Quantcast
Channel: うぐぅ真士のうぐぅな日々
Viewing all 439 articles
Browse latest View live

【Go!プリンセスプリキュア】第6話「レッスンスタート!めざせグランプリンセス!」感想

$
0
0
ネタバレOPの時期が来ました!


イメージ 1

ファッ!?
ココ様人間態出るんか!?

イメージ 2

イメージ 3

ココのぞキタアアアアアアアアアアアアアア!!
今年のオールスターズ本気出してきやがったああああああああああああああ!!

イメージ 5


プリキュアは恋愛禁止です!!


イメージ 4

イース様まで!?
何やこれ、何が起こってるんや、今年のオールスターズ!?





というわけで自分は今夜の最速上映に行ってきます!
楽しみです!!


イメージ 6

大輪の花に囲まれたタヌキ、ならぬツボミのはるはるw

イメージ 7


はるはるマジがんばれ!w


グランプリンセスになることがプリキュアたちのもう一つの目標!
イメージ 8


イメージ 9

そのためにプリンセスレッスンを頑張る3人。


イメージ 10

レッスンの先生、ミス・シャムール。

イメージ 11


割と本格的なお嬢様のレッスンだな。
っていうか、何かこういうのジュエルペットで見たことあるぞw


みなみんときららちゃんは優秀な子だけど、はるはるは…
イメージ 12


やはりまだまだつぼみなはるはるでしたw
はるはるマジがんばれ!



カナタとはるはるの再会。

何故か一つだけ世界を超えたドレスアップキー。
そのドレスアップキーに真っ先に選ばれたはるか。

イメージ 13

イメージ 14



一方、姿を現したディスピアと新たな幹部ロック。

イメージ 15


イメージ 16


ロックはボクっこ?



カナタに励まされたはるはる。

イメージ 17


皆の夢を守るために、Go!プリンセスプリキュア!!


イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

イメージ 21

イメージ 22




イメージ 23

ロックにまで地味と言われるはるはるw
はるはるマジがんばれ!


イメージ 24

イメージ 25



イメージ 26


まだまだつぼみかもしれないけれど、それでも少しずつ夢を育てて、いつかは大輪の花を咲かせてみせる。
決意を新たに、キュアフローラがんばります!




それにしてもはるはるは本当にカワイイ子だな~
たぬき顔の主人公は愛される、プリキュアの法則だねこれw

出来ればオールスターズで元祖たぬき、たぬたぬこと咲と絡んで欲しいねー
イメージ 27



【プリキュアオールスターズ】春のカーニバル最速上映感想【ネタバレあり】

$
0
0
※注意
タイトルにも書きましたが、この日記は『映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』の最速上映回感想になります。
なので、まだ視聴になってない方でネタバレを嫌がる方は絶対に読まないでください
映画観てないけど、ネタバレ上等だぜ!と言う方は別に止めません。
何度も書きますが、本編の内容がガッツリ書かれてるので、くれぐれもネタバレ嫌な方は絶対に見ないようにしてください!
 
 
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
 












今年もこの季節が来ましたね。


というわけで、今年のオールスターズですが、何よりもモブキャラオールスターズだったのが凄いw

『ドキドキ!』までの名前有キャラはほとんど出ていたんじゃないかと思います。
『ハピネスチャージ』は、映画製作期間と、最終回時期を考えるとメインの4人とリボンおぐらさんとブルーだけになるのは仕方がないかなーと。
ファンファンとか世界のプリキュアとか、せめてまりあお姉ちゃんくらいは出て欲しかったけど、まあ仕方が無いよね。


その中でもS☆Sの満ブライト薫ウィンディが映像だけとはいえ、出てくれたのにはもう感動で泣きそうでしたよ。
祝!映画初出演!ですよ、初出演!
本当に良かった、おめでとう満、薫!
そして粋な計らいをしてくれたスタッフにありがとう!



一方5勢はココのぞ、ナツこま、シロうら、かれミルとカップルでイチャイチャするという、なんだこのリア充集団は!っていうねw
とりあえずお前らはりんちゃんさんに謝れ!!


スイート勢は歌が本場なだけあって、豪華でしたね。
ピーちゃんも歌えば、三馬鹿トリオも踊りだすw
何より王子先輩と和音、聖歌先輩のダンスシーンは必見です!


あといい加減mktnの羽は許してあげてwww



声有だったのは、なぎさとほのかとメップル(メップルは意外だったw)、咲、のぞみ、ラブ、つぼみとえりか(オールスターズ連続出場記録無事に更新w)、響、みゆきとあかね、マナと六花、ハピネスチャージとプリンセスは全員、かな。


プリキュアオールスターズの醍醐味は、作品を超えたキャラ同士の掛け合い!
今回は某ミュージックな駅のセットよろしく、オリラジの二人が司会者となってプリキュアのメンバーにインタビュー形式で話を聞いていくスタイルは斬新で面白かったw


はるはる「プリンセスプリキュアです!」
ひめ「私もプリンセス!」
というくだりが見れただけでも割と満足w


ひめとえりかというある意味似た者同士な二人の会話も面白かったねw
ひめ「こころの種ってどんな感じで出るの?」
えりか「プリプリって感じ?」
ひめ「プリプリ?」
えりか「プリプリプリ!」
みたいな掛け合いだけだったけど良かったですw


オドレン「Yes!スマイルプリキュア5の皆さんでした」
ウタエン「ちょ、全部混ざってますよ!」
オドレン「え?ああ、GoGo!を忘れてた」
川村プリキュアでこういうネタを仕込んでくるとは・・・w
ネーミングに違和感無くて困るw
そういや、のぞみとみゆきの会話があったのって実は今回が初か?
NS3ではドリームの技をみて自分も!って張切ったハッピーが自爆するって流れだったから、直接の会話は無かったよね。
のぞみとみゆきも、のぞみのお父さん経由で話が弾みそうだから色々と絡んで欲しい二人でもあるんだよなー


めぐみ「歌の力ってすごいんだから!ダンスも合わさればもっと凄い!」
ゆうゆう「例えるなら、カレーにからあげ乗せるって感じかな?」
みなみん「え・・・、どういうこと?」
はるはる「つまり、最強ってことですね!」
ゆうゆう「そういうこと♪」
きらら「なんで通じちゃってるの?」
相変わらずゆうゆうの頭の中には食べることしかないのかよ!w
でもまあ、カレーにからあげが最強なのは認めざるを得ないが


そして今回のメインでもあるダンスパート!
各作品の主題歌をプリキュアたちが踊るというまさに、プリキュアの生ライブを見ているような感覚でした!
何より、ダンスの振付が無かった曲にも新規で振付が付くというサプライズまで!(プリキュアラジオで告知はされてましたが)
ダンスシーンの合間に各シリーズのエピローグ的回想シーンが挟まれていたので、ダンスをフルで見ることが叶わなかったのですが(それ以上にこの回想シーンが神がかり過ぎててこっちだけでもお腹いっぱいでしたが)、出来ればぜひBD特典として、各CGダンスの映像をつけて欲しいですね。




歌とダンスがメインだっただけに、プリキュア同士の絡みやプリキュアの必殺技とかはかなり少なかったですが、それでも最低限の見せ場はそれぞれにあったのでそこは評価したいです。
戦闘シーンが抜群にカッコイイMH組、ルミナスを庇うドリーム、相変わらずチートなアカルンジャンプに、決め台詞途中で敵の攻撃を食らって決め台詞キャンセル食らったマリンwに、マリンを華麗に助けるメロディ(やはりメロディはイケメン!)、道が無ければ道を作ればいいとばかりに豪快に壁をぶち壊すスマイル組に、愛をばらまきすぎるハートwに、愛と言う名の物理攻撃で道を作るラブリーとフローラ、ここぞとばかりにお姫様設定を活かすプリンセスw、と短い時間ながらかなりのネタが詰め込まれていました。


しかしやはりマリンは反則過ぎるw
あそこまで体をはってギャグやれるプリキュアはマリンとプリンセス以外にはいないよw
これからのオールスターズにもこの2人だけはずっと皆勤賞で出てきて欲しいね。







満足いく場面も多かったですが、やはり声付のプリキュアが少なかったのは分かってはいたことですが、少々寂しいものがありましたね。
プリキュア同士の絡みも少なくなっていたのは残念です。
何より、話の話題になってるのにせつなの台詞が無かったり、もう一人のお姫様であるアコ様とひめ、そしてプリンセスプリキュアの会話が無いのは違和感しか感じませんでした。


響「そういえば、ウチのアコもお姫様なんだよね!」
はるはる「え、そうなの!?」
アコ「初めまして、プリンセスプリキュアの皆さん、メイジャーランドの姫、調辺アコです」
きらら「おひめちゃんと違ってしっかりしてるわねー」
ひめ「なんですとー!?」

みたいな会話ちょっと見たかったよw




一方でプリキュアライブというのは素晴らしかったのですが、やっぱりシリーズを超えたプリキュア同士の会話をもっと見たかったなというのが本音ではあります。
せっかく某ミュージックな駅のセットを用意したんだから、そこでもっとプリキュア同士の会話をやってくれても良かったのでは?と。

こう言っちゃあれですが、ラストのバトルシーンとかウタエンオドレンのミュージカルシーン全カットして、その分をプリキュア同士の会話にしても良かったのでは?
そうすれば、短い時間でも全員分声有で参加出来た様な気がします(ギャラ的に厳しいというのは分かっていますが)。


あと、グレルとエンエンいるなら、キュアエコーも出せや!!と一言言いたい!
っていうか、変身アイテム奪われて誰も変身出来ない!って場面で、自分はてっきり
「プリキュアはもう一人いるわ!」
的な感じでエコーが現れて、プリキュアたちの変身アイテムを取り返すという展開を期待してただけに、期待外れだったよ!
エコーだってプリキュアなんだよ、エコーのことも忘れないであげて欲しかったな・・・





全体的な評価としては5段階で言うなら3、可もなく不可もなくというか、可もあり不可もあり、って感じでしょうかね?

やはりオールスターズものとしては、DX3のバランスが神がかっていたという感じですね。
その次にNS3でしょうか。NS3はセリフが無くても違和感が無いような見せ方と、シリーズを超えたコンビネーション攻撃が見れたのが良かった。


春のカーニバルは素直にダンスCGをメインにライブ感覚で次々とプリキュアたちを見せて行って、途中のMCでミュージックな駅のセットでプリキュア同士の会話を見せる、というだけで良かった気がしますね。




来年はどうなるのでしょうか?
そろそろ50の大台が見えてきたわけですが、もういい加減オールスターズは厳しいですよね・・・
どうなることやら、期待と不安が募ります。

【アイドルマスターシンデレラガールズ】第8話「I want you to know my hidden heart.」感想

$
0
0
「私の心の声、聞いて欲しい。」





感想書いたつもりで書いてなかったw
というわけで福岡時空で1週間遅れの感想。



イメージ 1


まさに蘭子回!


イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4


蘭子のCDデビューが決定。
そのゴスロリな雰囲気から悪魔とかホラーな雰囲気のPV作りをと考えていたPだったが、実は蘭子ちゃんはホラーが苦手というカワイイ子w

しかし、そのことをどう告げていいか分からない蘭子。
いや、蘭子の熊本弁を正確には理解できないP、と言う方が正しいか。
まあ熊本弁は難しいもんね、仕方が無いね。

Pの熊本弁翻訳ノートには笑ったけどw


イメージ 5

言葉の通じない蘭子に共感できるのか、アーニャが親身になってくれている。
この2人の組み合わせもいいな~


イメージ 6


イメージ 7

小梅ちゃんと輝子ちゃん登場。
この2人は某SSのせいで杏ちゃんと絡んで欲しかったなw




言葉が通じないなら絵で伝えればいい。
自分の思い描くデビューのイメージをスケッチブックに描く蘭子。

イメージ 8


蘭子の想いは・・・


イメージ 9

美しいものに憧れ、

イメージ 10


仲間のために、魔除けのお守りを持ってくるような、そんな優しい女の子。


イメージ 11

そしてやっぱり怖いものが苦手w



なんとかその想いをPに伝えたい蘭子。
そしてPも、蘭子の想いを知ろうと会話を試みるのだが、

イメージ 12


やはり恥ずかしい蘭子ちゃんなのであった。




それでも何とか勇気を振り絞った蘭子。

イメージ 13


イメージ 14



お互いに不器用者同士。
でも、だからこそ、その強き思いは通じ合う。


イメージ 15



白と黒の翼を持った堕天した天使、ローゼンブルクエンゲル、薔薇の城の天使。



イメージ 16


イメージ 17


闇に飲まれよ!!






後日譚。

イメージ 18


蘭子カワイイw
ちゃんみおもすっかり元通りやね。


イメージ 19


衝撃の事実、実は熊本弁を完璧に理解出来ていたみりあちゃんw
本能的な部分で理解しているという感じかな?
純粋ゆえの最強の特技だな~、これはw


イメージ 20


「早く言ってください」
思わずPも本音がw





蘭子ちゃんの可愛さ全開の回でしたねw
コロコロ表情が変わる蘭子ちゃんマジエンゲル!






次回、第9話「幸せになるおまじない、それは“スイーツ”」



イメージ 21


かな子太りすぎやろ!!

実はついさっき9話を見たばかりなんですけど、ちょっと作画が心配になる回でしたね。
分割2クールも急きょ決まったっぽいし、突然の特番だったりと、やっぱりスケジュール厳しかったんだろうね・・・


イメージ 22


そしてなんと、9話はカワイイボクっ娘幸子ちゃんと、京都が生んだ天使はんなり紗枝はんと、我らが九州は宮崎が生んだやきうのお姉さんサンキューユッキの3人がゲスト!



ユッキはもうちょっと畜生発言あっても良かったと思うで。
にしても杏ちゃんの知識が科学とアニメって、まるでマジアカで学問理系とアニゲーを選ぶワイみたいやないか!w


そんな9話の感想はまた今度。

【仮面ライダードライブ】第22話「F1ボディでどうやって戦えばいいのか」感想

$
0
0
スーパーヒーロー大戦GP見てきました。
詳しい感想は別途書く予定ですが、とりあえずてつをさんがカッコよすぎた!!
BLACKの変身とRXの変身を2回見れただけでももうお腹いっぱいなのに、生身アクションまで!!
昭和ライダー代表というだけあって、どんなことがあっても悪に屈しないその魂には痺れました!

また、T-ジョイ博多では舞台挨拶の生中継もやってくれたのですが、その舞台挨拶もまあカオスというかなんというかw
ギャレン=橘さん役の天野さんは最近はめちゃイケのせいで、もうギャグ担当のお笑い要員にしか見えなくなっていたわけですが、その印象を裏切ることなく天然トーク
さく裂で会場大爆笑の渦にw
そんな天野さんだけど、橘さんとしては本当に一流の演技でした。
あのギャップは本当に何なんだろうな~w


もっと詳しい感想は後日、2回目を見た後でじっくりと書きたいと思います。
全てを知った後で、今度はより細かい部分まで見てきたいので。




一時はブレンの策略で正気を取り戻しかけたチェイスだったが、再びメディックの洗脳に堕ちたチェイス。

「もう考えるのをやめた」


進ノ介はチェイスを悪のロイミュードとして倒す決意をした。

イメージ 1


タイプフォーミュラを乗りこなした進ノ介は、ついにチェイサーとの因縁を終わらせる・・・!



えらくアッサリ倒しちゃったなと思いきや、

イメージ 2


生きてた!?


チェイスの運命やいかに!?


次回は新たなシフトカー登場!
そして僕らのブレンさんどうなる!?w

【Go!プリンセスプリキュア】第7話「テニスで再会! いじわるな男の子!?」感想

$
0
0
イメージ 2

テニスのプリンセス、略してテニp(それ以上はいけない)




そういや、今週の木曜日に福岡にもプリキュアプリティストアがオープンしましたので、早速行ってきました!
グッズはさすがにプリプリ関係が多かったのですが、一部オールスター関係の商品も!

今回は、同じ階にあるプリパラキャラクターショップで先に買い物をした後だったせいもあって、あまりグッズ買えませんでしたが、以下の商品を買ってきました。
イメージ 1


ICカードステッカー、ブラックホワイトだけ別格扱いされてるのに魅かれて思わず買いましたw
紅白羊のチャームではりんちゃんさんとあかねちゃんを。
本当はまいまいとほのほのとせっちゃんも欲しかったんですけど、プリパラキャラクターショップでお買いものしたせいでお金がね、ちかたがないね・・・




一番プリンセスっぽいという理由で球技大会ではテニスを選んだはるはるだったが、テニス経験はゼロ。

イメージ 3

相方の藍原君はテニスに全力を捧げている少年。
そんな藍原君とはるはるは実は幼稚園の頃の幼馴染だった。


イメージ 4

にしてもはるはるの表情が本当に豊かすぎてw
いちいちカワイイんだよな~



幼稚園の頃からいじわるされていたはるはる。
しかし、これを機に仲良くなれるかも?
そんなみなみんからのアドバイスを受けて、早速テニスを教わろうとするはるはるだったが、お前は立っているだけでいいと言われる。

イメージ 5

だったらもう特訓して見返してやる!

というわけでミスシャムール先生の出番です!

イメージ 6

ミスシャムール先生もフレキシブルに姿を変えて、いざテニスのレッスン開始!


イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

みなみんやきららちゃんもレッスンに付き合ってあげたりしてどんどん上達していくはるはる。
でもゆうき君を倒しちゃダメだよw


はるはるって、何も出来ない子、では無いんだよね。
やったことないから出来ないだけで、やると決めたら真剣に真面目に努力する。
がんばりやさんという言葉がぴったりな子だね。


また藍原君も練習熱心な少年だった。
口だけでなく、自らも真剣に努力する。
そんな姿を見てはるはるは・・・?



大会当日、

男子に人気のきららちゃん、
イメージ 11


女子に人気のみなみん。
イメージ 12

みなみん、サッカーもお上手なんですね。
きららもバスケ上手だし、二人ともマジで完璧美少女かよ!



そしてはるはるも頑張る!
イメージ 13

全く期待されていなかったはるはるだが、見事サーブを決めて見直される。
はるはるはやれば出来る子!



そんな中ノミさんが現れて藍原君がゼツボーグに!
一人変身して戦うフローラを助けたいきららとみなみんだったが、

イメージ 14

イメージ 15

常識的な対応されててワロタw
まあ、普通そうなるよねwww


あの状態からどうやって抜け出したのか気になるw

イメージ 16

このシーンってやっぱりこれ↓のオマージュだよね。

イメージ 17



イメージ 18


ますます成長していくキュアフローラ。


藍原君にからかわれながらも、テニスを再開。

イメージ 20

イメージ 19

イメージ 21

無事に、「打倒ゆうき君」の目標を達成できたはるはる、次なるプリンセスになるためのレッスンはいかなものか!?
プリンセスプリキュアの戦いはまだまだ始まったばかりだ!
いけ、キュアフローラ!
頑張れ、キュアフローラ!





おまけ

イメージ 22

イメージ 23

映画では細かい表情まで分からなかったけど、マリンこのシーンでこんな表情してたんかwwwww
フリーダムすぎるわwwwww
ってかネタ細かすぎー!


イメージ 24

レジーナが幸せそうで本当に良かった。
出来ればこういう後日談をOVAとかで見てみたいよね。


イメージ 25

イメージ 26

マナの「うたう」攻撃!
響には効果抜群だ!

そういや、響とマナの中の人の話になるけど、自分が初めてこの2人を知ったのが『スクールランブル』という作品になるわけだけど、まさかこの2人がプリキュアとして共演する日が来るとは思いもしなかったな・・・


【アイドルマスターシンデレラガールズ】第9話「“Sweet” is a magical word to make you happy!」感想

$
0
0
「“スイーツ”、それは幸せになる魔法!」




近況報告


イメージ 1

プリパラおじさんはじめました。


これからはプロデューサー兼ラブライバー兼プリパラおじさん兼ポケモントレーナーという肩書で頑張っていきたいと思います!


打倒!アイカツおじさん!




福岡時空では先週放送されたばかりの第9話!
冒頭からいきなり新ユニットの紹介といういつも以上に早い展開。

イメージ 2

イメージ 3

おい、かな子ぉ!
お前また太ったなぁ!?


イメージ 4

大天使チエリエル。


イメージ 5

ニートが働いている・・・だと!?



イメージ 6


なんでやねん!
みくにゃん、本体忘れてきてるで。
ネコ耳ないみくにゃんに失望しました、前川さんのファンになります。




イメージ 7


ゲロゲロキッチンかな?



イメージ 8

カワイイ幸子キター!!


イメージ 9


ボクっ娘はやはりいいものです。
1アニメ1ボクっ娘、これ大事。



イメージ 10

宮崎が生んだやきうのお姉さんキター!!
何だ今回、神回か!?
アニマスのメインから外れてしまった、ボクのお気に入りのアイドルちゃんたちが2人も出てきてくれるなんて!!
今からでも間に合う、あのデブかな子をリストラしてユッキお姉さんをメインにしてくれー!
幸子は中の人が忙しそうだからね、仕方ないね。
それより我那覇君に時計返そうね。




イメージ 11


かな子がいつも以上に太ましく描かれてたり、今回の作画ちょっと酷すぎないか?
モブの顔が適当すぎんだろw
道玄坂さんの目も死んでるしw
なんだこれ・・・

イメージ 12

幸子(芸人)とユッキ(芸人)コンビに紗枝はん(清純派アイドル)がいるのが最初すごく違和感だったんですが、暴走する2人をやんわりはんなり抑えてくれるストッパー役なのね。
このユニット考えたPは敏腕だな~と思いました。



イメージ 13

いくらなんでもかな子はここまで太ってへんやろ・・・
これはさすがにかわいそう。




イメージ 14

はい、カワイイ!

イメージ 15

大天使チエリエルはやはり天使だったかー



イメージ 16


イメージ 17

ユッキはこれでお酒飲めるとか信じられませんわ。
17歳って言われても普通に信じそう。
ウサミン星人とは違うのですよ、ウサミン成人とは!(誤字では無い)


イメージ 18

マシュマロになりたい


イメージ 19


イメージ 20


嘘みたいだろ?紗枝はんのが年下なんだぜ?



しかし、緊張と疲労で倒れたチエリエルを励ます杏ちゃんは紛れもなく皆のお姉さんだった。

イメージ 21

杏ちゃんはその見た目や言動のインパクトに目を奪われがちだけど、こういう面倒見のいい一面もある、っていうのが魅力だよなー



イメージ 22

なんか危ないDVDみたいな画像処理やめろやw




イメージ 23

キャアアアアアアアアアアアアアッ、トウマクウウウウウウウウウウウウウンッ!!
ホクホクウウウウウウウウウウウウウッ!!
ショウタクウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!

ジュピターの登場に全俺が泣いた




クイズ慣れしてないキャンディアイランドに対し、KBYDの3人は次々に正解し、徐々にキャンディアイランドの3人を追い詰めていく!

と、ここで本気を出した杏ちゃんが牙をむく!


イメージ 24

物理化学の難解な計算問題を暗算で正解し、立て続けに選んだアニメの難関問題を難なくクリア!
杏ちゃんってやれば出来る子だよねw
っていうか、科学とアニメが得意とかまるでマジアカで理系学問とアニゲーしか選ばない自分みたいだw


イメージ 25

幸子は芸人だなーw


イメージ 26

なんかぴぴるぴるぴるぴぴるぴーって呪文が似合いそうな魔女っ娘だ。

そんなことより麗奈の隣の犬?ってまさか・・・w
ご主人様より先にアニメデビューしてんじゃねぇよ!w



そして最後はチエリエルがシロツメクサを正解して見事な逆転勝利!





罰ゲーム逃れから本気出したにも関わらず、結局同点で両チーム罰ゲームと言う落ちに、杏ちゃん涙目。
イメージ 27




イメージ 28


バンジーが最も似合うカワイイアイドル、それが輿水幸子。






今回は杏、かな子、智絵里の3人の魅力を描きながら、同時にメインでは無い幸子、紗枝、ユッキの魅力も描ききるという、まさに予想だにしなかった神回でした!
残念なのは途中の作画だけだったな。

イメージ 31


収録の間でどんだけカロリー消費したんやかな子ぉ!!





毎回こんな感じで、メインメンバーから数人と、それ以外のゲストキャラ数人、という組み合わせでやってくれたらいいな。
そして出来れば成長した765プロの面々との絡みも後々見てみたいなーって。




次回、第10話「私たちの日常は楽しいことでいっぱい!!」



イメージ 29

みりあちゃん可愛すぎてロリコンに目覚めそう


イメージ 30

妹のキャラクターストラップを付けてる姉ヶ崎さん。
姉妹仲の良さをうかがわせる1シーンですね。


しかし、てっきり妹ヶ崎とみりあちゃんとみくにゃんのトリオかと思ったのに、きらりんとはねー
そこはやはりパッション同士で絡めた、ということなのか。


でも、それだとみくにゃんとだりぃはキュートとクールなんだよなー・・・
余り物同士くっつけました感が半端無い・・・
あ、そうか、キャラ作りしてる同士というくくりか、この2人は!


【仮面ライダードライブ】第23話「悪戯な笑みを止めるのはだれか」感想

$
0
0

閑話(と言う名の妄想劇場)



イメージ 1


<兄ちゃーん、おはろはろ~♪









イメージ 2


<ん?真美に亜美か、どうしたんだ?








<…俺の名は、仮面ライダー・・・4号!

イメージ 3



<兄ちゃん!スーパーヒーロー大戦GP観に行こう!








イメージ 4


<・・・って、兄ちゃん仕事サボって何見てんの?









イメージ 5


<あー!!
それ、今日(28日)から配信開始されてるdビデオの『仮面ライダー4号』のエピソード2じゃない!?







イメージ 6


<うあうあー!
亜美たち、入場者特典すら貰ってないのに、いきなりエピソード2のネタバレ食らうなんて、兄ちゃんおにちくしょうだよー!!






イメージ 7


<しっ!お前たち静かにしろ!
開始から20分経ってようやくスカイサイクロンに乗って仮面ライダー4号が颯爽と現れて、ドライブたちと激闘を繰り広げている最中なんだ!
集中できない、黙っていてくれないか!?





イメージ 8


<あ、これ兄ちゃんガチでキレてるヤツだ・・・
亜美軍曹、これちょっと出直した方がいいかもなパターンっぽいよ?







イメージ 9



<・・・そだね、真士危うきにつき近寄らず、ってやつだね







イメージ 10


<間違ってるんだけど、今の状況には間違いなくあってるのがなんとも言えないわね・・・









――――――10分後(CV:大川徹)


イメージ 7


<ああ、面白かった!
進ノ介たちはいかにしてショッカーの企みを打ち砕くのか!?そして海堂は何を知っているのか!?
エピソード3が楽しみだな!
にしてもたっくんカッコよすぎー!!





イメージ 3


<さて、兄ちゃんが満足したところで・・・









イメージ 11


<HEY、兄ちゃーん!
スーパーヒーロー大戦GP観に行こうZEー!








イメージ 7


<おk、行こう!今すぐ行こう!









イメージ 8


<まあ、兄ちゃんの仕事が忙しいのは分かるけど・・・








イメージ 12


<・・・って、ええええっ!?
行ってくれるの!?








イメージ 7


<真美は何を言っているんだ?
ほれ、早く準備をしろ、ここから近くの劇場だともう間もなく上映開始時間になるぞ、早くしろ!間に合わなくなってもしらんぞー!?





イメージ 13


<いやー、さっすが兄ちゃん、話が分かって助かるYOー!








イメージ 8


<えっと、あの、でも本当にいいの?
お仕事とか・・・
そもそも兄ちゃん、1回見てるよね?







イメージ 7


<仕事なんか小鳥さんにやらせとけばいいんだよ、どうせあの人暇なんだし。








イメージ 14


<ひどい!?









イメージ 7


<そんなことよりスーパーヒーロー大戦GPだ!
あれはここ数年のオールライダー物の中では1,2を争うくらいにはいい出来だったと思う。
だからこそ、BDが出る前にはもう1回見ておきたい!





イメージ 15


<あと兄ちゃん大好きのてつをも出てるからだよね?








イメージ 18


<<ふたりはWてつを!









イメージ 16


<いやー、てつをカッコいいもんねー!
CMのあの台詞、メッチャ痺れたっしょー!








イメージ 7


<子供たちの夢を守り、希望の光を照らし続ける・・・っ!
それが、仮面ライダーだっ゛!!!







イメージ 17


<兄ちゃん、絶望的にモノマネ似てないよ・・・









イメージ 7


<モノマネ得意なお前たちに言われなくても分かっとるわ!
っていうか、むしろお前たちはまだ見てなかったんだな?






イメージ 3


<うん、せっかくだから今回出てくるギャレンやゼロノスのキャラを深く知っておこーって思って、ナンジョルノにDVD借りて、剣(ブレイド)と電王を全話見てから映画見ようって決めてたんだ。






イメージ 7



<ナンジョルノ・・・?
ああ、346さんところのヒーロー大好きなあの子か。
お前たち、いつの間に彼女と仲良くなってたんだ・・・





イメージ 11


<まあ、真美たちとナンジョルノとのなれ初め話はまたいつか、ってことで。
そんなわけで、ようやく昨日剣(ブレイド)と電王全話見終わったから、いざスーパーヒーロー大戦へ!って感じなんだよねん♪





イメージ 7


<ふむ、わざわざ過去作を見て勉強してくるとは・・・
その意気やよし!
よっしゃ、では早速行こうではないか、ステージ(劇場)へ!





イメージ 19



<ブ、ラジャー!!












イメージ 20



<あ、プロデューサー殿、今から外回りのお仕事ですか?(ニッコリ







イメージ 7



<・・・すまん、亜美、真美。
俺、今すぐに片付けなきゃいけない仕事思い出しちまったよ、だから映画行けそうにない、本当にすまない・・・





イメージ 12



<あ、うん、お仕事じゃちかたがないね、うん!








イメージ 6


<うあうあー、りっちゃんそんな目で見ないでよ、亜美たちだってまさか本気で兄ちゃんに仕事サボらせてまで映画連れて行ってもらおうとか思ってなかったからー!









アニマスコミカライズの4巻読んでて、亜美と真美があまりにもダブルライダーネタやってるもんだから、つい妄想が膨らんでしまったw
あと二人で一人の仮面ライダーネタもあったねw
イメージ 21
ぷちます!でもライダーダブルキックやってたし、やっぱりネタにしやすいんだろうか?
亜美真美が特撮好きと言うような設定は特には無かった気がするけど、あの年頃だし、特撮ものは見ていても特に不思議はないかな?

アニマスでは春香と真でダブルライダーやってたけどねw



閑話休題



なんかもう進兄さんだけでいいんじゃ・・・?状態の現状に、剛は今以上に強くなるため筋力トレーニングをやったりする。
こういう地道に訓練してパワーアップしようという姿勢が平成ライダー的には珍しくていいね!
剛、ますますいいキャラじゃねぇか!
初登場時はあまりいい印象を受けなかったけど、最近は剛大好きになりつつあるうぐぅ真士である。


イメージ 22


しかし、とうとう号のベルトが壊れてしまう・・・!?
どうするどうなる剛!?
マッハにはもう変身出来ないのか!?


一方でチェイスをかくまう霧子の方も気になりますね。
チェイスと剛の運命やいかに?



と言うところで、次回はまさかのニンニンジャーとのコラボ回。
あのさー、コラボ回するなとは言わないけど、このタイミングでコラボ回はちょっと・・・
つーか、TV本編でコラボするなら映画でまでコラボする必要なかったよね?って感じなんだが。
スーパーヒーロー大戦、割とマジでニンニンジャーさえ無ければかなりいい作品になってたんじゃないかと思うんだよね。
まあ主観もかなり入ってるからあれだけど、本当にあのニンニンジャーコラボは蛇足だよ。
ショッカー首領はライダーの歴史消す前に、あいつらを消しとけよと!
貴重なJの活躍の場を奪ったあいつらはマジで許せん!





あれ、感想よりも閑話のが長くね?ってのは言わないお約束。

【Go!プリンセスプリキュア】第8話「ぜったいムリ!? はるかのドレスづくり!」感想

$
0
0
イメージ 1

イメージ 2

海より広いえりかの心も我慢の限界になりそうな、超絶無謀なはるはるの発言。
しかしはるはるならなんとかなってしまいそうな雰囲気もあるのがまたすごいところだw


イメージ 3


みなみんは完全にお母さんの表情だし、きららちゃんはお姉さんって感じやねw
一つ年上と同い年なのにねw



イメージ 4


ああもうこれ完全にドラ○もん的扱いだわ、ミスシャムールw


イメージ 5

イメージ 6

はるはるカワイイwww



イメージ 7

そして夜遅くまで頑張るはるはる。
はるはるは本当にやれば出来る子なんだよなー
でも、今回はその頑張りが裏目に出て、普段の学生生活に支障が出てしまう。


イメージ 8

課題を忘れたり、

イメージ 9

テストの成績が悪かったり、

イメージ 10

課題のリコーダーが吹けなかったり。


ドレス作りに専念するあまり、普段の学校生活が疎かになってしまっては本末転倒。
ドレス作りはやめるようにみなみんから言われるはるはる。


イメージ 11


見た目が良くても、中身が伴わなくては意味が無い。
みなみんの言うことはもっともで、それではグランプリンセスには程遠い。


みなみんにしかられ、落ち込むはるはるを励ますきららちゃん。
イメージ 12


イメージ 13

ココ×ナッツ×ハニー、だと!?
3Pとか何を考えているんだ、不健全すぎるぞ!


イメージ 14

こういうところがはるはるの凄い所だと思う。
夢に向かって真っすぐ正直に突き進むはるはる。



イメージ 15

イメージ 16


イメージ 17


そして本当に何とかしちゃってるところがはるはるの凄い所。


イメージ 18


しかし、そんな日に日にやつれていってるはるはるを心底心配するきららちゃん。
そこへ追い打ちをかけるように、紅茶をこぼしてドレスを台無しにしちゃうパフ。

だけど、それでも諦めないはるはる。
そんなはるはるを手伝いたいきららちゃんだけど、はるはるは自分だけの力で頑張りたいという。

イメージ 19


こういうところも実にはるはるらしい。



イメージ 20

そんなはるはるが心配で仕方が無い意外と過保護なきららちゃん。

イメージ 21

一方でみなみんははるはるを信じて一人に任せるというスタンス。

フェイトママなきららちゃんとなのはママなみなみんだなーってちょっと思ったw



そんなはるはるのために、ゼツボーグが出ても二人で戦おうとするきららちゃんとみなみん。

イメージ 22

これまた見事なスピニングバードキックwwwww


イメージ 24



だけど、やってきたはるはる!

イメージ 23


イメージ 25

夢のために、全力全開!
はるはるカッコよすぎるぜ!

イメージ 26


そしてそれは自分を心配してくれたトゥインクルのためでもあった。

イメージ 27

一人は皆のために、皆は一人のために。




そして見事にドレスを完成させたはるはる!

イメージ 28

イメージ 29

イメージ 30

イメージ 31




イメージ 32



ああ、素晴らしい・・・
本当に素晴らしいよ、プリンセスプリキュア!!
3人のバランスが実にいいね。
そして頑張って夢を一歩一歩叶えていく主人公も、実に王道!


そしていよいよ次回はノーブルパーティ!

イメージ 33


次回もはるはるの百面相に期待w

【アイドルマスターシンデレラガールズ】第10話「Our world is full of joy!!」感想

$
0
0
「私たちの世界にははぴはぴ☆がいっぱいだにー!!」






イメージ 1

わんつ→すり→ているず(仮)だ!!
これ劇場版ラストでりっちゃんが企画立案してた765プロの新ユニットじゃないですか!!
「coming soon」になってるからこのユニットでのデビューはまだ、ということか。
つまり、赤羽根Pはハリウッド研修中と言うこと?
赤羽根Pと武内Pの会話とか見てみたかったけど、この感じなら無理そうか?
そもそも765のメンバーが出るかどうかも怪しいしな・・・



※ちなみに、わんつ→ているずとは、コミックス『The world is all one !!』における真美とやよいのユニット名。
そこにているず(ポニテ)が一つ増えるから、勝手にユニット名をわんつ→すり→ているずとか付けちゃったけどゴロ悪すぎワロタw




ああなんかもうこれだけで今回の感想はもういいんじゃないかってくらい満足しちゃったよw
ちゃんとムビマスから繋がってるんだなーって思ったら、765プロのメンバーが皆それぞれに輝きの向こう側に向かって行ってるんだなーって思ったら、もうなんかね、思わず涙が出そうになっちゃったよね。

コンテンツは広がっていって、自分はそのどれも好きで追いかけ続けていってるけど、やっぱりボク自身765プロの皆が一番好きなんだなーって。


うん、なんかこの画像1枚だけで本当に満足しちゃったから、後の感想が超適当になっちったよ、すまねぇ凸レーションの皆w

そういや凸レーションって「凸ちゃんの恋愛サーキュレーション」略して凸レーションじゃないんだね。


いおりんの恋愛サーキュレーションマジやまとなでこ!




イメージ 2

遠近法が狂う!



イメージ 3

やみのま!


イメージ 4

ま た か



イメージ 5

ギャル2人にもついにCVが!
他にもドナキチとかにもCVがついたね!


イメージ 6

笑顔が怖いちひろさん



イメージ 7

蘭子ちゃん若干ロック入ってる?


イメージ 8


妹のためにここまで怒れるなんて、美嘉姉は本当にいいお姉ちゃんだね。


イメージ 9

きらりんもまた、ユニットにおける年長者、お姉ちゃんとして気を張っていたが、結果的に今回のトラブルを招いてしまった責任を感じて落ち込んでしまう。
普段から自分も含めた周りの皆もはぴはぴ☆にしようと笑顔が絶えないきらりんだけど、彼女だって不安になるときもあるよね。

そんな彼女を励ますのは年少の2人。
イメージ 10


イメージ 11



この3人なら、いつだってどこだってどんな時だってはぴはぴ☆になれる。
そしてそのはぴはぴ☆は、ファンやファンでない人たちへも伝染していく。


イメージ 12




イメージ 13


ああ、皆いい笑顔だ。






そして、いよいよ“ヤツ”が動き出す・・・


イメージ 14


イメージ 18


いよいよ全世界待望の、我らが前川みく、ソロデビュー!!



次回、アイドルマスターシンデレラガールズ第11話「私の声を心で感じてるかニャ?」




イメージ 16


世界よ、これが日本のアイドルだ!!



イメージ 15


同時上映「多田李衣菜、デビューするってよ」





イメージ 17

「なんでやねん!」




【仮面ライダードライブ】「手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ 春休み合体1時間スペシャル」感想

$
0
0
『スーパーヒーロー大戦GP』に繋がっているようで微妙につながっていない番外編。
(映画で進兄さんとニンニンジャーが初見みたいな会話してたからね。とはいえ、この辺はまあ脚本的に仕方が無い部分ではあるか)



イメージ 1


とりあえず思ったのは、この2人の共演だけでどんだけのギャラが飛んだのかと言うねw
メインキャスト全員のギャラの半分くらいはこの2人で飛んでるんじゃないかっていうくらいの豪華な共演だよこれw


イメージ 2


と思ったら、3号まで及川さん本人という超豪華っぷり!!
正直このコラボ回は全く期待してなかっただけに、3号としてミッチー本人が出てきてくれただけでもう満足ですわ!
別にミッチーが特別好きというわけじゃないですけど、やっぱりこういうのは本人が出てこそなのでね!
そう言う意味では昨年のコラボでは1号が藤岡さん本人じゃ無かったのが強烈に違和感だったな。
別にいつものオールライダーだったらいいんだけど、春映画で本人出るのに春映画の宣伝コラボ回で本人じゃないっていうのは製作者の手抜きにしか思えんかったからな。


イメージ 3


いやー、それにしても3号のデザインはマジでカッコいいわ。
出来ればTHE NEXTの1号2号V3と共演して欲しいと思ってるのは自分だけじゃないハズ。

そういや、3号ってショッカーが作った飛蝗男の中では通算で9人目なんだよね。
1号、2号、ショッカーライダーNo1~No6に次ぐ9人目。
ホッパーVer.9、略してV9ってね。
何気に仮面ライダーV9という没ネタとも繋がっているって言うね。


歴史の闇に葬られたライダー、その存在は正義か悪か。



イメージ 4

最早このネタも恒例と化してしまったw



っていうか、何気に今回はスーパーロボットが街を破壊したことで警察の厄介になるという珍しい展開が。
よくよく考えれば至極全うな展開ではあるけどもw
その辺がスーパー戦隊の世界と仮面ライダーの世界との違い、ということかw
スーパー戦隊の世界はある意味ウルトラマンの世界に近いものがあるのかな?




イメージ 5

ドライブも赤だからアカニンジャーとの並びは映えるね。
何気にシロニンジャーと並ぶ白いマッハw



事件は解決した、かに思えたがまだ始まりに過ぎない。
ショッカーの企みはスーパーヒーロー大戦GPへ、そして仮面ライダー4号製造計画へと繋がっていくのだった・・・?


【Go!プリンセスプリキュア】第9話「幕よあがれ!憧れのノーブルパーティ!」感想

$
0
0
プリキュアラジオ最終回にサプライズゲストがキター!!



宮本さんの元気そうな声を聞けて、胸のドキドキが止まらない!!
正式な復帰を心よりお待ちしております!
宮本さんのソードをまたいつか聞ける日が来ますように!!





イメージ 1

クローズさん9話にして最後通牒wwww
まあでもカブキマンさんよりはもった方だよね、うん・・・



イメージ 2

イメージ 3

すっかり骨抜きにされちゃってるな~w


イメージ 4

はるはるの表情がステキすぎるw


イメージ 5

きららちゃんマジプリンセス!


イメージ 6

みなみんマジプリンセス!


イメージ 7

のぞみ「はるはる、そんだけで大丈夫?」
うらら「お腹すいちゃいますよ?」
なお「もっといっぱい食べなきゃ!」


イメージ 8

立派な父と兄を見て彼らのような存在になりたいと願うみなみん。
なんとなくアイマスの水瀬伊織を思い出した。



意外な真実、

イメージ 10

イメージ 9

イメージ 11


みなみんはおばけが怖い!!
かれんさんとりんちゃんさんを足して2で割った感じかw


イメージ 12

そりゃ驚くよねw
ギャップ萌えってやつだねw



イメージ 13

それでも皆のために頑張るみなみんはやっぱり生徒会長だなー


イメージ 14

イメージ 15


この返しはいいなw


イメージ 17

イメージ 18


っていうか今回のバトル描写結構際どいなw


イメージ 19

変身しても怖いものは怖い。
マーメイドを初めてカワイイと思いましたw


イメージ 20

本当にねw



イメージ 21

今夜はプリンセスを守るナイトになります!
あらやだフローライケメン!

イメージ 22

胸のキュンキュンが止まりませんな!





イメージ 16

しっかりスカートを抑えるマーメイド、さすがはプリンセスプリキュアだ!


イメージ 23


プリキュアキック!

そして、

イメージ 24

プリキュアダブルキック!!


イメージ 25


クローズさん、ガマオさん化待ったなし!


イメージ 26

そんなクローズさんをちょっとあわれに思うフローラ。
敵のことも思いやることが出来る、それがプリキュア。





イメージ 27

イメージ 28


イメージ 29


イメージ 30


イメージ 31






イメージ 32




ああ、やっぱりプリンセスプリキュアは最高だぜ!




次回、

イメージ 33


これまさかゆいちゃんに正体ばれるんじゃ・・・?

【仮面ライダー4号】dビデオ配信『仮面ライダー4号』感想

$
0
0
※これはdビデオで配信中の『仮面ライダー4号』エピソード1~3のネタバレ有感想になります。
ガッツリ本編の内容をネタバレしてますので未見の方でネタバレ嫌な方はブラウザバックでお願いします。










イメージ 1







はい、では感想を。


『仮面ライダー4号』、そのタイトルの示す通り、これは“仮面ライダー4号”の物語でした。
ただし、それはショッカーの生み出した4号ライダーという意味ではなく、平成ライダー4番目のライダーという意味で。


平成ライダー4作目『仮面ライダー555』の正式な続編と言っても過言ではないでしょう。
昨年の昭和VS平成に出てきたファイズ=乾巧は、TV本編とは若干ずれたパラレルのたっくんでしたが、今年の『スーパーヒーロー大戦GP』及びこの『4号』に出てきたたっくんは紛れもなくTV本編のその後のたっくんでした。



物語は繰り返す4月4日というホラーテイストな始まりから。
誰かが死ぬたびに時間が巻戻り、そしてその度に力を増していくショッカー。

歴史改変マシーンに作用するは何者かの想い。
死んで欲しくないという強い想いがマシーンに作用し、その結果ショッカーの力は強大になっていく。


歴史改変のポイントは、『GP』において死んだ剛への、霧子の想い。
霧子が思い続ける限り、歴史は繰り返す。
それならばと、剛は自ら歴史改変マシーンを破壊しに行くという。
だが、マシーンを壊してしまえば歴史は元に戻るが、それはつまり剛が死んだという歴史に戻るということ。

「世界のために死ねるのなら」

そういう剛だが、その考えを「くだらない」と一蹴する巧。

「残された誰かはどうするんだ?」


巧の重いその言葉が、剛に突き刺さる。



結局打開策の見つからぬまま、歴史をただ繰り返すだけの進ノ介たち。
結果、ショッカーは最強のライダー・仮面ライダー4号を生み出し、世界を再び征服してしまった。


歴史の繰り返しを止めるには、自分が死ぬしかない。


霧子は文字通り決死の覚悟で、自らの死を選ぶのだが、歴史は再び繰り返してしまった。



歴史改変マシーンに影響を与えていたのは、霧子ではない。



仲間の死を目の当たりにし、そして人々の自由のために、自ら仲間を手にかけてしまった過去を持つ巧。
そして、その最後には笑顔で散って行ったハズだった、乾巧。


誰も死んで欲しくない、死を二度も経験した彼だからこそ、その強烈で純粋な想いは、歴史改変マシーンに影響を及ぼし、ショッカーに利用されてしまっていた。
歴史改変マシーンを破壊することで、巧が生き返った歴史は消滅する。
つまり、剛も死ななかった歴史に戻る。
その代償として、巧は三度目の死を迎えることになる。

剛は、以前自分に言われた言葉をそのまま返す。
だが巧の選んだ道は決まっていた。


「笑って死んだ自分を、嘘にしたくないから」




ショッカーとの最終決戦、歴史改変マシーン破壊のために基地へと乗り込む巧たち。
そして、巧の目の前に立ちはだかるのは、かつて仲間だった海堂。

オルフェノクの仲間が皆死んで、一人ぼっちになってしまった海堂。
そんな海堂だから、巧には死んで欲しくなかった。
巧を生かす為に、巧と戦う海堂。

だが巧は、自らの死を受け入れるために海堂と戦う。


自らの死を受け入れるために、かつて仲間だった者にクリムゾンスマッシュを放つ巧の覚悟は、果たしてどれほどのものだったのか・・・



ついに姿を現すショッカー首領、その姿は乾巧そのものだった。
巧の生への執着を具現化した存在なのか、はたまたショッカーが生み出した巧のクローンなのか、その正体は不明だが、巧は自らの正義のために、最後の引き金を引く・・・





歴史は元に戻り、いつも通りの日常が訪れる。
だが、進ノ介の中には侑斗たちと戦った記憶は確かに残っていた。
ただ、巧の存在を除いて・・・



だけど、ただ一人、この青い空のために戦った者の存在を覚えているものがいた。
かつての仲間である海堂は、その空を眺めながら、高らかにその名を呼ぶのだった。




ネット配信だからこそのクオリティというか、本当に素晴らしい作品でした!
映画とは違って、子供が触れる機会が少ない媒体だからこその、大人向け、大人だけのライダー作品と言う感じでしょうか。


「仮面ライダー4号」という衝撃的なタイトルで釣っておきながら、まさかの「仮面ライダーファイズ」の物語と言う、サプライズもいいところな作品ですよこれは!
『555』ファンならぜひ見て欲しい作品と言う感じですが、逆に『555』見てないとポカーンな、かなり作品本編と強い繋がりを持った作品でしたね。

『555』最終回を思わす河原のシーンとかもう泣くしかねぇじゃん!とか、そこからのたっくんと海堂との最終決戦のシーンで号泣寸前まできて、ラストシーンの集合写真から消えた巧でもう涙を抑えきれませんでした。


あの最後の写真のシーンは『GP』における3号との対比になるんでしょうね。
歴史から消えた3号だけど、黒井という人間は存在している。
歴史に残ったファイズだけど、巧という人間はすでに消えてしまった存在。



この切ない感じはまさに『555』らしいというか、これもう完全に『555』の続編だよね!っていう。
おかげで4号の印象が完全に消えてしまってるよ!w


いや、4号は4号でカッコよかったんだけどね。
だけど、4号本人のエピソードが全く無かったからなー
まあでも、あくまでも戦闘兵器としての4号は、それはそれでありなのかなと。
元々、仮面ライダーはショッカーによって生み出された戦闘兵器だと考えるなら、4号はその“正しき”姿と言えるわけで。


トライドロンとスカイサイクロンとゼロライナーの空中戦も面白かったw
車と飛行機と電車という、絶対に争うはずの無い3つの乗り物が空中でやり合うのは多分今後ともお目にかかる機会は少ないと思うので、かなり貴重な映像だったかとw




欲を言えば、王蛇やダークキバ、サソードが弱すぎてツマランというのはあったけど、全体的には神作品と言えるほどの出来だったのではないかと思います。

あくまでもファイズ=乾巧の物語としてみれば、これ以上の出来はないだろうというくらいのクオリティはあったと思いますね。


これBDになったら絶対買いますよ。
っていうか、買わせてくださいお願いしますw




TV本編のその後ではあるけど、これもまた“その後の一つ”という見方が出来るので、TV本編の“その後も生き残って戦い続けている巧”、という未来も存在すると思うんですよね。
だから、来年以降の映画でも、ぜひ乾巧役として半田さんには出演してもらいたい!

【ミリマス】『アイマス ミリオンライブ!』2nd1日目ライブ感想

$
0
0

イメージ 1


<ああ、2ndライブ、両日ともに素晴らしいライブだった・・・







イメージ 2


<ああ、掛け値なしにね・・・








イメージ 1


<って、武田さん!?








イメージ 2


<そう、僕だ








イメージ 1


<なんで武田さんが・・・








イメージ 2


<なんでって、いいじゃないか。
君と僕の仲なんだから。







イメージ 1


<ひょっとして暇なんですか?








イメージ 2


<どうだい、君と僕で最高の音楽番組をプロデュースしてみないかい?







イメージ 1


<6:4ならいいですよ(右手の親指と人差し指を円形にくっつけながら)







イメージ 2


<僕が6ってことでいいのかい?
そんな、悪いよ。







イメージ 1


<この話は無かったことで。








イメージ 2


<相変わらず君は釣れないね。
たまには僕に釣られてみないかい







イメージ 1


<スイマセン武田さん、話が進みません。








イメージ 2


<ミリオンの子たち、この1年でまた随分と成長したじゃないか。
今の彼女たちなら、僕の『オールドホイッスル』に呼んでも全然遜色ないと思うよ。





イメージ 1


<武田さんにそこまで評価していただけるなんて・・・
ですが、まだまだです。
彼女たちには、まだまだ先があります。
もっともっと、最上なる未来へと羽ばたくための翼が、彼女たちにはありますから。




イメージ 2


<ふふ、そうだね。僕も期待しているよ。
最近のアイドルたちは本当に逞しくなった・・・
かつての、日高舞や、神長瑠衣といった一時代を築き上げたアイドルたちに勝るとも劣らない子たち。
僕のイマジネイションがインスピレートされていくよ。




イメージ 1


<なんで中途半端にロコナイズしちゃったんですか・・・







イメージ 2


<これは、面妖な・・・!








イメージ 1


<あれ、う~ん、俺の知ってる武田さんってこんなキャラだったかな・・・?







イメージ 2


<いや、すまない。
最近声帯手術したばかりでね、どうもまだ調子が戻らないんだよ。






イメージ 1


<その手術した医者訴えた方がいいですよ?
生体手術で人格変わるなんて、絶対やぶ医者ですから。







イメージ 2


<HAHAHA、こいつはまいったねw








イメージ 1


<・・・まずは一日目から。









イメージ 2


<メインテーマである『Thank you!』はやはり鉄板だね。
開場のボルテージに火をつけるにはもってこいの曲だ。






イメージ 1


<そこからの『Growing Storm!』で会場を一気に盛り上げ、『ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン』『夢色トレイン』『Happy Darling』『合言葉はスタートアップ!』『Shooting Stars』というテンポのよい曲でガンガン攻めていく流れはまさに圧巻。




イメージ 2

<第2パートでは、1日目のみの参加者によるソロパート。
独特の雰囲気で会場を一気にその物語に傾倒させる演出が光った『Maria Trap』。
子豚ちゃんたちの前でこの歌を披露することが出来、ようやくその念願かなった天空橋君の涙はとても美しかったね。



イメージ 1

<朋花のあの涙は、確かに綺麗でしたね。
普段あまりそういう感情を人前に出さない子だから、余計に。
っていうか、武田さんの口から子豚ちゃんと言う単語が出たことに物凄く違和感なんですけど!




イメージ 2

<続く百瀬君の『Be My Boy』。
まさに大人の彼女が魅せる色気は、少女たちには出せない独特のものがあった。
彼女の歌声に聞き惚れていたのもつかの間、舞浜君の『ユニゾン☆ビート』で会場全体のファンと一体となれたあの感覚、まさにユニゾンしていたあの瞬間は、まさに僕が長年追い求めていた、音楽と言うものの可能性を垣間見たよ。


イメージ 1

<続く可奈の『おまじない』。
765プロに入る前、アイドルスクール時代に、アリーナライブで春香たちのバックダンサーを務めたこともある彼女が、一度はアイドルを諦めかけた彼女が、たった一人で上がった大舞台。
オレンジ色に輝くサイリウムの向こう側にいた彼女は、とても眩しかったな・・・



イメージ 2


<高山君の『君想いBirthday』はちょっぴり切ない、青春を感じさせる歌だね。
百瀬君の大人な雰囲気とはまた違った、少女にしか出せない独特の雰囲気がまたいい。





イメージ 1


<見た目の印象とは裏腹に、熱血な紗代子らしからぬ優しい雰囲気のいい曲ですよね。
ある意味、彼女の見た目通りの歌と言うか。






イメージ 2


<続く『夕凪のメロディー』。
ステージでは堂々と曲を披露していたかにみえた篠宮君だが、彼女もまた初めての大舞台で緊張していただろうに、その緊張を微塵も見せなかったパフォーマンスは圧巻だった。




イメージ 1


<可憐も感極まって泣いていましたね。
泣きたいのはこっちもだよっていうね。
「ありがとう」、本当にこの一言に尽きます。






イメージ 2


<舞台裏でも横山君が思わず涙してしまったとか。








イメージ 1


<彼女は面倒見のいい子ですからね。
自分のが年下の癖に、莉緒さんのパフォーマンスを見ていて母親のような気分になったとかで。
まあ、気持ちは分からんでもないですけどね。





イメージ 2


<仲良きことは美しきかな、だな。








イメージ 1


<そして第3パートはある意味でサプライズ尽くしだったんじゃないですか?







イメージ 2


<そうだね、まず1曲目の君たち765プロのメインテーマとも言える『THE IDOLM@STER』。
シアターの曲は、ラン○ィスレーベルだから、コロ○ビアレーベルのこの曲がかかるとは、全くの予想外だったよ。




イメージ 1


<いや本当にねw
メタな感じになっちゃうのであれですけど、ミリオンのライブでこの曲が聞けるのか!神セトリじゃん!とか思っちゃいましたw
世界観的には765の曲を765の子たちが歌ってるんで、何の問題も無いんですけどねw



イメージ 2


<会場が再び一体感に包まれる中、文字通りノンストップで『PRETTY DREAMER』『Sentimental Venus』『Helloコンチェルト』『Marionetteは眠らない』『Blue Symphony』と来た時は、さすがの僕も腕が死ぬかと思ったよ。




イメージ 1


<武田さんがサイリウム振ってる姿想像するとシュールですね。
ここの流れは、ノンストップと言うだけでなく、普段歌ってるメンバーとは違う子たちが歌っているというのもミソですね。




イメージ 2

<第1パートの『合言葉は~』もレジェンドデイズのカバーだったけど、この第3パートでは『PRETTY~』を矢吹君と高山君が、『Sentimental~』を望月君と横山君と舞浜君が、『Hello~』を最上君と七尾君と天空橋君が、『Marionetteは~』を箱崎君と篠宮君がカバー、という感じかな?




イメージ 1


<今回未参加組の多いメンバーの多いユニット曲まで予習してきたファンはあまりいなかっただろうと思うんですよ。
だからこそのサプライズ演出が上手くいってくれてたら・・・
ちなみに俺は完全にやられましたね、ハイw



イメージ 2


<僕個人的には『Sentimental~』は9thの水瀬君のイメージがあまりにも強烈に残ってしまっているせいで、すっかり水瀬君の個人曲だと思い込んでしまっていたよ、恥ずかしながら。





イメージ 1


<そうなんですよね。
ファンの多くも伊織のイメージですっかり定着してしまっている人が多いんじゃないですかね?






イメージ 2


<そして、ここで休憩を10分という珍しい時間があったね。







イメージ 1


<ええ、最近は6時間ぶっ通しでライブとか普通にやってたせいであれですけど、その間やっぱり尿意とか堪えきれないファンの人とか多いと思うんですよ、絶対。
ただでさえのどを潤すために大量に水を摂取しているはずなので。




イメージ 2


<この休憩の間にもちゃっかり自社のPVを流す辺りはさすが765プロだなと思ったよw







イメージ 1

<ここだけの話、プラチナスターライブのPVをまともに見たのって、これが初めてでしたw
あまり公式サイトとか見ないのでw
シーズン4のPVでナレしてくれたの、東郷寺プロの朝比奈りんちゃんじゃないですか!
なんでこの仕事受けてくれたの!?
っていうか、相変わらず彼女はやよい好きだなー、おいw


イメージ 2


<ちなみに、中の人とここのブログのPは出身地と誕生日が一緒と言うことで、ここのP一押しの声優さんだそうだ。






イメージ 1


<アイマス関係(中の人含め)で唯一誕生日が一緒なのが彼女しかいないっていうね。
本当、早く8月12日生まれのアイドル実装してください、お願いしますバンナムさんm(_ _)m





イメージ 2


<メタな話はここまでにして、伊吹君の『恋のLesson初級編』から始まったラストスパート。
彼女は自身の“カワイさ”をより一層パワーアップさせてきたね。
あの年頃の少女の成長速度はすさまじいものがあるね・・・



イメージ 1


<恵美の『アフタースクールパーリータイム』は最早定番となりつつあるな。
めぐみんと言えばこの曲、この曲と言えばめぐみん。
彼女にしか歌えない、彼女だけのオンリーワンな曲だ。





イメージ 2

<春日君の『素敵なキセキ』もまた定番曲となったね。
この曲は何と言ってもコールを入れるのが気持ちいい。
そういう意味では、天海君の『乙女よ大志を抱け!!』に通ずるものがあると思う。






イメージ 1


<そして新曲でもある『STANDING ALIVE』。
ARRIVEユニットである可憐と莉緒さんの2人によるこの曲は、二人の雰囲気もあって一種の清涼剤の様な感じになってたな。
ボルテージが最高潮になったところから、クライマックスへ向けてのワンクッション、という感じか。



イメージ 2


<こちらも新曲だったね、ミルキーウェイの『星屑のシンフォニア』。
天空橋君と高山君の綺麗な歌声が実に心地よかった。






イメージ 1


<BIRTHの二人、歩と可奈による『Birth of Color』。
いやはや、本当に可奈の成長には目を見張るものがあったよ。





イメージ 2


<ははは、本当にねw
矢吹君はMCでも大活躍だったしねw







イメージ 1


<武田さんが草生やすとガッペムカツクw
まあ、それはそれとして、ハイテンションな曲から徐々にクールダウンしていき、いよいよクライマックスに相応しいラスト3曲の登場となるわけですが。





イメージ 2


<クールダウンとはいえ、心はぴょんぴょんしたままだったけどね。







イメージ 1


<おい、社長のせいで武田さんが変な言葉覚えちまったじゃねぇか!







イメージ 2


<七尾君の『透明なプロローグ』は、彼女の原点にして頂点、と言う表現は聊かばかり言い過ぎだろうか?







イメージ 1
<いえ、言いたいことは分かります。
この歌は、彼女がデビューの頃からずっと歌ってきた曲です。
まさに原点、プロローグなわけですが、ずっと歌いこまれてきた曲なだけあって、素晴らしい仕上がりだった。
なりたい私になれた彼女の、真骨頂でしょう。
ですが、これからもまだまだ成長を続けていくとは思いますけどね。



イメージ 2

<ふふふ、楽しみだね。
そして北沢君の『絵本』。
絵本繋がりで来たかと、そのセットリストも絶妙だが、彼女の歌への、そしてアイドルへの想いが全て込められた、まさに魂の1曲だった。





イメージ 1


<ああ、志保は本当に成長した。
優しくなった。
もう、アイドルスクール時代の、孤独で一人焦っていた彼女はいない。
自分への絶対的な自信と、そして何より彼女を支えてくれる仲間たちと出会えた彼女は、もう無敵だ。



イメージ 2


<トリを飾ったのは最上君で『Catch my dream』。
彼女もまたトリということで緊張していたようだが、しかしそれも、ステージに立った瞬間に吹き飛んでしまったようだけどね。





イメージ 1

<彼女も、楽しむことを覚えましたからね。
急いでアイドルになろうとしていた頃は、心から楽しむということをしていなかったために、それがまた彼女自身の焦りに繋がり、無茶をして歌えなくなったこともあった。
だけど、先輩たちと同じ舞台に立ち、そして仲間たちの想いに触れ、楽しんで舞台に立つことを覚えた。
次のステージへと進んだ静香の前には、どんな世界が待っているのか、俺自身楽しみです。


イメージ 2


<それから、高木社長からの次のイベント開催の告知がされたね。
全国キャラバンか、ますます765プロは大きくなっていくね。





イメージ 1


<ええ、俺も今から楽しみで仕方ないです。
彼女たちが、この全国キャラバンを終える頃には果たしてどれくらい成長しているのか・・・
まあ、その前に10thライブが控えてますけどね。





イメージ 2


<終演は全員で『Welcome!!』、そしてアンコールの『Thank you!』。
2曲とも〆にはもってこいのいい曲だ、掛け値なしに・・・





イメージ 1


<新人ファンも、従来からのファンも、ようこそ765プロへ、そして応援をありがとう。
これはファン側からも同じようなことが言えるかもしれません。
アイマスの世界へようこそガールズの皆さん、そして今日は感動をありがとう、と。




イメージ 2



<いいね、掛け値なしにいいよ・・・







イメージ 1



<っていうか、本当は2日目の感想まで書く予定だったのに、武田さんのせいで想定以上に長くなっちゃって、2日目の記事は別記事になっちゃったじゃん、どうしてこうなった!




イメージ 2


<君と僕の仲じゃないか。








イメージ 1


<とりあえず武田さんは、もう1回声帯手術受けて、声帯を切ってきてください。







イメージ 2


<声帯を切ってきて・・・、くくく、君、なかなか面白いことを言うじゃないか、くくくく・・・







イメージ 1


<武田さんに72が降りてきたって言うの!?









後編(2日目)へ続く、………タブンネ
















あ、ちなみにうぐぅ真士は両日ともに博多からLVでの参加でした。
現地まで行く金も時間もないからちかたないね、うん。

【ミリマス】『アイマス ミリオンライブ!』2nd2日目ライブ感想

$
0
0
イメージ 1


<さて、2ndライブ2日目の感想をば、









イメージ 2


<開幕『Thank you!』やはり盛り上がるね、掛け値なしに・・・








イメージ 1


<って、またお前か!








イメージ 2


<そう、僕だ








イメージ 1

<もー、ちょっと邪魔せんでくださいよ・・・









イメージ 2

<もちょだよー(o・∇・o)









イメージ 1

<トキメキの音符が頭に刺さって、脳内夢色トレインな武田さんは放っておいて、開幕MCで無茶振りされる静香や志保の焦ってた表情が非常に可愛かったw
ああ、これだけでも2日目を見れただけの甲斐はあったってものだ。




イメージ 2

<彼女たちの、輝きの向こう側、とくと見せてもらったよ。







イメージ 1
<ええ。
乙女ストーム!4人による『Growing Storm!』から始まり、『Super Lover』『VIVID イマジネーション』『トキメキの音符になって』『ジレるハートに火をつけて』『Shooting Stars』と1日目とは若干セトリを変えつつ、テンションの上がる曲で一気に会場の雰囲気を作ってしまった。




イメージ 2
<1日目の時にはあまり触れなかった第1パートだったけど、両日ともにソロのトップバッターを務めた横山君は素晴らしいな。
あの子の場を盛り上げる才能というのはずば抜けている。
勿論、トークだけでなくその歌とパフォーマンスも目を引き付けて離さないものがあったが。




イメージ 1

<ええ、ウチの自慢の1番バッターですから。
ハイテンションモード杏奈は自分も生きながらランナーを進ませる2番バッター、そして3番の天使・星梨花で3ランHR!
相手(ファン)は(萌え)死ぬ!




イメージ 2

<しかしMC時の箱崎君は、どうも僕が知っている箱崎君とは別人のようなんだが・・・?







イメージ 1

<彼女はMCになると急にもちょる癖があるんで・・・








イメージ 2


<そうか、それなら仕方が無いな。








イメージ 1

<はい、ちかたがないんです。
続く第2パートでは、2日目のみ出演者によるソロパート。
亜利沙の『Up!10sion♪Pleeeeeeeeease!』、これは反則だな、うんw





イメージ 2

<盛り上がるという意味ではこれ以上に盛り上がる曲もなかなかないだろうな。
346プロのウサミン君や双葉君の曲なんかと似たような路線かな。
皆で思いっきり何もかも忘れて盛り上がりたい時に歌いたくなる、そんな曲だね。




イメージ 1


<続いては海美の『恋愛ロードランナー』。
これまた海美らしい、元気をくれる曲だ。
会場のボルテージもどんどんあがっていった!






イメージ 2


<そして佐竹君の『SUPER SIZE LOVE!!』でお腹いっぱい・・・になるはずも無く、








イメージ 1
イメージ 1

<<おかわり!










イメージ 1


<しちゃいますよね、ええw









イメージ 1


<続くジュリア君の『プラリネ』。
エレキギターを持った彼女にざわつくファンたちを人差し指を小指に当てて制し、エレキギターの弾き語りを堂々と披露して見せたその姿はまさに圧巻だった。
実にロックだったよ、ジュリア君!




イメージ 1


<346プロのにわかロッカーとは違うのですよ、にわかロッカーとは!







イメージ 1


<彼女のエアギターも、あれはあれでいいんだけどね。
僕は好きだよ、彼女の一生懸命なあの姿。







イメージ 1


<俺も嫌いとは言ってないですよ。
事務所は違いますが、プロデューサーとはアイドルを応援する職業だと常々思っていますので、彼女を応援する気持ちも間違いなくありますよ。





イメージ 1

<いい心がけだね、さすが僕が認めたプロデューサーだ。
さて、そんなジュリア君の残した強烈な余韻残る中、しっとりと『dear..』を歌い上げる馬場君はさすがに大人の貫録があったね、いや、ここは大人の色気と言うべきかな。




イメージ 1


<このみさんの『dear...』、俺大好きなんでよね。
勿論、嫌いな曲なんて無いんですけど、この曲が流れた時には、早くも涙腺がヤバかったです。
いやはや、歳を取ると本当に涙もろくなっていけねぇや。




イメージ 1


<そしてこれまた大人の面目躍如と行った所か、豊川君の『オレンジの空の下』も素晴らしかった。
彼女のパフォーマンスもそうだが、ファンたちとの一体感も凄かったな。





イメージ 1


<曲のタイトル通り、オレンジのサイリウムの下、このみさんが残した雰囲気をそのままに、ファンたちの心を魅了していきましたね。
こういうのはライブならでは、という感覚ですね。





イメージ 1


<CDだけでは味わえない、生の感覚。
ファンと一体になって作り上げる曲。
実に素晴らしい。






イメージ 1

<そして第3パートは再びノンストップによるメドレー、が続くハズだったのだが・・・








イメージ 1


<『THE IDOLM@STER』、『PRETTY DREAMER』『Sentimental Venus』、と来て不運なトラブルが起こってしまった。






イメージ 1

<こればかりはね、誰が悪いってわけじゃないと思う。
どんなに万全の状態で挑んだって、不測の事態ってのは起こりうる。
何が原因かは分からないが、『Sentimental~』の途中で曲が止まってしまった。





イメージ 1


<1回目は数秒だったから事なきを得たが、最後の最後で再び曲が止まってしまった。
この時の衝撃は、特に歌っていた望月君・横山君・豊川君には物凄いものがあったと思う。
正直、歌えなくなってもおかしくなかったと思う。
だが、彼女たちは気丈にも歌い続けた。



イメージ 1


<そして、会場のファンの皆さんも一緒になってアカペラで歌ってくれた。
誰が最初に歌い始めたというものでもない、皆が一斉にガールズたちとハモっていた。





イメージ 1


<ライブは生きている。
その言葉を、今日以上に実感した日は無いな。







イメージ 1


<ええ、そしてこのアクシデントは偶然にも、後に奈緒が言っていましたが、今回のライブタイトルである”ENJOY H@RMONY!!"に繋がっていると。






イメージ 1


<ああ、実に、実に素晴らしいライブだったよ、掛け値なしに・・・!







イメージ 1

<武田さん、掛け値なしに言いたいだけなんじゃ・・・?
そんなトラブルも乗り越え、『Helloコンチェルト』『Marionetteは眠らない』『Blue Symphony』とライブは続いていきます。







音が止まっていた間も会場を盛り上げていた同僚の皆さん、そしてトラブルにも負けず見事歌いきったガールズの皆さん、本当にありがとうございました。
LVから見ていたうぐぅ真士は、この光景にまたも涙が出そうでした。
やっぱりアイマスって最高ですね!




イメージ 1


<さて、いよいよライブも佳境、第3パートだ。
伊吹君の『Believe my change!』は『恋のLesson初級編』とはガラッと変わってクールな彼女の一面を見せてくれた。





イメージ 1


<「大丈夫 翼だって、また育つから」
翼の成長には本当に驚かされます。
これからのさらなる成長した翼の姿が楽しみです。






イメージ 1


<そして所君の「フローズン・ワード」だが、所君は意外と涙もろい所がまた魅力的なのだが、歌っている最中も、ちょっと感極まっていたようだったね。






イメージ 1


<それだけ真剣にファンの皆やスタッフ、仲間の皆と向き合っている証拠、でしょう。
彼女の優しさ所以の、世界一美しい涙です。






イメージ 1


<ああ、そうだね。
そして、北沢君の「ライアー・ルージュ」と続くわけだが。






イメージ 1


<1日目の感想でも書きましたが、自分への自信と仲間との絆を得た志保は無敵です。
彼女なら、千早を超える歌姫になれる可能性だってある、俺はそう信じていますよ。





イメージ 1


<彼女たちの未来は無限大だ。
そしてそれはシアター組だけではない。
765プロの13人の可能性だって無限大だ。






イメージ 1


<勿論、千早だってまだまだ成長し続けていくでしょう、胸以外はね。







イメージ 1


<・・・くくっ、君は72を言っているんだい?w








イメージ 1


<武田さんこそ72を、ぶふっ・・・w








イメージ 2


<楽しそうなお話をされてますね、プロデューサーさんに武田さん?







イメージ 1


<さて、続くリコッタ二人による『HOME, SWEET FRIENDSHIP』は実に楽しい曲だよな、うん!
こうやって!カシャッ!って、日常の何気ないことを心のフィルムに残していく様子が、ってそういや千早はカメラが趣味だったな?




イメージ 1


<心のアルバムのページは増えても、千早君の胸は増えないとでも君は言うつもりなのかい?www







イメージ 1


<武田ァ!!








イメージ 2


<言いたいこと言ったり、可笑しく笑ったり・・・
きっと、もっと、ずっと、いろんな景色を見せてあげますよ・・・
とりあえず、三途の川とか、どうでしょう?





イメージ 1


<安西先生、輝きの向こう側が見たいです・・・










~しばらくお待ちください~



イメージ 1


<さて、輝きの向こう側(天国)が垣間見えたところで、ライブ感想へ戻ろう。







イメージ 1


<素晴らしい(臨死)体験だったね、掛け値なしに・・・
ああ、今ならいい死が駆けそうだよ。






イメージ 1


<武田さん、とんでもない誤字ってますよ。
エターナルハーモニーの2人による『Eternal Harmony』。
これまた今回のライブに相応しい曲と言うか。





イメージ 1


<まさに今回のライブにはキセキみたいな瞬間が訪れたからね。
記憶の中で、永遠に色褪せない、まさにエターナルハーモニーなライブだったよ、掛け値なしに・・・





イメージ 1


<ミックスナッツ2人による『ドリームトラベラー』は、ミリオンスターズの歌であるとも言えるかもな。







イメージ 1


<星の数だけ夢がある、か。








イメージ 1


<まさに、彼女たちの夢の一歩。
その一歩に関われた俺たちは、本当に幸せなのかもしれない。






イメージ 1


<さて、いよいよクライマックスも近い。
七尾君の『空想文学少女』ときて、最上君の『Precious Grain』。






イメージ 1

<『Precious Grain』は自分にとってもすごく思い出深い曲。
8thの時に初めて生でこの曲を聞いたとき、鳥肌が立ったのを今でも忘れません。
そして、ミリオン1stライブでは病み上がりながら、全力で歌いきった時の、彼女の笑顔と涙も忘れられません。




イメージ 1

<そして、今回の『Precious Grain』。
今まで以上の、さらにパワーアップした『Precious Grain』。
この感動は、語彙力の足りない自分にはとても文章で表しきれない。
気づいたら涙があふれて止まらなかった。
ありがとう、本当にありがとう。
ただそれだけしか今は言えない。



イメージ 1


<・・・そんな余韻の中、トリを任された春日君の『未来飛行』。
765プロらしさが詰まった、最高の曲じゃないか。
何より、歌詞通りに春日君が楽しめていたのが良かった。





イメージ 1


<トリを任されて、その期待を一身に背負って緊張していた未来も、直前に歌っていた静香を見て、そして仲間たちの声援を受けて笑顔を充電し、最高の自分を迎えにステージへと上がっていった姿は、とても輝いていたな。





イメージ 1


<そして、〆は全員による『Welcome!!』、そしてアンコールの『Thank you!』だが、これらについてはあえて語るのはよそう。
これ以上の感想は、最早蛇足だろう。






イメージ 1


<そんなわけで、2日間に及んだミリオンライブ2ndの感想を綴ってきたわけですが、とにかく最高のライブでした。
もう本当にこんな陳腐な言葉でしか表せないのが悔しいけど、でもやっぱりアイマス最高!なんだもん、仕方が無いよね!



イメージ 1


<765プロのメンバー、シンデレラガールズ、そしてミリオンスターズ、さらには今後の展開が期待される315プロの面々に、ボクはまだ諦めていない876プロの3人も!





イメージ 1


<全部含めてアイマス!
今後15周年、20周年と続いていくことを願ってやみません。






イメージ 1


<アイマス好きで良かった。
アイマスに関わるスタッフの皆様、ファンの皆様、そして同僚の皆様、本当にありがとうございます。
こんな底辺社会にいるような自分に、眩しい輝きの向こう側を見せてくれて、本当に感謝しかありません。
これからも、こんなボクに夢を見させてください。

【アイドルマスターシンデレラガールズ】第11話「Can you hear my voice from the heart?」 感想

$
0
0
「私の本心、聞こえてますか?」







~プリパラの話


ファルル赤崎が1期最終回にて解雇され、ちゃんこ赤崎としての出番も今後少なくなりそうだなーと思っていたプリパラに、デレマスとミリマスから新たな刺客が放たれた!



イメージ 1

白玉みかん(CV:渡部優衣)

美希みたいな語尾の癖に声は奈緒な、自称天使の痛いカワイイ女の子



イメージ 2

黒須あろま(CV:牧野由依)

エセ熊本弁を操る癖に声はまゆな、自称悪魔の痛いコワイイ女の子。


新キャラのキャラ濃すぎー!w


765や346や315やスクールアイドルや、様々なアイドルたちが姿を変えて群雄割拠するアニメ、それがプリパラだ!
気になったアナタ、プリパラ見よう!



ちなみに武内Pもいます。↓これ
イメージ 3




















イメージ 4


みくにゃんとだりーなの余った2人組個性あふれるキャラ同士によるユニット。


ロックでクールを目指すだりーなとカワイイアイドルを目指すみくにゃんとでは性格も目指す方向性も違う。

イメージ 5
イメージ 6


イメージ 7
だがしかし、だからこそこの2人組に無限の可能性を見出したP、というかアニメスタッフはさすがの目の付け所と言わざるを得ない。
決して余った2人組だからくっつけちゃえ!という理由では無い、と信じたい。



イメージ 8


しかしまあ、見事にそりが合わない二人w
だけど、ある意味似ていると言えなくもない二人。


そんな2人がより仲良くなるために共同生活を始める。
なんだかんだでお互いを思いやれる2人。
2人は仲良く喧嘩しながら、お互いを認め合い、最高のパートナーになっていくのでしたとさ。


イメージ 9

本日の顔芸。


イメージ 11

目玉焼きには醤油かソースか?
ちなみに自分は醤油派です。
ソースはありえない。


イメージ 10

頑張るみくにゃんの為に料理を作ってあげるだりーな。
だりーな料理できたんだw
だけど、カレイの煮つけだったもんだから、魚嫌いのみくにゃんのご機嫌を損ねる結果にw
まあ、猫キャラで魚嫌いとか予想できんわなー


イメージ 12

「本当、ありえないにゃーw」

「アンタも魚嫌いのくせに、にゃに言ってるにゃー!」







イメージ 13

せっかくの好意をあだで返してしまったことに罪悪感を感じていたみくにゃんは、仲直りの印として、自分たちが宣伝していたミント味の飴を差し出すみくにゃん。
やっぱり二人とも根は優しいいい子なんだよなー
だけど、ミント味嫌いなだりーなに意趣返しを食らってしまうみくにゃんw

やっぱり二人はいいコンビだわw



イメージ 14

貴重な前川さんのシーン。


イメージ 15

お互いに言いたいことを言い合える仲って、実はすごくいい仲だと思うんだよね。
本当に嫌い同士だったら、まず口もきかないと思うし。
気の合う同士で最高のコンビになれることもあれば、逆に正反対同士だからこそ最高のコンビになれるってこともある。

イメージ 16

イメージ 17

ロックでカワイイ、最高のコンビだと思います。





次回、第12話「花を咲かせるための魔法」


イメージ 18


ここは、まさか…!?


イメージ 19


ここの合宿場には水鉄砲が備品としておいてあるのか?




そんなことより、予告で楓さんがプロジェクトメンバーたちに対して間違った方向に対抗心燃やしてることに草



【仮面ライダードライブ】第24話「なにがマッハを走らせるのか」感想

$
0
0

イメージ 1


装着車と密接の関係があるドライブシステム。
特にはワイルドに、時にはクールに、時には熱くなることでそのタイプに順応してきた進ノ介だからこそ、ドライブは強くあり続けることが出来た。

焦るあまりに、自身が見えなくなっていた剛は、そのせいで本来ドライブよりも性能が勝っているはずなのにその強さが発揮できないでいた。

再び自身を取り戻したマッハは、デッドヒートすらも乗りこなし、本当の強さを手に入れたのだった!



久しぶりのマッハ回!
やっぱり剛はカッコいいな!

そしていよいよ次回はドライブの正体バレ!
チェイスも復活し、試作のマッハドライバーも出てきたところで、仮面ライダーチェイサーの登場も近い!?


















【Go!プリンセスプリキュア】第10話「どこどこ?新たなドレスアップキー!」感想

$
0
0




イメージ 1

開幕変顔w
はるはるの変顔コレクション、どんどん増えていくな~w




ラストニンジャだった白金さん

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4


ニンニンジャーとのコラボも近い!?





イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

ゆいちゃん、はるはるの行動にちょっと不信感?
プリキュアじゃなかったらゆいちゃんやみそうな展開だよね。



イメージ 9

イメージ 10

何故サングラスwwwwww

イメージ 11

この「スチャッ…」って台詞、ますみんのアドリブっぽいんだけどw



イメージ 12

野生のクローズさん。




秘密の地下通路の先にあったものは・・・

イメージ 13

イメージ 14

キュアローズガーデン!?
まさか、ここはかのフローラさんが管理していた、あの伝説の場所!?
そういや、のぞみに管理権が委譲されてから、いつしかキュアローズガーデンは誰もが来れる場所にしたいみたいなこと言ってたな。
まさか、その結果、キュアローズガーデンがノーブル学園に解放されたというのか!?



まあ、そんなはずはないんですけどね。



バラに詳しいはるはる。

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

はるはる、夢のためへの努力なら惜しまない、本当にまっすぐな子。
そしてバラに負けない美しさのきららちゃんはマジプリンセス!



この場所は、共に歩んできた卒業生が仲間たちと将来の夢を刻んできた場所。

イメージ 18

「アンダーザローズ」、西洋の慣用句で「秘密」。
在校生にも秘密の場所で、夢を語り合い、将来を誓う。


イメージ 19

イメージ 20


そんな、夢と希望にあふれた場所を、土足で荒らすクローズ!




イメージ 21


イメージ 22


そこへゆいちゃんまでやってきてしまう!


イメージ 23

イメージ 24


友達に隠してたのは、友達を巻き込みたくないから、友達に心配をかけたくないから。
だけど、今は友達を守るために、変身する!


イメージ 25



日常では変顔担当のはるはるだけど、戦闘シーンでは主にトゥインクルがコメディリリーフしてくれてるねw

イメージ 26

イメージ 27

イメージ 29


触手プレイだってお手の物!?

イメージ 28


イメージ 30

イメージ 31

イメージ 32

イメージ 33


イメージ 34



夢と希望を守る戦士プリキュア!


イメージ 35


しかし、ゆいちゃんに正体ばれちゃったけど、これからどうするんだろう?
まあ、ゆいちゃんが4人目のプリキュアになっちゃえば問題ないか!


イメージ 36


さすがみなみん、そこに気づくとはやはり天才か・・・!w




新たなドレスアップキーも手に入り、一方でカナタが新たなアイテムをプリキュアのために見つけてくれたりと、プリキュアたちはますますパワーアップしていく!

だが、その一方で敵側もとうとうクローズさんが最終形態に!?



【アイドルマスターシンデレラガールズ】第12話「The magic needed for a flower to bloom.」 感想

$
0
0
「花を咲かせるための魔法」


イメージ 1


フェスのための合宿!
そしてそこは、かつて765プロのアイドルたちも合宿をした地!
「No make」ではそのことについても少し触れられてて嬉しかったね。
こういう演出は本当に嬉しいね!
先輩たちの道をたどって、追いかけていっている感じがいい。




Pたちのいない間のリーダーとして新田ちゃんが選ばれる。
まあ、一番の年長者だし納得の配役かな?
イメージ 2


しかし、急きょ決まったユニットとは別の全体曲の練習において、なかなか皆の息が合わない。
イメージ 3



イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

皆の想い、

イメージ 8

イメージ 7

ライブを成功させたい、

イメージ 9

イメージ 11

イメージ 10

だけど、そのためにはユニット練習だけでも大変で、

イメージ 12

皆で一つのことをやりたいけど、ついて来れない子たちもいて、
そのことで悩む年長者の子たち。

イメージ 14

個人ユニットで活動している蘭子ちゃんは、皆と合わせることの難しさに1人悩む。


皆がそれぞれの悩みを抱える中、リーダーである美波にかかるプレッシャー。
イメージ 13

だけど、美波だって一人じゃない。

イメージ 16

隣には、デビューの頃から不安を一緒に抱えて、支え合ってきた仲間がいる。


イメージ 15

最初は作り物の「笑顔」であってもいい。
皆に不安を与えぬために、自らの不安を隠して。



練習をいったん中断し、ユニット別の対抗試合を提案する美波。

イメージ 17

一見無意味に思えるような行為、

イメージ 18

こんなことをしている暇があれば練習した方がいいのでは?

イメージ 19

美波の真意を測りかねる凛や未央だったけど、次第にその目的に気づいていく。

イメージ 20

イメージ 21

皆で、一つの目的に向かって、一致団結すること。

イメージ 22

ユニットを超えた絆、

イメージ 23

イメージ 24

イメージ 25

イメージ 26

イメージ 27

そして、「笑顔」。



イメージ 28


いつだって、誰にだって不安はある。
だけど、それ以上にその先には楽しいことが待っているから。
ユニット活動を通じて、楽しさを知った美波。

今度は、皆でその楽しさを味わいたいから。
その想いは、皆に伝わる。

イメージ 29

イメージ 30

イメージ 31


皆の想いが一つになった時、輝きの向こう側への道が開かれる。

イメージ 33


イメージ 32






デビューライブで失敗をしたために張切る未央だったり、蘭子の心の声が聞こえたり、お姉さんとして皆を心配するきらりだったり、リーダーとして頑張る美波だったり、今回は各キャラの色んな一面が見れて良かった!

みくりーなも、なんだかんだでユニットを大事にしている一面が見れたしねw
だからこそ、全体曲よりもまずは自分たちのユニットの完成度を高めたい、という思いもよく分かる。

あれもこれもとやった結果、全てが中途半端になってしまっては意味が無い。
どれかを切り捨ててでも、完璧を目指すべき。

それはそれで正しい答えの一つではある。


でも、アイドルマスターなら。
先輩たちの目指した、輝きの向こう側にはたどり着けない。

イメージ 34


皆で一緒に、
今の自分があるのは、今の皆がいたから、
その今ある全部で、ステージに立ちたい。


歩んできた道のりは違うけど、彼女たちの想いは間違いなく765プロの彼女たちと同じ。

仲間と共に立つ、最高のステージへ!





次回、第13話「シンデレラになる時間」

【魔法少女リリカルなのはViVid】Memory;01「セイクリッド・ハート」感想

$
0
0
ほぼ原作通りの展開の第1話。


制作がセブン・アークスからA-1に変わったことでキャラデザなんかも今までとはかなり違う感じになってて、物凄く違和感がw
コミック版だとそこまで感じたことなかったけど、やっぱりアニメはまた別だね。


イメージ 1

イメージ 2


イメージ 3

いやー、しかしノーヴェは本当に変わったね~w
StS最終話で頬を赤らめる場面はあったけど、あの時とはまた違った照れてる様子が超カワイイw

ナンバーズの面々は結構好きな子多かったから、こうして再びアニメで動いている彼女らを見ることが出来たのは嬉しい。
出来れば、ナンバーズの活躍するStSXの話とかもアニメ化して欲しかったりするんだけどね。
っていうか、ViVidはStSXの話を知らないと分からない部分もあるしな。
聖王教会に寝るイクスをお見舞いするヴィヴィオのシーンが最後出てくるけど、あれ知らない人はマジでポカーンだよね。

そもそもなのはみたいな長期シリーズになってくると、初見さんお断りみたいな展開になるのは仕方が無い部分もあるけどね。


イメージ 4

チンク姉、ディエチ、ウェンディも元気そうで何より。
そうか、何気にチンク姉とウェンディは兼ね役じゃないかw
ナンバーズ系では兼ね役多いから仕方ないねw
StSみたく、同じ人同士で戦うって展開はViVidにはないから、そこがせめてもの救いか?



イメージ 5

相手をぶっ潰すことしか考えてなかったかつてのノーヴェが、こんなにも笑顔でヴィヴィオたちのお姉さん役をやってくれているのを見て、おじさん嬉しくてもう涙出そうだよ・・・


イメージ 6

かつてなのはに撃墜された2人ですが、今は一緒に暮らしている。
なのはの世界って、本当に温かいよね。
言葉では難しいことでも、お互いの魔法で全力でぶつかりあうことで、お互いを理解しあえる。
そういうのってすごく羨ましい。

イメージ 7

ヴィヴィオのデバイス登場。
インテリジェンスデバイスだけど、そういやこの子はしゃべらないね。
バルディッシュも無口な子だけど、最低限の言語はしゃべるもんな。


イメージ 8

大人モード。
これ原作でも最初はたまげたなw
いや、大人モード自体は嫌いじゃないんだけど、せっかく魔法少女言うてるのに、わざわざ大人モードにした意味って・・・みたいな衝撃はありました。

イメージ 9

このフェイトさんの反応が全ての大友たちの想いを代弁してくれてますよねw


イメージ 10

ギン姉登場、ってギン姉声変わりしましたねw



イメージ 11

双子のオットーとディード。
ところでオットーはやっぱり男なのか?それともボクっ娘?
ヤボなことだとは知りながら、それでも気になるw


イメージ 12

イメージ 13

冥王イクスヴェリアと聖王オリヴィエ、そして覇王イングヴァルト。
古代ベルカの名高き王たちの血を引く者たちが偶然にも現代によみがえった今、新たな戦火の引き金となるのか!?


・・・まあ、最初はそんなことを考えてましたけどね、ViVidはそんな血なまぐさい展開にはなりません、はい。


イメージ 14

イメージ 15


そして、ノーヴェの前に立ちはだかる覇王イングヴァルトを名乗る少女、アインハルト!


イメージ 16


というわけで次回に続く!
ねことうふさんの次回予告イラスト可愛すぎるだろw





こうして再びTVシリーズとして復活したなのはシリーズ!
こうなってくると、今は休載してしまっているForceのアニメ化とかもみたくなるよね!
当然Forceは制作セブン・アークスで!
勿論、完全新作のMOVIE 3rdのが先だろうけどね。


もういっそ、アニメ制作ラインを2つにしちゃってもいいかもだよね。
A-1ではViVid系のほのぼのアニメ路線でさ。
INNOCENTのアニメとか見たいよ!
っていうか、アニメで動くマテリアルズとアリシアが見たいんじゃー!w

【アイドルマスターシンデレラガールズ】第13話「It's about time to become a Cinderella girls!」 感想

$
0
0
「シンデレラになる時間!」



閑話


~地方局と配信版(MX・BS11など)との差~


イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5


どうやら地方局は未完成版が放送されていた模様。


ま、現時点で未完成版すら放送されていない地方・独立国家福岡国には関係の無い話だけどな!






閑話休題


そんなボクが何故このタイミングで感想を書けるかと言うと、公式サイトに行った際に、突然バンダイチャンネルで無料公開されているという第13話の動画がポップアップで表示され、それを見せられたからです。


そんなわけで、福岡国ではまだ未放送の13話感想が書けるわけです。
決して、違法DLサイトで見たから書けるというわけではありません。
れっきとした公式の無料配信動画を見た感想になります。







いよいよフェスが始まる!

イメージ 6

楓さん、相変わらずキレッキレですわw
この場にちーちゃんがいたら、笑い死に確実だったかと思うと恐ろしい最終兵器ですな、これは・・・


イメージ 7

幸子のライブは貴重(中の人的な意味で)なので、アニメの中の俺らマジ羨ましいぞ、チクショーメー!(某ナ○ス総統閣下風に)



イメージ 8

ボンバー!!


イメージ 9

美穂ちゃんprpr


イメージ 10

きのこが好きです、でもたけのこはもーっと好きです(たけのこ党員の意地)

だが害悪きのこ、てめぇはダメだ、「きのこのほうし」命中100とかふざけんな、○ね!(ポケモン的な意味で)






場馴れしている先輩たちとは対照的に、緊張が隠せないシンデレラプロジェクトのメンバーたち。
そんな皆のフォローに回る美波だったが、彼女自身も不安でいっぱいだった。

不安と疲労、リーダーとしての重圧。
それらが重なった結果、ステージを目前にして倒れてしまう・・・

イメージ 11


P判断で、美波の出演は見送られることに。
当然、彼女のユニットであるラブライカの出演シーンも見送られることになる、かと思ったが・・・


イメージ 12

蘭子が、初めて標準語で自らの意思を表明した!
自分たちのために頑張ってくれていた美波のために、蘭子が立ち上がった!


ほぼぶっつけ本番のユニット。
緊張を隠せない蘭子とアーニャだったが、彼女たちには仲間がいる。

イメージ 13

イメージ 14

頼もしい仲間たちがいる!

イメージ 15

だから信じて!



イメージ 16

まずは自らのステージを立派にこなし、そして、


イメージ 17

立派に、その役目を演じきった蘭子!
蘭子ちゃんマジ堕天使!


イメージ 18

イメージ 19

美波もこれで少しは救われたかな?


だが、アクシデントは続く。
突然の雨でフェスは一時中断を余儀なくされる。


結果、雨はあがりフェスは続けられる状態にはなったが、お客さんはまばら状態。


だけど、それでも見てくれるファンの笑顔の為に!

イメージ 20

イメージ 21

イメージ 22

ニュージェネレーション、

イメージ 23


フライドチキn・・・、じゃない!?


イメージ 24


イメージ 25

ちゃんみお、成長したな~・・・
認めるよ、アンタがリーダーだ!


イメージ 26

イメージ 27

イメージ 28


そして、他の皆もそれぞれのステージを思いっきり楽しんだ!
最高だ!最高じゃないか!!


そして、もう一人、

イメージ 29

最後はやっぱりみんなで一緒に、この大舞台を楽しむために!


イメージ 30

イメージ 32

イメージ 31

イメージ 33

イメージ 34

イメージ 35


ああ、最高のライブだった、掛け値なしに・・・



イメージ 36

イメージ 37

これが、彼女たちのシンデレラストーリー。


そして、次のシンデレラになるのは・・・?

イメージ 38



ライブが終わって、それぞれに届いたメッセージやファンレターを読むアイドルたち。

イメージ 39

その中に、ニュージェネレーションの1stライブを見たことがきっかけで、このフェスへと足を運んでくれたファンからのメッセージがあった。

自分の身勝手で、ライブを失敗させてしまったと思っていた未央。
ファンを見ることが出来なかった未央だけど、未央を見ていたファンはいた。

イメージ 40

あの時の記憶は確かに苦いものだったけど、アイドルを辞めなかったことで、あの時の光景がまた違ったものとして認識された未央。
ちゃんみおも、少しは救われたかな?


イメージ 41

そして凛も。
アイドルになったことで、新たな世界を見ることが出来た。
そして、この先にも彼女の前には無限の世界が広がっている。
346プロの仲間、シンデレラプロジェクトの仲間、ニュージェネレーションの2人、そしてまだ見ぬ仲間と共に。


イメージ 43

イメージ 42

イメージ 44

イメージ 45

イメージ 46


イメージ 47


『アイドルマスターシンデレラガールズ』

A-1先生の次回作にご期待ください!!




というわけで、最高の終わり方をしたわけですが、正直な感想としては、これ2期いらなくね?っていう感じなんですけどw
いや、見たくないわけじゃないんですけど、こんだけ綺麗に終われたものを、これ以上どう続けるんだろう?と。

アニマスのように、メジャーになった彼女たちの活躍と苦悩という展開になるとは思うんだけど、そうなってくると話の中心はしぶりんや卯月ということになるのか?
でも卯月が春香さんみたいに病む天海が想像出来ないんですけど・・・w
ニュージェネがデビュー早々解散の危機に陥った時も笑顔で乗り切った彼女が病むような状況って相当難しいと思うんですけど。
まあ、卯月には最後まで笑顔でいてくれるんじゃないかな、と思います。
アニマスの二番煎じみたいな天海はさすがにないでしょうしね。




そして出来れば2期で765の先輩たちと絡んで欲しいですね。
デレマスから入った人でも、今クールからアニマス再放送やるわけですから、765のメンバーを知るいい機会なわけです。
だからこそ、2期ではそんな彼女たちとの交流もあっていいと思うんですよ!
っていうか、交流してください、お願いしますm(_ _)m
ミリオンの方に876が出てきたんだから、それくらいしてくれても悪くないでしょ!?










それにしても1期の杏ちゃんは全体を通して男前だったなー

イメージ 48

今回に関して言えば、ここのハイタッチのシーンとかマジカッコよすぎー!
杏Pに本気でなろうかと考えた瞬間だったw

いやはや、本気出した杏がここまでカッコいいとは思わなかったな。

今一番安いSR杏の相場って、どれくらいかな・・・?
Viewing all 439 articles
Browse latest View live