「ついに、デビューの時!」
近況報告(と言う名の脳内妄想劇場)
<こんばんやよやよ~、ポケモントレーナー兼765プロのプロデューサーをやってます、うぐぅ真士です。
<またですかプロデューサー、いい加減倉田てつをさんの画像を自画像に使うのやめてください、てつをさんに失礼です、リボルケインでブッ刺されますよ?
<それはそれで本望だが、今年の春映画でてつを氏の雄姿を見るまでは死ねないので勘弁してもらいたい。
それはそれとして、実はな真。
自分、今週ついにスマホデビューしたんだよ。
<あ、そうなんですね。おめでとうございます。
<あれ?もっと何か言うこと無いの?
<いえ、別に。
<………
<冗談ですよ、プロデューサー!
そんな落ち込まないで下さいよ~
ところで、機種はなんです?
<あー、なんだっけ?
ドコモのWikipedia?
<Xperiaですか?
<そう、そのWikipedia!
<いや、そんな発音よく言ってもXperiaですからね?
<それにしても、10数年ガラケー使ってきたからか、スマホの操作にまだ慣れんな。
どこをどう弄ればいいのかさっぱりだよ、HAHAHA
<!ティンときた!
プロデューサー、ちょっとスマホ貸してください!
<あ、ちょ!?
なにするだー!!
<…ここをこうしてっと。
はい、どうぞお返ししますプロデューサー♪
<おう、いったい俺のスマホに何を……
って、この壁紙は!?
<へへー、ボクのセクシーショットですよ♪
壁紙にしておきましたんで、いつでもどこでもボクを見ていてくださいね、な~んちゃって♪
<これは、以前のミリオンシアターのイベント時の悪まこりんじゃないか…
<いやー、ありがとう真!
さすがは我が自慢のアイドルだ!
俺的嫁にしたいアイドルNO.1(俺調べ)の菊地真だ!
<へへ~、もっと言ってくれてもいいですよ?
<おっと、そろそろスクフェスの時間だ、凛ちゃんが待ってるから、また後でな真!
<………
バッドコミュニケーション
さて、デレマス6話。
世界的には7話が放送された直後らしですが、修羅の国・福岡では6話が現在進行形で最新話なので6話感想です。
…とはいえ、6話はなんというか、評価に困る回と言うかね。
う~ん、悪くはないんだけど、良くも無いって言うか…
外人4コマに使えそうなシーンだな。
吉澤さん!!
我らが吉澤さんじゃないか!!
完全に一致。
あと、ちゃんみおの時計がぬーの時計と色違いとかなんとか。
幸子、響に時計返そう。
デビュー曲の衣装、なかなか可愛いじゃん!
ラブライカの衣装も素晴らしい!
デビューライブ、ちゃんみおが思い描いていたのは満員の会場。
この日のために、リーダーとして頑張ってきたちゃんみお。
しかし、
開場は、ガラガラだった。
だが、それでも新人のデビューライブとしては十分。
全くの無名の彼女らがこれだけの人を集めたというだけでも十分。
アイドルとしての第一歩としては間違いなく大成功と言える出来だったと言える。
だが、未央には…
理想と現実。
なまじ最初のライブがライブだっただけに、この光景は想定外だった。
まあ未央の気持ちも分からんでもない。
そりゃもっと人がいると思って挑んだライブだけに、予想以上に人が少なかったらそりゃ少なからずショックも受けるだろうさ。
それは分かる。
だけど、
だからって、クラスメイトの想いを無視するのは違うんじゃないか?
彼らは間違いなく、未央のステージを見に来た、未央のファンだ。
その彼らの想いを無視して勝手に舞い上がって勝手に挫折するのはお門違いってものじゃないか?
ファンの、それ以上に友達の想いを無為にするようなそんな未央に自分は同情できない。
ラブライブ3話で、自分たちのライブを見に来てくれた、たった数人のためだけにライブをやった穂乃果たちを見習え!と言いたい。
お前は、何様のつもりなんだ?と。
アイドルを舐めるんじゃねぇ、と。
また、その後の武内Pのフォローも最低だったね。
てめぇはプロデューサー何年やってんだ?と。
「今日の結果は当然のものです」
だと?
こいつは、みくにゃん籠城事件の件から何を学んだんだ?
あの時の失敗を何も活かせてねぇじゃねぇかと。
あの時だって、もっと言葉数多く丁寧に言葉を選んで説明していたらあんな大事にならなかったじゃないか。
大人の対応としては適切なのかもしれないが、相手は子供なんだぞ?
もっと言い方と順番があるだろうがと。
彼女たちはまだ新人、無名のアイドル。
ファンは0人からスタートなのだから、今回の結果は当然のものだと。
ここからがスタートなのだと。
それでも、今回の結果が悔しいと感じたのなら、その悔しさを今後のアイドル活動に生かしてください、とかさ、もっと言葉あったはずなんだよな。
色々意見はあるんでしょうが、ボク個人としては未央にも武内Pにもどちらにも同情できないですね。
武内Pの対応は最悪のバッドコミュニケーションだったと言わざるを得ないし、未央にしても応援に来てくれたクラスメイトへ何のお礼もせずに自分勝手にショックを受けて勝手にアイドル辞める宣言して何をやっているんだと。
話としては、ストーリー全体のバランス的に、今回のシリアス展開がいい感じにアクセントとして機能してくれていると思うので、悪くは無かったと思いますね。
なので、総評としては微妙と言わざるを得ないというか…w
武内Pの過去と、未央の今後。
気になる第7話は、福岡では来週放送です。
次回、第7話「私の輝ける場所は…」
おまけ(と言う名の妄想劇場)
<はいさい、プロデューサー!
お、真ももう来てるんだな、はいさーい!
<ああ、はいさい響ー、って…
ああッ、おい!響のせいでミスちまった!フルコンボ逃したじゃないか!どうしてくれるんだ、響!?
<響!謝って!
凛ちゃんたちに謝って!
<うぎゃー、いきなりわけ分からないぞ!
なんで自分が謝らなきゃいけないんだー!
<っていうか凛ちゃんって誰さ?
………ああ、スクフェスやってたのか、プロデューサー、
<って、プロデューサー、スマホに替えたのか!
ねぇねぇ、機種は何!?
<ドコモのXperiaだ。
<Wikipedia?
<あ、そのネタもうやったんでノーセンキューで。
<ネタ被りなんて、最悪だよ響…
君はもっと出来る子だと思ってたのに、がっかりだよ。
<うぎゃー、何この空気!?
自分何か悪いことしたのかー!?
<響は弄りがいがある子だよなー
<好きな子ほどいじわるしたくなる、これが思春期男子の気持ちか~
なんだか響を見てるとそういう男子の気持ちが分かる気がするなー
<真なら分かってくれると思ってたよ。
さすがは俺の見込んだおとk…
グシャ
<今の発言、好きな女の子にいじわるしたくなる男子の発言ってことでいいんですよね?
ノーマルコミュニケーション
アイドルたちとのコミュニケーションは大事です。