは本当に自分の我儘なんだけど、あの曲だけはゆりしーにしか歌いこなせない、独特の雪歩の曲だと思ってたから、最初イントロがかかたっ時はちょっと心の整理が追いつかなかった。
 
 
勘違いして欲しくないのは、別にあずみんをディスるつもりもないし、ゆりしーを神聖視してるわけでもない。
ボクはどっちの雪歩も好きだし、ゆりしーの雪歩の良さ、あずみんの雪歩の良さ、それぞれあってどちらがいいというつもりも無い。
どっちもいいんだ!
だからどちらの雪歩も好きなんだ!
2人の雪歩を区別するつもりはこれっぽっちも無いんだけど、ただ曲だけは「Kosmos,Cosmos」はゆりしー雪歩、「何度も言えるよ」はあずみん雪歩、という思いだけがあった。
理屈じゃなく、ただそういうもんだ、という感じ。
 
 
曲が終わって思ったのは、
「あずみん、「Kosmos,Cosmos」を歌ってくれてありがとう」
だった。
また一つ、ボクの中で何かが終わり、新しい始まりを迎えた様な感じだった。
 
そんな思いを抱きながら流れた次の曲は、まさかの新曲「あの日のナミダ」。
この曲は、まさにあずみんがデビューしたあの日を思い出させる曲…!
アイマスOFAでもシナリオ上で雪歩がこの曲と出会い、歌い上げたその瞬間に涙腺が決壊したが、まさかこのタイミングでこの曲かー!と…
あずみんと一緒に歩んできた雪歩の歴史そのものである曲であると同時に、あずみんの雪歩として歩んできた歴史を感じさせるこの曲、DLC新曲の中では一番好きかもしれないこの曲。
ライブで、こんなに早く聴けるなんて思わなかった!
 
あずみん、ありがとう、本当にありがとう…!
 
 
 
以降はカバーパート!
中村先生・ぬーで、「Day of the future」!一気に盛り上がった所で、はらみー・あさぽんでムーディな懐かしソング「9:02pm」!そしてUOの光が幻想的な雰囲気を作り出した「チクタク」はミンゴスとくぎみーがカバー!
そして最後は、メガ宏美・メガあずみんで「LivE」!
 
ゆきまこコンビでりっちゃんの曲を歌ってくれたのは嬉しかったなー!
実はアケで初めてトリオ組めるようになって最初に組んだトリオが真・雪歩・律子なんだよね。
そういう意味でも、このカバーは個人的神カバーだった!
 
 
 
 
 
 
 
というわけで1日目前半パートだけで1記事使ってしまった…
予定では前後編の2記事で収める予定だったのにw
 
 
 

【アイマス】アイマス9thライブ東京公演~伝説の2日間~その2【福岡よりiを込めて】

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その1からの続きです。
 
 
 
第二章~東京公演1日目、最終兵器事務員
 
 
全員曲「ONLY MY NOTE」が終わり、画面は暗転。
 
 
画面には我らが高木社長のお姿が!
「高木社長、愛してるー!!」
福岡開場でそんな叫び声がこだまするが、叫んだのは自分です。
そんな中、社長からサプライズゲストが紹介される!
 
 
満を持しての降臨、765プロの最終兵器・音無小鳥役の滝田樹里さんが「」をしっとりと、それでいて力強く歌い上げる!
9thツアー参加者には物足りないと感じた人もいたようですが、9thライブ初参戦だった自分は、LVで樹里きちを見れたのはもう感無量!
出演者も言ってたけど、樹里きちの大物感というか、ラスボス感半端無いw
 
 
 
平田さん・中村先生・あさぽん・あずみんによる「待ち受けプリンセス」!
この曲はきさきPのせいで、アドルフマスター版のコールが脳内に染み付いてしまってるからどうしても「おのれミッドナイト!」とか「パンツァー目だわ!」とか最後シュペーアに爆発されないと落ち着かない体になってしまった。
ジークハイル!
 
 
 
ぬーのソロパート「Rebellion」!
「目覚め行く真実の赤」で、一気にサイリウムの色が浅黄色から赤色に変わるのは超カッコいいよね!
事前打ち合わせも何もなしで、パッとやっちゃうんだから、本当Pの団結力半端無いw
 
それから「オーバーマスター」とカッコいい響が続き、ぬー念願だたっと言う「shiny smile」!
shiny smile」は響の持ち歌ってイメージが強かったけど、何気にぬーがライブで歌うのって初めてだったんか…
ライブ参戦経験が少ないから知らんかった。
そんな少ない回数の中で、こういう貴重なソロを聴けた自分は本当に運がいい。
 
 
 
キミはメロディ」で始まるくぎみーのソロパート。
くぎみーも言ってたけど、「キミはメロディ」っていう響きがすごくきれいだよね。歌詞もメロディもきれいだし、本当にいい曲。
そしてミリオンから「プライヴェイト・ロードショウ (playback, Weekday)」。この曲は今後もくぎみーの定番曲になりそうだね。
何ていうか、すごく優しい曲。くぎみーの声質あってのこの曲だと思う。
 
くぎみーのソロラストは、まさかの「フタリの記憶」!
まさにアイマス史上トップ5には入るだろうと思われる泣き曲!
隣に…」と合わせて聞けば破壊力抜群のこの曲をまさかライブで聴けるとは…!
重ね重ね、自分は本当に運がいい…!
 
 
 
その運はまだまだ尽きない、はらみーの「KisS」!!
これ、はらみーの曲なんじゃね!?と錯覚せんばかりの完璧なパフォーマンスに、会場のボルテージは最高潮の向こう側へと突き進む!
そんな攻撃的なはらみーから打って変わった情熱的な新曲「ふたつの月」!
この曲、まさかライブでフル聞けるとは!!
DLC楽曲の中ではベスト3に入るくらいには好きなこの曲、まさにはらみーの真骨頂!
そしてまた雰囲気がガラッと変わって、今度は落ち着いた曲調の「恋花」。
普段のはらみーのイメージ的にはこの曲が一番しっくりくるよね。
癒されます。
 
 
 
そしてソロパートの締めを飾るは、歌姫・今井麻美。
ミンゴスソロの「Blue Symphony」は予想外過ぎた!
そう来るかと!
そしてここからはまさに千早が乗り移ったかのような圧巻のパフォーマンス。
眠り姫」に「蒼い鳥」のアレンジバージョン。
目を閉じれば、そこに千早がいるかのような、そんな錯覚に陥るかのような、素晴らしいパフォーマンスだったと思います。
特に「蒼い鳥」は、初期の千早ではなく、後期の、楽しんで歌を歌うことを思い出した千早の姿が見えて、本来悲しい曲であるハズなのに、笑顔で歌っている千早の姿が自分には見えました。
これが、千早の歩んできた9年なんだなと、そう感じました。
 
 
 
そして、最後は出演者全員による「M@STERPIECE」。
まさに9年分の、新旧曲万遍なく歌われた9thライブを締めるのに、これ以上ないくらいの9年分の想いが詰まった曲。
 
アイマスに会えて本当に良かった、ありがとう…!
 
 
 
 
だが、お祭りはまだまだ終わらない!
ビデオメッセージで神・アッキー・チアキング・仁後さんが参戦!
4人と一緒にアンコール!
 
 
 
アンコールはライブ初披露、「虹色ミラクル」!
9年間の集大成が「M@STERPIECE」なら、「虹色ミラクル」は10年目の始まりを告げる曲。
映画のEDという位置づけではありますが、歌詞に込められたメッセージはいつもの765プロへ戻ってくるというもの。
 
そんな初めて逢う未来へ駆けだすために、最後の最後は「THE IDOLM@STER」で〆!
やはりこの曲は神曲!
もう言葉はいらない、全力でサイリウムを振り切れ!!
 
 
 
 
まだまだドラマは終わらない、伝説の東京公演は2日目へと続く!
 
 
 
 

【アイマス】アイマス9thライブ東京公演~伝説の2日間~その3【福岡よりiを込めて】

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その2からの続きです。
 
 
 
第三章~東京公演2日目、オーバーランク降臨!
 
 
 
READY!!」から「ラムネ色 青春」までの流れは1日目と同じ。
 
 
ここまでは予想通りだったけど、ソロパートでいきなり中村先生がとんでもない変化球を投じてきやがった!
太陽のジェラシー」「Vault That Borderline!」「I Want」って、1日目とセトリ全然違うじゃねぇか!!(歓喜)
ええ、こんなんありなん!?(興奮)
せいぜい、1曲変えてくるくらいだと思ってたのに、これやりすぎやろ!!(大興奮)
特に「I Want」はヤバすぎた!!
中村先生の進化半端無い!
あんなパフォーマンス見せられたら愚民にならざるを得ないわ!OTL
 
 
 
そしてあさぽんの「Honey Heartbeat」「黎明スターライン」「ジェミー」!
ジェミー」とかメッチャ嬉しかったんだけど、あさぽんは
 
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これのせいで、内容ほぼほぼ飛んでるわ!w
その後の展開も色々神過ぎたせいってのも大きいけど、あさぽんはなんでこれやっちゃったのかなー(褒め言葉)
 
 
 
そして今日も「迷走Mind」から始まる宏美さん!
自分にとっての運命の出会いであるこの曲を2日続けて聴けるなんて、もう思い残すことは何も無い…
とか感傷にふけってたら、「自転車」!!
これは、ボクが初めてアイマスライブに参加した6thの時、福岡で最高に盛り上がった、あの時の思い出が再び…!
 
「好きだああああああああああああああああああああああああっ!!」
 
そういえば宏美さんは以前、「今度は自転車に乗って歌いたいですね」って言ってたのに、やってくれなかったな(
 
カッコいい真が聴けて、カワイイ真も聴けて、もう満足過ぎる…
そう思っていた3曲目は、カッコカワイイ真の「チアリングレター」。
少女と女性の狭間で揺れる乙女心を、クールにカッコよく歌い上げたこの曲、まさに真の真による真のための曲。
真Pとして、もう自分はここで骨を埋めるしかないと思いました。
 
 
 
そしてあずみんによる「何度も言えるよ」!
アニメ版コミカライズの3巻では、この曲をテーマにした雪歩の話が描かれていましたが、本当にこの歌もいい曲。
新たな雪歩像が確立された曲だと思います。
そして、皆の「あずみん」コールの後、あずみんたっての希望から「雪歩」コールがあり、ここからはあずみんではなく雪歩として、「Kosmos, Cosmos」「First Step」が披露される。
今までの雪歩と、これからの雪歩。
ゆりしー雪歩とあずみん雪歩の想いがここで一つとなり、新たな雪歩の歴史の1ページが開かれた。
ミンゴスの言葉じゃないけど、あずみんに雪歩のスタ○ドがハッキリと見えました。
 
 
 
カバーパートは1日目と同じく、中村先生・ぬーの「Day of the future」、はらみー・あさぽんの「9:02pm」、ミンゴス・くぎみーの「チクタク」、メガ宏美・メガあずみんで「LivE」!
 
からの流れで全員曲「ONLY MY NOTE」、そして1日目と同じく画面は暗転。
 
 
 
画面には我らが高木社長のお姿が!
「高木社長、愛してるー!!」
福岡開場でそんな叫び声がこだまするが、叫んだのは自分です。
そんな中、社長からサプライズゲストが紹介される!
 
 
 
圧!倒!的!オーバーランク!!
満を持して!
 
茅原実里で「アクセルレーション」!!
 
いや、期待はしていたよ?
でも、1日目のシークレットが樹里きち(ツアー参加者)だったから、良くてツアー未参加組(まさかのチアキング!?)とか、樹里きち千秋楽詐欺再びとか、ジュピターが315プロ移籍後初ライブが765プロのライブに乱入!?とか、まさかまさかで大塚さんと樹里きち参戦で「ID:[OL]」とか(密かに予習はしてた)だろうなーって思ってたよ!!
 
みのりんマジで来ちゃったよ!!
 
こんなんUOパキるしかねぇじゃねえかああああああああああッ!!
LV越しであったけど、みのりんの生ライブは初めてだったけど、これがオーバーランクアイドルの力なのかと!
これ以上のサプライズは無い!!
もうここで倒れてもいい!!
全力でみのりんを応援しろおおおおおおおおおおおっ!!
 
 
 
ライブが終わり、みのりんとアイマスガールズの顔合わせ。
かつて、みのりんは『アイドルマスターrelations』のドラマCDで、ライバルキャラ“魔王エンジェル”の三条ともみを演じていたことがありましたが、今こうして再びアイマスの輪の中に入り、新たなアイマスメンバーとしての始まりが、そこには確かにありました。
中村先生がみのりんの汗を拭けなくて残念そうでしたw
 
にしてもみのりん背ぇ高っ!!
リアル765メンバーと玲音くらいあるんじゃねぇの!?
 
 
 
 
 
 
 
>>これ以上のサプライズは無い!!
 
 
そう思っていた時が確かにありました…
 
 
その4へ続く。
 
 
 
 

【アイマス】アイマス9thライブ東京公演~伝説の2日間~その4【福岡よりiを込めて】

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その3からの続きです。
 
 
 
第四章~東京公演2日目、約束ーそして伝説へ
 
 
 
アクセルレーション」の興奮冷めやらぬ中、「待ち受けプリンセス」でいつもの765プロの雰囲気に一端戻してから、泣いても笑っても最後の後半ソロパート!
 
 
 
ぬーの「Rebellion」は一つの頂点を迎えたんじゃなかろうか?
完璧なパフォーマンスをしてみせたぬー、ここにも響の姿が重なって見えました。
クールでカッコいい響に続く、優しくてかわいい響全開の「しあわせのレシピ」!
あれ!?ぷちます楽曲も歌うの!?
そんなん考慮しとらんよ!?(情弱の歓喜の叫び)
※9thツアーではすでに歌われたそうですね、過去のライブのセトリ把握してない、こんなダメダメなプロデューサーは穴掘って埋まってますぅ~…
そしてなんだかんだで後半メンバーにも受け継がれていく
 
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あさぽんの罪は重い(褒め言葉)
いや、厳密には宏美さんが全ての元凶かw
 
そして最後のソロはまさかの「初恋 ~一章 片想いの桜~」!
これもまさかライブで歌われるとか思ってなかったから、予習しとらんよ!(歓喜)
 
 
 
キミはメロディ」で始まるくぎみーのパートもまたカオスだったw
「TOKYO」をやるか罵るかで、罵る方を選択したくぎみーは、ライブ会場で全国1億のプロデューサー(プロデュンヌ)たちの前で
 
「変態!ド変態!der変態!変態大人!!」
 
ありがとうございます!!ありがとうございます!!!!
いやはや、本当に生きてて良かった…(変態並の感想)
 
その後何事もなく「Sentimental Venus」と「my song」を歌い上げたくぎみーは本当に凄いと思った。
 
思えば、くぎみーがライブに参加してるってだけでも凄いことだと思うんだよね。
言い方は悪いかもしれないけど、くぎみーは他のアイマスメンバーと違ってアニメのレギュラー番組をいくつか抱えてるから、スケジュール調整が他メンバーに比べて結構厳しかったんじゃないかと思う(スケジュール調整が楽なメンバーがいるとは決して思ってない、そこだけは勘違いしないで欲しいです)。
そんな中を2日も続けて出てくれるなんて、本当に凄いことだと思う。
 
ありがとう、釘宮さん。
そしてこれからも水瀬伊織のことをお願いします。
 
 
 
そしてはらみーもぷちます曲「Princess Snow White」を披露!
コロムビアにランティスにフロンティアワークス、レーベルの壁を超えたアイマス。
その後は「風花」「ふたつの月」と、まさに貴音ワールド!
圧倒的面妖力!これぞ銀髪の王女、貴音の真骨頂!
はらみーにも貴音が降臨してましたね。
 
 
 
そして、ソロパートのトリを務める歌姫・今井麻美。
Fate of the World」をジャブに、圧巻の「蒼い鳥(M@STER VERSION)」!!
1日目では楽しそうな千早の表情が見え隠れしてたけど、2日目の「蒼い鳥」はそういう感じとはまた違う、歌そのものを聴かせようとする強き意思の様なものが感じられた。
一切の妥協も許さず、真剣に歌と向き合う千早の姿、魂が奇跡の「蒼い鳥」を生み出した。
 
そして、きっとアイマスライブ史上伝説として今後もずっと語り継がれることになるだろう、「約束」。
アニメを再現したかのような、全員による歌唱。
感極まり、歌えなくなるミンゴス。
そんなミンゴスを仲間が支え、一緒になって歌う。
そして、最後。
涙を流しながら歌いきったミンゴス。
まさにアニメで千早が見せたあの笑顔が、そこにはあった。
 
 
みのりんのサプライズ出演以上のサプライズはない、
そう思っていただけに、この「約束」の演出は卑怯すぎる…!
あんなん、泣いてまうに決まってるやろ!!
ライブBDの発売はいつなんですかね!?
永久保存版ですよ、永久保存版!!
 
 
 
ああ、もう文章書きながら泣いてる自分がいるわ。
2X歳のオッサンが泣きながらキーボード叩いてる姿とかシュールすぎるだろ!
 
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<…ドン引き?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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<キモッ!?
 
 
 
 
 
 
 
 
ありがとうございます!!ありがとうございます!!
 
 
 
 
 
出演者挨拶もまた、皆が涙を流していた。
皆、我々に感謝だというが、とんでもない、自分たちは何もしていない、ただライブを見て楽しませてもらってるだけなんだ、感謝するのは自分たちの方だ!
本当にありがとう!
 
中村先生の最後の言葉が凄く印象的だった。
「楽しみ方は人それぞれでいい。プロデューサーかどうかはどうでもいい、今ココにいる皆が楽しければそれでいい」
そんな感じだったと思うけど、その時の中村先生の姿はまさに天海春香そのものだった、いや天海春香が中村先生そのもの、というべきかもしれない。
いずれにせよ、まさしく9年間、キャスト陣にとっては10年以上もの歴史がそこにはある。
我々にとっても、最早春香だろうが中村先生だろうがどうでもいいのかもしれない。
ただ、アイマスというコンテンツがあって、曲があって、アイドルがそこにいて、各々が各々の楽しみ方で楽しめればそれでいい。
 
 
 
2日目の最後の演目は、当然出演者全員による「M@STERPIECE」。
最早自分は感動による涙のせいでまともなコールすら出来なかった。
 
何度だって言える。
アイマスに会えて本当に良かった、ありがとう…!
そして、これからもよろしくお願いします、と! 
 
 
 
そして恒例となったビデオメッセージによる神・アッキー・チアキング・仁後さん
と一緒にアンコール! 
 
 
 
アンコール1曲目は「虹色ミラクル」!
まだまだ終わらせない!
アイマスはここからまだまだ先があるんだ!
そんな想いで出しきったハズの全力を総動員!!
 
憧れと情熱を握りしめた両手のサイリウムを全力で振るんだ!!
 
 
 
そして、みのりんも加えた全員で「THE IDOLM@STER」!
ミリオンメンバーやシンデレラガールズのメンバーに続いて、みのりんもこの歌に加わることが出来た。
THE IDOLM@STER」は終わりの曲ではなく、始まりの曲。
 
 
 
今、ここに新たな765プロの伝説が始まった…!!
 
 
 
 
 
「10年続けることが出来るものが趣味特技なら、私の趣味特技は『アイマス』です!」
 
 
 
 
 
 
 
来年、アイドルマスターは10周年を迎える。
正直、今後どうなるかちょっと恐れている部分もある。
『アイドルマスター3』は完全新作である、という情報から、765プロ勢はもう引退しているのではないか?と、そんな不安もある。
しかし、高木社長が仰ったように、進化を恐れていては前へ進めない。
 
 
これからのアイマスの栄光と繁栄を信じて、これからもプロデュース業を頑張っていきたいと思います。
 
 
 
 
以上、長々と駄文垂れ流してしまい、すいませんでした。
最後まで読んでくださった方には、こんな拙い文章にお時間を取らせてしまってすいません、ただただ感謝です。
 
 
 
 
 
 
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【仮面ライダードライブ】第1話 「俺の時間はなぜ止まったのか」 感想

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第1話と言うことで世界観とライダーのお披露目がメイン。
それにしてもキックカッコいいな!
平成ライダーは元々あまりバイク要素なかったから、それが車に変わった所で特に違和感は感じないね。
 
謎解き要素が入ってくるということで、『仮面ライダーW』を思い出すけど、事件の凄惨さと日常のギャグの関係もまんま『W』の雰囲気にそっくりでいい感じになりそう。
ここはやはり仮面ライダーWとの共演に期待したいところだね。探偵と刑事、ストーリー的にもすごく絡ませやすそうだしね!
それとW、フォーゼと1つ飛ばしで財団X絡みのストーリーあったから、今回のドライブでも黒幕に財団Xが出てくることを期待してる!
 
 
 
 
ひとまず第1話は1話完結、なのかなと思いきやまさかのどんでん返しが!?
犯人の本当の目的は何だったのか?
早く続きが見たい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【ハピネスチャージプリキュア!】第35話「みんなでおいしく!ゆうこのハピネスデリバリー!」感想

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セコイヤチョコのCMにキュアフォーチュンの中の人が!
一瞬分からんかったわw
 
 
 
 
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なんかジャムおじさんが「おいしくな~れ おいしくな~れ」って言いながらパン焼いてるシーンを思い出した。
 
 
 
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これ絶対怪しいもん入ってるよね…
 
 
 
 
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ハニーのイノセント化。
イノセントフォーム、いいんだけど化粧だけは本当に何とかして欲しいなー…
 
 
今週は特に盛り上がりも盛り下がりもなく、といった感じか。
ゆうゆうの話はいい話が多いのは間違いない。
食育という意味では、本当に子供向けのいい話だと思う。
だけど、それだけにちょっと盛り上がり的な意味では物足りない。
ゆうゆうのキャラ的にもそういう熱いストーリーというのは期待できないもんねw
 
 
 
というわけでハニーもイノセント化。
しかしイノセントフォームになった所でいまいちその強さがよく分からない。
最期は結局通常フォームで決めてるしね。
ラブリーもイノセント化して、全員イノセントによる最終必殺技とかが出てくればまたその印象も変わるかも?
 
 
 
 
てな感じで今日は今から映画『ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』の最速上映を見に行ってきます!
 
 
 
 
ほっちゃんのプリキュアデビュー作、楽しみじゃー!w
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【ポケモンORAS】メガジュカインとメガラグラージの種族値

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体験版より計算した値です。
 
ひょっとしたら間違ってるかもしれませんが、ご了承ください。
 
 
ジュカイン:70-85-65-105-85-120(合計530)
メガジュカイン:70-110-75-145-85-145(合計630)
 
 
ラグラージ:100-110-90-85-90-60(合計535)
メガラグラージ:100-150-110-95-110-70(合計635)
 
 
 
その他メガハガネールとかの種族値は計算してません。
誰かがやってくれてるでしょうw
ではとりあえずこの辺で。

【仮面ライダードライブ】第2話「仮面ライダーとはなにか」感想

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Q.「どうして車に乗ってる(ドライバー)なのにライダー(バイク乗り)なんですか?」
 
A.「怪人に『仮面ライダー』って呼ばれたから」
 
 
この設定は何気に新しいw
 
 
 
サブタイの「仮面ライダーとは何か?」に対しては全くの答えになってないけど、今後その答えが明かされる時がくるのかね?
ロイミュードは何故、ドライブのことを『仮面ライダー』と呼んだのか?
この世界における『仮面ライダー』とは何のことなのか?
フォーゼの世界のような都市伝説的扱いなのか、それとも他に意味があるのか?
 
 
 
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それにしても、ドライブは素直にカッコいいな。
ライダーでカーアクションってどうなんだ?と思ったが、この画は実に様になってる。
トライドロンさんにはぜひともライドロンさんと共演してもらいたいものですが、さすがにてつを客演は今後厳しいかなー…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ハピネスチャージプリキュア!】第36話「愛がいっぱい!めぐみのイノセントバースデー!」感想

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これはまさしく無敵のラブリーですわw
正直ラブリーはそこまで好きなキャラではなかったけど、映画で印象が一転したね。
映画のラブリーは超カッコよかった!
まさしくヒーローと言えるようなカッコよさがあった!
まめぐの演技も光ってたね!
 
 
 
さて、そんなめぐみの誕生日会。
しかし、嬉しい誕生日会のハズなのに気分は晴れない。
その前日の両親との会話で、人助けに自身を失くしていた。
 
両親の願いは、めぐみの幸せ。
めぐみが幸せなら、それが両親の幸せとなる。
 
 
人助けのことで悩むめぐみ。
この展開は映画の展開と被るね。
ただ、映画とは違う方向での悩みっていうのが実に興味深い。
上手いこと時期を合わせて対比させてきたよなー
構成が実にうまい。
 
 
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そんなめぐみをたぶらかす邪神ブルー。
恋愛禁止と言いながら、自らフラグを立てていくスタイル。
そんなんだからキュアミラージュがクイーンミラージュになってしまったんだろうが、何も反省していない…
 
 
 
 
にしても、オレスキーとめぐみが同じ誕生日とか予想外過ぎる展開だったw
 
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調子乗ってるひめと、それをたしなめるいおなが夫婦漫才やってるみたいでいいねw
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戦うより、笑いあう方がいい。
 
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敵であっても、そこに話し合う余地が残っているなら。
争いは何も生まない、一緒に手を取り合って幸せハピネスに!
 
 
しかし、オレスキーの闇は深い。
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少しずつ、幻影帝国幹部たちの裏事情が明らかになりつつあるね。
 
 
 
 
この胸に愛がある限り、ラブリーは皆のために頑張り続ける。
そのイノセントな想いが、イノセントフォームを覚醒させる!
 
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めぐみの目標も明確となり、いよいよ幻影帝国との最終決戦へ!
という場面で、まさかの誠司闇落ちフラグ…
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誠司マジ頑張れ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ポケモンXY】ニコニコカップ結果

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使用パーティ
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パーティコンセプトは、カイオーガとプラスルを並べて、カイオーガを相手の電気技から守りつつプラスルのCを上げて、カイオーガも瞑想積んで無双していく、というものだったハズ、なのですが…
 
 
蓋を開けてみれば、初手サナマンダが安定して強くてプラスルの出番なんか無かったっていうねw
ラティオスに至っては一度も選出していないwwwww
 
 
スカーフマンダは読めても、「エアカッター」までは読む奴なんてほとんどいないから、突っ張ってきたルンパやガッサを安定して狩れた。
やっぱりマンダの飛行技は優秀。
メガマンダのスカイスキン解禁が今から楽しみすぎてしょうがないw
 
メガサーナイトの「ハイパーボイス」も火力半端無さ過ぎて自分が予想していた以上に大活躍してくれた。
(ハイボサーナイトはバンク解禁直後くらいには育成していたのだが、実際に使ったのは今回が初めてだったりするw)
 
 
にしても予想はしていたが、この環境ではルンパが圧倒的だったね…
カイオーガ入れて無くても、ルンパは入ってるパーティが結構あったもんな。
カイオーガに強い上に、カイオーガの最高のパートナーともなれば、そりゃ使用率1位になるのもうなずける。
 
少し意外だったのが、マスターカテゴリではグラードンよりもレックウザの方が使用率が高かったこと。
ホウエン環境ではグラードンは厳しかったか…
 
 
 
 
 
 
 
 
戦績は12勝6敗、1576ptで2391人中404位。
1600まで一時期は上がったのだが、そこからまさかの連敗で結局レート回復せず諦めたw
 
 
 
 
 
BW2時代のカントーカップに続く今回のホウエンカップだったわけだけど、こういう地方縛りルールはやっぱり楽しいね。
今回は時間が無くて、あまりパーティを練れなかったけど、ORAS発売以降もこういう大会はやって欲しい。
 
次はぜひともジョウトカップかシンオウカップをやって欲しいね!
ジョウトカップはトノグドラだらけになりそうだけどなーw
 
 
 
 
 
 
 
 
※おまけ
 
もう一つのロムのパーティはこちら↓
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はい、超絶ネタ晴れパですwwwww
 
グラードンでルンパに威張って、炎のパンチの威力を上げよう大作戦!
結果、1勝4敗、1459ptで2391人中1591位。
 
 
うん、無理wwwww
カイオーガが天敵過ぎて威張ってる場合じゃないって言うねwwwww
 
 
ちなみに、ライボルトの特性が「マイナス」なのは、これ実は「プラス」のデンリュウとのコンボ用にとBW2時代にネタで育成した奴をそのまんま流用しただけっていうw
 
特性マイナスなんて使ってる奴は自分だけやろwと思ったら、案の定PGLのデータにすら反映されてなかったwwwwww
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これからもネタポケモンを追求していきたいと思います。
 
 
 

【クロスSS】ポケットモンスター×アイドルマスター

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※これは『アイドルマスター』と『ポケットモンスター』のクロスSSです。『アイドルマスター』のキャラクターが『ポケットモンスター』の世界の役者を演じるという形式のドラマになります。物語はアニメ『ポケットモンスター THE ORIGIN』のその後の世界をアイドルたちが冒険するというものです。オリジナル設定なども出てきますので、そういうのが嫌いな方はバック推奨です。連載は不定期です。

 
 
 

ポケットモンスター THE ORIGIN 外伝

~ナナシマ 新たなる誓い編~



主演:菊地真
 
キャスト:
萩原雪歩
我那覇響
日高愛
水谷絵理
 
秋月律子
秋月涼
 
双海亜美
双海真美
 
ひかり(新幹少女)
つばめ(新幹少女)
のぞみ(新幹少女)
 
東豪寺麗華(魔王エンジェル)
三条ともみ(魔王エンジェル)
朝比奈りん(魔王エンジェル)
 
 
日高舞(特別出演)
 
 
 


 
▸つづきからはじめる
 さいしょからはじめる
 せっていを かえる
 
 
 
 
レポート1「ナナシマ」
 
 
 
マコト「…マサラタウン、オーキド研究所。
    ここに来るのも久しぶりだな…」
 

 そう言って、研究所の扉を開き、ボクは中へと入って行った。
 

マコト「博士ー、オーキド博士ー!どこですかー?」
 
「あら、マコトじゃない?聞いてたより早かったわね?」
 
マコト「あ、リツコ助手!お久しぶりです!」
 
リツコ助手「ええ、お久しぶり、元気してたかしら?」
 
マコト「ええ、まあ……」
 

 リツコ助手。
 オーキド研究所で働く優秀な研究員の一人で、最近は石による進化の研究をしているらしい。
 近々、ポケモンの進化研究の権威であるシンオウ地方のナナカマド博士の研究所へ移動するという話もあるらしいが。
 

リツコ助手「あなた達がマサラタウンを旅立って数年経つけど、
      あなただけは滅多に連絡寄越さないものだから、心配してたのよ?」
 
マコト「あはは…、そこはまあ便りが無いのはなんとやら、ってことで………」
 
リツコ助手「まあ、いいけどね。
      で、ホウエン地方から帰って来たばかりで悪いんだけど、
      あなたにオーキド博士からの伝言を伝えるわね」
 
マコト「あれ?博士はいないんですか?」
 
リツコ助手「博士はジョウト地方のコガネシティにラジオ収録に行ってるわ。
      博士も久しぶりにあなたに会いたがってたけどね」
 
マコト「そっか、それは残念。
    それで、博士からの伝言ってのは?」
 
リツコ助手「ええ、あなたにナナシマ地方へ行ってもらいたいのよ」
 
マコト「ナナシマ?なんでまた…」

 
 ナナシマ地方。
 カントー地方の南方に位置する7つの島とその他小さな島々からなる諸島だ。
 そういえば、数年かけて色々な地方を旅してきたボクだけど、ナナシマへはまだ行ったことなかったな… 
 

リツコ助手「あなたに渡したいものがナナシマにあるのよ。
      それを取りに行ってもらいたいわけ」
 
マコト「?それって、ボクがナナシマに行かなきゃいけないことなの?
    その渡したいものをこっちに送ってもらえばいい話なんじゃ…?」
 
リツコ助手「まあ、念のための処置って感じかしらね。
      機密性の高い品物だから、転送する際に起こりうる事故などのリスクを減らすため、それと」
 
マコト「それと?」
 
リツコ助手「ナナシマであなたを待ってる人がいるからよ」
 
マコト「ボクを…?誰なんです?」
 
リツコ助手「それは行ってからのお楽しみってことで♪
      はい、これナナシマへ行くための船のチケット。
      ナナシマへはクチバ港から出てる船「シーギャロップハイスピード号」で行けるわ。
      ナナシマの1の島に着いたら、私の従弟が待ってるハズだから、
      その従弟から詳しい話を聞いてね」
 
マコト「リツコ助手の従弟、っていうと遺跡マニアの…?
    ひょっとして、そのボクが受け取る品物ってのは」
 
リツコ助手「そ、6の島にある遺跡を発掘中に偶然発見したんだって。
      それ以上のことは、実際に島に着いて、本人から直接聞いて頂戴」

 
 そんな感じで、ボクは早々に船上の人となっていた。

 
 改めまして、ボクの名前はマコト。 
 カントー地方はマサラタウンを旅立って早数年。
 ポケモンリーグ優勝を目指して旅を続けているものの、いつまでたってもチャンピオンになれずにいる。
 つい昨年には、同じ故郷から旅立ったレッドという少年がわずか11歳にしてリーグチャンピオンになったと聞く。
 
 ………それなのにボクは。

 
 そんなことを考えながら、甲板で物思いに耽っていると、不意に声をかけられた。

 
「んっふっふ~、そこな兄ちゃん!」
 
「見たところ、ポケモントレーナーだとお見受けするが!?」
 
マコト「…まさかとは思うけど、兄ちゃんってボクのこと?」
 
「んん?あれれ、マミ、この兄ちゃんよく見ると女の人だよ!?」
 
「むむ?うあうあ、本当だアミ、この兄ちゃん女の人だ!!」
 
「つまり、どういうことだってばよ!?」
 
「んーっと、つまり………、オカマさん?」
 
マコト「普通に女の子だ!!」
 
「まあ、そんなことどうでもいいや!」
 
マコト「よくないよ!」
 
「そんなことより、兄ちゃん、じゃなかった姉ちゃん!」
 
「アミと、」
 
「マミと、」
 
「「ポケモンバトルだー!!」」

 
 というわけでボクは、双子ちゃんのアミとマミにポケモンバトルを挑まれた!
 目と目があったらポケモン勝負!
 ポケモントレーナーとして、逃げるわけにはいかなかった。
 
 
♪BGM「新たなる誓い」

 
 ボクたちは船上の甲板にある試合場へと移動した。
 
マコト「先行はそちらからどうぞ!」
 
アミ「んっふっふ~、おっけー!
   じゃあ、お言葉に甘えて、いっけープラっち!!」
 
マミ「いっけー、マイマイ!!」
 

 アミが繰り出したのはプラスル、マミが繰り出したのはマイナン。
 予想はしていたが、ルールはダブルバトルか。
 それなら、ボクは、
 

マコト「いけ、ブラッキー、エルレイド!」
 
アミ「ああああああああ!!色違いだ!!」
 
マミ「色違いのエルレイドだ!!かっくいー!!」
 
 
 ボクの繰り出したポケモンは、幼い頃からの相棒である色違いのエルレイドと、
ジョウト地方を旅しているときに仲間になったブラッキーだ。

 
マコト「さあ、どこからでもかかってこい!」
 
マミ「よーっし、いっくよー!
   マイマイ、アミのプラっちに『てだすけ』!!」
 
アミ「プラっち、姉ちゃんのエルレイドに『かみなり』だー!」
 
マコト「いきなりの大技…!
    しかも、『てだすけ』による効果と、
    お互いの特性による効果で通常よりも威力が高くなってる!
    ここは、ブラッキー、エルレイドを庇って『まもる』!」
 

 マコトのエルレイドを狙ったアミのプラスルの『かみなり』を、マコトのブラッキーが『まもる』で防ぐ!
 

マコト「エルレイド、まずはマイナンを狙うんだ!『サイコカッター』!」
 

 マコトのエルレイドの刃のような右腕から繰り出されるサイコエネルギーの刃『サイコカッター』がマミのマイナンを直撃する!
 

マミ「んっふっふ~、その程度の攻撃じゃマイマイは倒せないよ~?」
 
マコト「あのマイナン、完全に防御寄りに育成されてる!」
 
マミ「さあ、ガンガン行くよー!マイマイ、もういっちょ『てだすけ』!」
 
アミ「プラっち、今度こそエルレイドに『かみなり』だー!」
 

 今度はエルレイドに『かみなり』が直撃する!だが、その攻撃を耐えるエルレイド!
 

マコト「まずはアタッカーであるエルレイドを潰す作戦か。
    だけど、ボクのブラッキーを舐めてもらっちゃ困る!
    ブラッキー、プラスルに『イカサマ』だ!」
 

 『イカサマ』は相手の攻撃力を利用して攻撃する技。
 アタッカー寄りに育てられているプラスルには効果大な技だ。
 

アミ「むむむ、姉ちゃんのブラッキー、そんな技を…!」
 
マミ「だけど、先にエルレイドを倒しちゃえば2対1!何の問題もない!」
 
アミ「そうだね、だからここは確実に攻める!プラっち、エルレイドに『10万ボルト』!」
 
マミ「マイマイはブラッキーを足止めして!ブラッキーに『くさむすび』!」
 
マコト「そうはいくかな?ブラッキー、プラスルに『くろいまなざし』!」
 

 『くろいまなざし』を受けたプラスルは、その場から動けなくなる!
 

アミ「プラっちが怯んで動けなくなっちゃった!?」
 
マコト「今だ!エルレイド、プラスルに『かげうち』!」
 
マミ「まずい!マイマイ、標的をブラッキーからエルレイドに!『くさむすび』!」
 

 しかし、マイナンの攻撃が当たる直前に、エルレイドの姿がその場から消える!
 いや、消えたのではなく、エルレイドは自身の影の中に潜り込み、そして影を移動してアミのプラスルの影から再び出現し、アミのプラスルにダメージを与える!
 

アミ「ああ、プラっち!?」
 
マコト「畳み掛けるよ!エルレイド、『インファイト』!!」
 

 『かげうち』からの『インファイト』で、大ダメージを受けたアミのプラスルはそのまま戦闘不能に!

 
マミ「おのれー!アミの敵は打つ!マイマイ、『かみなr…」
 
マコト「ブラッキー、『あやしいひかり』!」
 

 『あやしいひかり』で混乱したマミのマイナンは、そのまま自身へ向けて『かみなり』を落としてしまう!
 

マミ「うあうあー、マイマイー!?」
 
マコト「悪いけど、容赦はしないよ?エルレイド、止めの『サイコカッター』!」
 

 エルレイドの『サイコカッター』が決まり、マミのマイナンも戦闘不能に!
 
 
アミ・マミ「「負けましたー!!」」
 
マコト「ふぅ~、ダブルバトルなんて久しぶりだったけど、なんとかうまくできたかな?」
 
アミ「姉ちゃん、メッチャ強いねー!」
 
マミ「うんうん、色違いのエルレイドもカッコ良かったし!」
 
アミ「ねぇねぇ、今度またいつかリベンジさせてよ!」
 
マコト「リベンジか…、うん、その時はまた相手してあげるよ」
 
マミ「おっけー、じゃあポケギアの番号交換しよー!」

 
 ポケギアの番号を交換し終える頃、ちょうど船はナナシマの1の島に到着する頃だった。
 ボクたちは別れを告げ、ボクはボクにとっての初めての地であるナナシマ地方への第1歩を踏み出した。
 
 
 
 
 
しゅじんこう マコト
もっているバッジ  32こ
ポケモンずかん 213ひき
プレイじかん 999:99
 
 
ここまでの かつやくを
ポケモンレポートに かきこみますか?
 
▸はい
 いいえ
 
 
 
 
 

To be Continued...
 
Next レポート2「ユキホ」


 
 
 

【仮面ライダードライブ】第3話「だれかが彼女の笑顔を奪ったのか」感想

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「仮面ライダー」とはロイミュードの敵という意味だったか。
プロトドライブのことをそう呼んだのが始まりだとか。
 
プロトドライブ、映画前売り券の入場者特典でその活躍が描かれたDVDが貰えるみたいだけど、その正体とか気になるね。
 
 
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必殺技に当たり外れがあるw
何処のビーストさんだよwww
 
 
 
そしてライダーと同等?の存在、チェイサー。
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こういうのってもっと後から登場してくるものだと思ってたからちょっと意外。
っていうか、こいつがひょっとしたら死んだって言うプロトドライブだった人物なんじゃ…?
後々2号ライダー昇格とかもありうる?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ハピネスチャージプリキュア!】第37話「やぶられたビッグバーン! まさかの強敵登場!」感想

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神作画wwwww
 
 
 
 
三幹部、ディープミラーに見限られる。
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これは三幹部退場も近い…?
 
 
 
 
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ハロウィンコス可愛いw
 
 
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殴りたい、この笑顔
 
 
 
 
 
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誠司を心配するひめ。
そんな誠司のことが今度は本気で気になるひめ?
良く考えれば、誠司ってばひめと結ばれれば玉の輿じゃね?
めぐみより断然いいんじゃ・・・?
 
 
 
オレスキーの闇
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そんなオレスキーに一緒に幸せになろうとさそうラブリーだが・・・
 
 
 
ビッグバーンが破られる!!
破ったのは・・・
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キュアテンダー!?
 
 
 
 
 
キュアテンダーVSハピネスチャージプリキュア!!
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しかし、これはお姉ちゃんを救出するチャンスなのでは!?
 
 
 
どうする、どうなる!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【アイマスOFA】絶険、あるいはポン・デ・リング

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そういやあまりOFAの日記書いてないなと思ったので、唐突にあげ。
 
 
今回のDLCもまた大変神でござりました。
…と言いつつも、今月は金欠なため全てをDLすることは叶わず、とりあえず追加エピソード全部と「Fate of the World」だけは意地でDLしました。
 
 
 
追加エピソード、まずは真編。
 
3行で分かるあらすじ。


 
玲音「『絶険』を歌いこなすには恋をはじめようよwww」
真「よっしゃ、バリバリ恋するぞ!うおおおおおおおおお!!」
P「不安しかない」
 


だいたいこんな感じ。
 
 
最終的には色々あって『絶険』をものにし、新たな衣装とアルティメットバーストという必殺技を獲得していくわけですが…
 
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回し蹴りからの…
 
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きゃああああああああああああああああああッ!!
真様ああああああああああああああああああッ!!
(野太い黄色い声)
 
イケメンすぎて気絶するかと思った…
 
 
 
アルティメットバーストやべぇわ、破壊力半端無い…
っていうか、アピール中に回し蹴りされるもんだから、その美しいおみ足に目がいって危うくボタン押し損ねそうになるし!
真様カッコ良すぎ!!
 
恋をはじめたい?
こちらこそ恋を始めさせてもらいますわ!
 
 
 
 
追加エピソード、響編。
 
3行で分かるあらすじ。

 
響「『Pon De Beach』を完成させるには南国パワーが足りないさ!」
響「そして、スーパーアイドルを超えたスーパーはいさいアイドルになる!」
P「オーオーオー」
 

大まかにこんな感じ。
 
 
で、南国パワー強化特訓のために向かった場所は…!?
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…行きつけの無人島かな?(すっとぼけ)
 
 
 
そんなこんなで響も「ポン・デ・リング」を自分のものとし、アルティメットバーストを獲得!
 
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戦闘力(南国パワー)6億の、スーパーはいさいアイドルが誕生した!!
 
 
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ああ、この響ならなんくるねぇや、knpkすぎるぜ…
 
 
 
 
 
 
 
そんなことより、S2ランクアップフェスのジュピターがサイコーにチートすぎてヤバい。
なんだよ、バースト成功時に思い出破壊って…
315プロに移籍してからますます強くなりやがって…
 
 
 
 
 
315プロと言えば、総選挙があるそうで。
 
ジュピターや咲ちゃんなんかは黙ってても票入るだろうから、
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ボクは姫野かのんちゃんに票を入れるぜ!!
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このロリ、もといショタ君、やたらと母性本能(ただし筆者の性別は♂)をくすぐられる男の子で、もうとにかく守ってあげたくなるくらいにカワイイのよ。
 
ロリにはそこまでときめいたことのないワイが、まさかのショタにときめくという不測の事態が発生と言うね。
もうどうなってんだこの世の中…
 
 
 
 
 
 
 
 
※おまけ
 
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日本シリーズ始まりましたね。
生粋のホークスファンであるワイ将は、今日仕事(夜勤)が休みだったので、ばっちりTVで応援させていただきましたよ!
 
大隣投手の完璧なピッチングにはもう見ていて涙出そうでした。
思えば、シーズン最終戦、CS初戦と最終戦と、もう本当に神のごときピッチング。
ホークスに無くてはならない絶対的エースとしての貫録を見せつけてくれましたね。
 
 
国指定の難病から復活した奇跡の若鷹、大隣憲司。
まさに、不死鳥の如し。
 
 
本当に大隣投手には感謝を。
ありがとう、今宵はいい夢が見られそうです。
明日明後日と仕事で試合が見られないのが悔しいですが、このまま4連勝してホークス日本一や!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【仮面ライダードライブ】第4話「誇り高き追跡者はなにを思うのか」感想

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もうなんか、CMで全てを持って行かれた感が凄かったけど、やっぱりてつをさんカッコいいな~…
『仮面ライダーBLACK』と出会ってなかったら、今の自分はきっと無かった。
 
自分が生まれる前から放送されていた仮面ライダーだけど、その間には仮面ライダーの無い時代があった。
そんな中で、ちょうど自分が子供の時に『仮面ライダー』が復活したというのは、本当に運命だったとしか言いようがないと思う。
 
自分は本当に奇跡的に運のいい時代に生まれたんだなと改めて痛感させられる。
『仮面ライダーBLACK』、ありがとう、倉田てつをさんありがとう!
 
 
 
 
霧子の笑顔を取り戻したドライブ。
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自ら「仮面ライダー」を名乗り、ドライブとして戦っていくことを改めて決意する進ノ介はカッコよかったね。
 
 
 
改めて、『仮面ライダードライブ』という作品は単純にカッコいい、皆のヒーローを目指した作品という感じか。
最初はバイクに乗らないライダーと聞いてどうなるかと思ったが、全然いい感じやん!
この感じで最後までやっていって欲しいなー!
気になるのはCG予算かけすぎてて、終盤で失速しないかなーとかってことくらいかな?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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